箱に衣類を入れている人

ミニマルな日常

不用品、頼まれ役員、職場の悩み。抱え込んでいたものを手放した3人の読者

ページに広告が含まれることがあります。

 

読者のお便り、今回は3通紹介します。

内容:

・しまい込んでいたものを発見した

・頼まれ役員をようやく辞めた

・職場の悩みが解決した

状況はそれぞれ違いますが、皆、自分が抱え込んでいたものに気づいて行動を起こしたことを教えてくれました。

では、まずひろこ@東京さんのお便りです。

存在すら忘れていた。6年ぶりに開けた畳下収納からの不用品

筆子さん、こんばんは。ひろこ@東京です。

3月11日の、年度末までにホットスポットを片づけましょうという提案、とても響きました。

年度末こそホットスポットを一掃しよう~新年度をスッキリ迎える片づけ術

期限を決めて片づけることは、とても効率的ですね。

私も年度末を目指して地道に不要品を処分しています。

さて、わが家に、すっかり忘れていた収納場所があったことに突然気づいたご報告です。

それは、和室の畳下収納です。

畳一畳分のスペースがあるのですが、以前は母と主人の介護ベッドを並べていたので、物理的に開けることができませんでした。

今はいつでも開けられるのに、そこに収納庫があることをすっかり忘れていたのです。

先日何故だか突然思い出し、6年か8年ぶりに開けたところ、座布団9枚と夏掛け布団が1枚出てきました。

長いこと忘れていたものですから、今の私には不用品です。

一気に捨てるとゴミ回収の方に叱られてしまうので(以前、一気に捨てて叱られた経験あり)、燃えるゴミの日に1点ずつ捨て続けています。

年度末にちょうど捨て終わるはずです。

収納場所があると、不用品はたまりますね。

時々、家の中をチェックすることは大事だなと思いました。

ひろこ@東京さん、こんにちは。お便りありがとうございます。

畳下収納の存在を何年も忘れていたんですね。

よくある話かもしれません。

ベッドを置いていた時期は開けられなかったから、存在が消えてしまったのでしょう。

しまい込むと、中身だけでなく、収納場所そのものも忘れてしまう。

やはり収納がありすぎると不用品がたまるなあと思いました。

一度に出すと、ゴミ回収の方に叱られる? うーん、そんなことがあるんですね。

1点ずつ地道に捨ててください。

では、またのお便りお待ちしています。





頼まれ役員をようやく辞任できた

次は、アラ還の捜査官さんのお便りです。

筆子さん、ご無沙汰しております。

先日の記事、人付き合いの我慢を手放す。角を立てずに自分の意見を伝えるヒントは、まさにタイムリーでした。

というのは、頼まれ役員(自治会絡み)をようやく辞任できたからです。

任期3年ということで引き受けたのですが、昨年夏、任期残り半年の時点で後任を依頼しても、一向に適任者が見つかりませんでした。

そのままヤキモキした状態で半年間過ごす羽目になりました。

任期満了までひと月となったので再度お願いしてみたのですが、返答はなし。

そこで今流行りのAIに相談したところ、上位のまとめ役の方に話してみてはという提案をもらい、結果、なんとか任期満了で辞任できることになりました。

還暦までいろんな職場を経験しましたが、ほとんどの部署は詰まるところ人間関係が嫌で辞めたようなものです。

中にはずっといたい部署もありましたが、そういう部署に限ってリストラされてしまうんですよね。

もうこの歳で人間関係に悩まされることはこりごりです。

アラ還の捜査官さん、こんにちは。お便りありがとうございます。

役員の辞任ができてよかったですね。任期満了で無事に退けて、ほっとされたことでしょう。

後任が見つからないまま半年間ヤキモキしていたのは、かなりのストレスだったと思います。

自治会の役員に限らず、一度引き受けたものを手放すのは、ものを捨てるのと同じくらい難しいことがありますよね。

相手に迷惑がかかる、無責任だと思われる、などなど考えて、断れないかもしれません。

でも、自分の時間やエネルギーには限りがあります。

捜査官さんは、きちんと区切りをつけて終わらせたので素晴らしいです。

AIに相談して突破口を見つけたというのも、今らしいエピソードですね。

捜査官さん、これからは、自分のために時間を使ってください。

断るのが苦手な人へ:関係をこじらせずにNOを伝える方法

最後は、サクラさんのお便りです。

書き出したら人間関係の悩みが解決した

筆子さん、はじめまして。サクラと申します。

学童保育の指導員をしています。

筆子ジャーナルは去年の夏から読み始めました。

ずっとお便りを出したいと思いながら踏ん切りがつかなかったのですが、気持ちの整理がついたので書きます。

私は今の学童に2年半ほど勤めています。

仕事自体は好きです。子どもたちと過ごす時間にやりがいを感じています。

ただ、去年の秋ごろから、同じシフトに入っている先輩指導員との関係がうまくいかなくなりました。

子どもへの対応の仕方について意見が合わず、最初は話し合いで解決しようとしました。

でも「まだ日が浅いでしょ」と言われ、だんだん自分の意見を出せなくなりました。

上司に相談することも考えましたが、先輩は上司の信頼が厚い人なので、私の話をどこまで聞いてもらえるかわからず、結局言い出せませんでした。

年明けからは、朝起きると憂うつになる日が増えて、職場の最寄り駅で一本電車を見送ってからでないと出勤できないこともありました。

そのころ、筆子さんのブログで自分の感情を紙に書き出すという方法を読み、ノートに気持ちを書いてみました。

書いてみたら、私がつらかったのは先輩の言葉ではなく、自分はたいしたことがないと感じていたせいだと気づきました。

ここに気づいてからは自信を持つことを心がけ、先輩との距離の取り方も変えました。

仕事上のやりとりはきちんとして、対応方針については自分の考えを伝えるけれど、最終判断は先輩に任せるようにしました。

そのうち、朝の憂うつがだいぶましになりました。

3月に入ってシフト編成の発表があり、4月からは別の曜日チームの担当になることが決まりました。

新年度への不安はありますが、毎朝駅で立ち止まっていたあの状態からは抜け出せました。

気持ちを紙に書き出すことは今も毎晩続けています。

頭の中で考えているだけだと不安が消えませんが、文字にすると、意外とたいしたことないかもと思えることもあります。

筆子さんのブログで教わったことです。

長くなりましたが、お礼が言いたくてメールしました。

これからも読ませてください。

サクラさん、はじめまして。お便りありがとうございます。

ストレスが軽減してよかったです。

駅で電車を一本見送らないと出勤できなかった時期は、つらかったでしょうね。

でも、気持ちを書き出して、問題の根っこにあることを突き止めたのは素晴らしいです。

記事を参考にしてくださってうれしく思います。

4月からは新しいチームでのスタートになるそうですが、書き出す習慣を持っているサクラさんなら、きっとうまくやっていけると思います。

何かあったら、またお便りください。

気持ちを書き出すことを始めたら、心配や不安に押しつぶされなくなった。

頭の中のガラクタを断捨離するブレインダンプのやり方

モーニングページに関する記事のまとめ。

noteの更新

ブログで扱わない話題、深掘り、日常日記、仕事の話などはnoteで更新しています。

最近書いた記事にリンクします。

やめられないのは意志が弱いせいじゃない~仕組みで手放す方法|筆子のnote

娘のメンターボランティア、突然の終わり|筆子のnote

自分の母親の葬式に呼ばれない息子|筆子のnote

****

読者3人のお便りを紹介しました。

ものも役割も気持ちも必要以上に抱え込むとしんどくなります。

何を持ちすぎているのか気づかないこともあります。なんとなく違和感を覚えたら、家の中を見直したり、気持ちを紙に書いたり、誰かに相談したりして、抱えているものを確認してみてください。

もちろん、私にお便りしてくださるのも大歓迎です。

それでは、あなたも近況や記事の感想、質問などありましたら、お気軽にメールください。

こちらからどうぞ⇒お問い合わせフォーム | 筆子ジャーナル

お待ちしています。





スマホを見ている女性スマホの中のガラクタを片づける5つのステップ。新年度に始めるデジタル断捨離前のページ

ピックアップ記事

  1. 筆子の新刊『書いて、捨てる! 』3月11日発売。著者による内容紹介。

  2. 新刊『本当に心地いい部屋』4月14日発売のお知らせ:現在予約受付中。

  3. いつか使うかもしれない、と思うものを本当に使う方法、あるいは見切りをつける方法。…

  4. 筆子の新刊『買わない暮らし。』(6月16日発売)著者による内容紹介。現在予約受付…

  5. 新刊「50歳からのミニマリスト宣言!」3月14日発売のお知らせ(現在予約受け付け…

関連記事

  1. 衣類の片付け

    ミニマルな日常

    仕事が忙しくて大変な私の小さな片付けを積み重ねる作戦。

    40年もののピアノを処分したり、大型家具を手放すために寄付先を探したり…

  2. 箱から服を取り出しているところ

    ミニマルな日常

    最近私が捨てたもの~気になりつつも放置していた箱を開けてみた。

    より快適で、自分らしい暮らしを心がけている読者のお便りを紹介します。…

  3. 押入れ
  4. 古いカセットテープ

    ミニマルな日常

    コツコツ不用品を捨てて9ヶ月、本当に家の中がきれいになってきた。

    最近の断捨離ついて教えてくれた読者のお便りを2通紹介します。内…

  5. キッチン

    ミニマルな日常

    置き場所が決まらなくて片付かない。こんなときはこうする。

    それぞれの物をしまう場所、住所や定位置を決め、使ったらそこに戻しましょ…

  6. スーパーで買い物する女性

    ミニマルな日常

    もう買わなくてもいいと気づいたもの(読者の体験談)

    暮らしをダウンサイジングするうちに、もうこれからは買わなくてもいいと気…

「それ、いつまで持ってるの?」発売中
文庫本『それって、必要?』発売中。
文庫版「50歳からのミニマリスト宣言!」
ムック:8割り捨てて二度と散らからない
ムック・8割捨てればお金が貯まる

書店かセブンイレブンで買ってね。
8割捨てればお金が貯まる・バナー
ムック本・8割捨てればお金が貯まる、発売のお知らせ

「本当に心地いい部屋」
「買わない暮らし。」売れてます(第7刷)
筆子のムック(第5刷)
筆子の本、『書いて、捨てる!』
更新をメールで受け取る

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

1,788人の購読者に加わりましょう
新しく書いた記事を読む
  1. 箱に衣類を入れている人
  2. スマホを見ている女性
  3. 紅白のまんじゅう
  4. アクセサリーを持つおばあさんの手
  5. 散らかった部屋
  6. スーパーで買い物する女性
  7. 自信のある女性
  8. クローゼットの片づけをする女性
  9. 実家に残っている子どもが書いた絵
  10. 副kを片づけている女性
筆子の本・10刷決定です

オーディオブック(Audible版)も出ました♪ 捨てられない人は要チェック
1週間で8割捨てる技術
⇒筆子の本が出ます!「1週間で8割捨てる技術」本日より予約開始

 

実物の写真つき紹介はこちら⇒「1週間で8割捨てる技術」筆子著、本日発売です(写真あり)

大好評・特集記事

小舟バナー

 

お金を貯める・バナー

 

実家の片付けバナー

 

ファッションバナー

 

フライレディバナー

 

湯シャンバナー

 

ブックレビューバナー

 

TEDバナー

 

歯の治療バナー

今日のおすすめ記事
  1. たまりすぎた植木鉢
  2. 箱がたくさんある
  3. カーテンを開ける女性
  4. もう着ない服
  5. おしゃれな人
  6. パワフル
  7. クレジットカードでお買い物
  8. 贈り物の交換
  9. 読書
  10. クリスマス
過去記事、たくさんあります♪
PAGE TOP