シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

ネガティブ思考改善にモーニングページがいい~今月の30日間チャレンジ


9月になりましたので、先月の30日間チャレンジの結果と今月のチャレンジについてお伝えします。特に、先月1ヶ月やってみたモーニングページを書く習慣はなかなかよいと思うので、少し詳しくお話しますね。

30日間チャレンジとは

1ヶ月だけ何か新しいことに挑戦したり、これまでやめたいと思っていたことを実際にやめてみることです。

ポイントは期限を1ヶ月だけに限定すること。

TEDのプレゼンでGoogleのマット・カッツが話していた方法を参考にしています。

私の8月のチャレンジの結果

8月は
1.毎日モーニングページを書く
2.加工食品を食べない
という目標をてました。

新しい習慣:モーニングページ

モーニングページ
毎朝書くことができました。

モーニングページは毎朝決まった時間に、頭に浮かんだことを何でもいいからノートに3ページ分書く、というワークです。

ジュリア・キャメロンが、著書『ずっとやりたかったことをやりなさい』(原題 The Artist’s Way)で紹介しています。

書籍はこちら。クリックでアマゾンに飛びます。

以前、ノートの使い方の記事でも少し説明しました⇒三日坊主なあなたに~ノートをきっちり使い切る方法はこれだ

この本は、何か創作したい人と思っている人に向けて書かれています。役者とか作家とか、クリエイターとか。眠っている創造性(クリエイティビティ)を目覚めさせるワークの1つがモーニングページです。

ジュリア・キャメロンは今はクリエイティブになるためのワークショップなどをやっていますが、もともとは脚本家です。昔はアルコール中毒だったのですが、立ち直りました。

※マット・カッツのプレゼンについてはこちら⇒マット・カッツに学ぶ30日間で人生を変える方法~30日間チャレンジのススメ(TED)

子供の頃の感覚を取り戻す

アーティストになるということは、結局子供のころ持っていた感覚を取り戻すことだと思います。

子供って、すごく自由に絵を描いたり、へんな遊びを思いついたり、おもしろい言葉を作ったり、全身で力いっぱい笑って生きてます。

とても楽しそうです。

ところが、私たちは大人になるにつれてそういうことはできなくなります。いろいろ余計な考えや、思い込みをかかえこんでしまうからです。

天衣無縫だった子供は、お父さんやお母さんから怒られたり、注意されて、だんだんクリエイティビティをなくして行くのです。

子供のように自由すぎると、社会の中で生きるとき、あちこちで問題がおこってしまうので、行動を制限するのは必要です。

しかし私たちはこれを必要以上にやりすぎています。自分の自由にできるはずのことをやる時ですら、なぜか自分で自分をしばってしまうのです。


モーニングページは心のデトックス

モーニングページを書くと、こうした心の中にかかえていたオリのようなものが少しずつ取れていくような気がします。

著者がワークについて説明している動画(英語)があるので紹介します。2分35秒で。興味のある方はどうぞ。

Morning Pages | Julia Cameron Live

私はこれを毎朝起きてすぐ30分書きました。A5のノートに3ページです。

モーニングページを書く時は、深く考えこまないのがコツです。思ったことを何でもいいから書きます。

最初はほとんどの人がネガティブなことばかり書くそうです。私は、3つの感謝と、あと適当に思いついたことを書いてみました。

3つの感謝はこちらの動画を見て始めました⇒成功すると幸せになるのではなく、幸せだから成功する~ショーン・エイカー(TED)

もし真にクリエイティブになりたかったら、感謝など書かず、心に思い浮かんだことを何も考えず書いたほうがいいかもしれません。

私は感謝することを、意識的に考えて書いていますから。

それでもモーニングページは、ちょっとした心の掃除、心のデトックスになっています。

ネガティブ思考の人は、毎朝モーニングページにがーっと心の毒を吐き出すと、昼間は明るく過ごせるのではないでしょうか?

☆モーニングページの書き方について詳しく解説しました⇒モーニングページの書き方、やり方を教えてほしいという質問の回答。

私はこれ以外にも、毎日やらなければいけないことは、すべて付箋に書いて、いったん脳の外に出しているので、わりと頭の中はクリアになっている(自分基準です)と思っていますが、まだまだいろいろゴミがたまっていそうな気がしました。

モーニングページを書くことは、パソコンのメモリの掃除のようなものです。

まだ1ヶ月しか書いていませんが、書くとスッキリしますし、3つの感謝も書いてるから、よりポジティブになってるはずですし(自己暗示)、ブログの記事も少し早く書けるようになったので、いい効果を感じています。

以前は朝起きたらすぐにパソコンのスイッチを入れていましたが、今はこれを書いてからパソコンをつけています。

現代は誰しも毎日あわただしく暮らしているので、30分だけでも、デジタル機器はすべて消して、静かに、紙とペン(鉛筆でもいいです)を使って作業するのは、いい習慣なのではないでしょうか?

心がやすらかになると思います。

ノートとペンさえあれば、お金も何にもかかりませんので、よかったらやってみてください。使いかけのノートとペンを使い切ることもできます。

私は今月も続けます。

加工食品を食べないこと

モーニングページは調子よく行きましたが、こちらはあまりうまく行きませんでした。実は7月も同じ目標をたてていましたが、失敗しました。

失敗の原因は、この習慣を手放すシステムをうまく構築できなかったからです。それについてはまた別の記事で詳しく書きます。

9月の30日間チャレンジ

●食事の記録をつける
●砂糖をできるだけ控える

8月の後半から何かばたばたと忙しく、食事の記録がおろそかになってきたので、ここらでまた立て直そうと思います。

食事の記録についてはこちらに書いています⇒春のダイエットは脂肪の断捨離ノートと禁ナッツの誓いから

この記事には、「春はダイエット」なんて書いてますけど、結局ろくにやせないまま今年も終わりそうです。

見た目はともかく、せめて中身は少しでも健康になっていてほしいので、砂糖を控えることにしました。

白砂糖はずっとやめているのですが、加工食品(シリアルとか)を食べると結局一緒にとってしまうのです。

そこで、今回は砂糖だけにターゲットをしぼってみました。つまり砂糖の入っていない加工食品は食べてもいいことにしたのです。

砂糖がからだに悪い話はこちら⇒白砂糖はこんなに体に悪い~私が砂糖をやめた理由とは?

9月はもう少し健康的な食事をとりたいと思っています。

grey dot line

7月から始めたスクワットチャレンジですが、8月もちゃんとスケジュールどおり(3日やって1日休む)毎日250回やりました。

これは9月も続けます。

結局フランス語の15分ディクテも続けていますし、新しく身につけようとした習慣はみな続いているのです。といっても、30日間チャレンジを始めたのは、6月からですが。

問題はやめたいことがやめられないことです。新しいことを始めるより、やめたいことをやめるほうが難しいです。

長年やっていたことは、そうそう簡単にはやめられないのでしょう。

これは、いったんモノを家に入れてしまうと、捨てるのが大変なのと似ています。


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