シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

今年身につけてよかった3つの習慣~小さな習慣が人を作る



2015年最後の記事は、私が今年始めた習慣でよかったと思うものを3つ紹介します。

年末になるといろいろなブログで「今年買ってよかった物」なんて記事が登場しますね。私の場合、買わない生活をしていますし、実際、今年は特にめぼしいものは何も買っていません。ちょっと値段がはったのは8月に買ったノートパソコンぐらい。あとは消耗品の補充のみ。

自分の収入のほとんどは、歯の治療と食費と娘の維持費(?)に消えました。毎月の交通費や、サマースクールや、大学に願書を出す費用など。先日も卒業写真の注文に135ドルも使いました。

今年は、特に自分の人生を変えるような、エポックメーキングな物は何も買わなかったのです。けれどもとても強力な習慣を3つ身につけました。

1.モーニングページを書くこと

ノートに書く

モーニングページで頭がスッキリ。


モーニングページは、朝起きたあとすぐに、何でもいいからノートに3ページ文章を書くことです。

8月から毎朝3~4ページ、気のむくまま思ったことを書いています。なかなかいい感じなので、今も続行中です。

モーニングページの説明⇒ネガティブ思考改善にモーニングページがいい~今月の30日間チャレンジ

モーニングページは日記ではないのですが、毎日書くので日記のようなものとも言えます。実は、私、日記を365日毎日書いたことってありません。一応、今年もつけていますが、いつも書いたり書かなかたり。

10年日記なので、書く場所はすごく小さいのですが。10年日記について⇒日記を書くことは心の断捨離に効果的。10年日記を使っています

私にとって日記はその日の振り返りや備忘録ですが、モーニングページは頭の中にあるものを紙に移し替える行為です。

もともとモーニングページはその人の創造性(クリエイティビティ)を引き出すためのワークですが、以下の効用を感じています。

文章を書くと気分がすっきりする
頭の中にごちゃごちゃとある考えを、紙の上に出して手放すイメージです。これはストレス解消になります。心の排泄です。

考えても仕方のないことは考えなくなった
以前、瞑想の動画を紹介しました。こちら⇒『必要なのは10分間の瞑想だけ』~物より心が大切です(TED)

この動画の中で、アンディさんが、歯がぐらぐらしているとき、その歯のことばっかり考えて、そのシナリオを強化してしまう、という話をしています。

これと同じように、人は、考えてもしょうがないことを、ずっと考え続けて、解決策を得られないばかりか(もともと考えてもしかたがないことなので)、どんどんゆううつになって行きます。

ですが、モーニングページに気になっていることを書くと、そこで終わって、次に行けるのです。これはうまく言葉では説明できませんが。

ネガティブな考えを外に出すと、自分にとってもっと大事なことを考えるスペースが頭の中にできます。

このブログはたまたまミニマリストテーマで書き始めたので、よく物を捨てる話や、「物は買わないほうがいいよ」と書いています。ですが、実際の生活で私がよく考えているのはそれとは別のことです。

人が生活において「どんなことをどれぐらい考えているのか(あるいは考えていないか)」ということがその人の未来を作ると思います。その意味で、よけいな考えを頭の外に出すのはとても重要です。

朝、静かに自分に向き合う時間が心の糧になる
以前も書きましたが、人は外で起きていることと、自分の頭の中で考えていることをバランスをとって生きています。

モーニングページを書くと、そのバランスが取りやすいと思います。

起きたことを俯瞰して考えられるし、それに対する自分の気持ちを確かめることもできます。

ちゃんと自分が進みたい方面に向かっているのか、それとも、ちょっとそれているのか、なんてことも考えられます。

あとは、文章を書くのも早くなったし、ちょっとしたアイデアも思いつきやすくなりました。

端的に言って、モーニングページを書くと、頭の中の混乱がおさまってきます。その意味で、汚部屋に悩んでいる人にはおすすめしたい習慣です。


2.スクワットをする

スクワットは今年の7月に始めました。

詳しくはこちら⇒30日スクワットチャレンジを50代主婦が実践中~効果のほどは?

7月は30日間のスケジュールにのっとって、少しずつ回数を増やしましたが、現在は毎日250回、3日やって1日休む、というスケジュールでやっています。

やせたいとか、ヒップアップしたいと思ってスクワットを始める人が多いようですが、私は健康のためにやっています。

足腰を鍛えておくと、年をとったとき、そこまでガタが来ないのではないか、と期待しているのです。

街を歩いていると、歩行器にしがみついて歩いているおばあさんに出会います。そんなふうになると、散歩もあまり楽しめないし、旅行するのも不自由です。

太ももの筋肉は大きいので、筋力の落ちも早いらしいです。だから自分なりに鍛えています。

脳の若さを保つには運動が1番です⇒脳の若さを保つ7つの方法~アンチエイジングは頭から

特に、足の筋力が強いと、それだけ、脳も若々しく保てるという研究が今年の11月にメディアで話題になりました。

これはイギリスで150組の双子を被験者にして、足の丈夫さと脳の若さを比べたリサーチです。

実験の始めに、43才から73才の双子の足の強さと、脳の働きのテストをして、10年後にまたテストをしたところ、一般に足の力のあった方が、10年後の脳の衰えが少なかったそうです。

足の筋力と脳の相関関係は、さらに研究する必要があるそうですが、足腰がしっかりしているほうが認知症にもかかりにくいのです。

スクワットをやっていると、体幹も鍛えられるので、全身の動きが素早くなり、疲れにくくなると思います。いい気分転換になるので、こちらもおすすめです。時間もお金もほとんどかかりません。

1日15分スクワットをするだけで、将来歩行器にしがみつく期間を減らすことができるなら、とてもいい投資だと思いませんか?

3.ドライブラッシング

ブラシでからだをこするドライブラッシング。こちらは11月から始めたばかりなのですが、よい効果がありました。

ドライブラッシングのやり方はこちら⇒脳の若さを保つ7つの方法~アンチエイジングは頭から

まず本当に肌がつるつるしてきました。特にふとももが顕著です。さらに、しっしんが出なくなりました。

それまでの私は、原因不明のしっしんがしばしば出ていたのです。突然赤いものがからだの柔らかいところにでて、かゆくなりました。

ただ、しっしんは1日、2日で消えます。すぐに消えるのでそこまで気にしていなかったのですが、すごくかゆいのでポリポリかいていました。

ドライブラッシングを始めたら、この現象がピタッと止まりました。

しっしんが出たときは、「何か変なもの食べたかなあ。やっぱ、ナッツの食べ過ぎ?それとも更年期障害(とっくに終わってるはずだけど)?」なんて思っていたのですが、毛穴が角栓で塞がれていたのかもしれません。

私、石けんや化粧品は全然使っていないので、皮脂は自然にうまい具合に分泌しているようで、冬場でも乾燥することはなくなりました。

角栓(角質と皮脂がまざりあった老廃物。つまり垢)が毛穴とか汗腺につまっていたのかな、と想像しています。

ただ、こちらはまだやり始めてさほど時間がたっていないので、もう少し様子を見る必要がありますね。

ボディブラッシングはやってるだけで気分がいいので、今後も続けるつもりです。

* * * * *
習慣が人を作る、とはよく言われることです。
古代ギリシャの哲学者、アリストテレスは、

We are what we repeatedly do. Excellence, then, is not an act but a habit.

私たちは、何度も繰り返す行動でなっている。だから「優秀であること」は、1つの行動ではなく、習慣によって決まる。

と言っています。

人生の本質は習慣の積み重ねなのです。それもほんの小さな習慣の。ということは、誰でも今すぐ、変わることができます。

今年は、ブログを読んでいただき、ありがとうございました。2016年が素晴らしい年になることを祈っています。


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