シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

思考の整理をしながら考える力をつける3つの方法


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最近私が実行していて、効果を感じている思考の整理方法を3つお伝えします。

主婦ミニマリストになって、ずいぶん物を減らした私です。ところが、脳内断捨離、つまり心の整理はなかなか難しく、今もいろいろと試行錯誤しています。

最近、よく思うのは、まずやるべきことは、頭の中のいらない物を捨てることです。すると、脳内に、物を考えることができる空きスペースができます。

何かを考える力をつけるためには、頭の中にあるガラクタを捨てることが肝心なのです。

物の断捨離より、思考の断捨離のほうが難しい

物を大幅に減らして、確かにストレスは減りました。使うものを大幅に削減したので、そういうものを探したり、商品を見比べたりすることに頭を使うこともなくなりました。

たとえば、美容院の利用をやめたので、カットがうまい美容師がいて、料金がリーズナブルな美容院を探す必要もなくなりました。

ですが、自分の頭の中が家だとすると、まだまだ、どうでもいい物が、ところかまわず無秩序に散乱している気がします。

頭の中が、未完了で、必要でもない考えでいっぱいになることがあります。ネガティブな考えがもやもやと入っていることも。

不安や、不満、ストレスなどが、頭の中にしっかり住み着いているのです。その時、集中すべきこと、集中したいことがあるのに、どうでもいい考えにとらわれて、気づくと1日が終わっていた、なんてこともあります。

心の断捨離には瞑想がいいと、自分でこのブログにも書いています。ところが、ちょっと忙しい日々が続くと、すっかり瞑想をするのを忘れてしまいます。

私はリアリストでせっかちのせいか、どうも瞑想やセラピーのようなものが苦手のようです。

最近、私がよくやっている脳内整理法は以下の3つです。ズボラな人にもできると思います。
心の断捨離が必要な人

1.流行を追わないこと

最新の服でもガジェットでも、ちまたで流行っているものはとても魅力的に見えるものです。

しかし、流行りものは必ずすたれます。新しいものがベストだとは限りません。今は新しいものでも、必ず古くなります。

次から次へと世に出てくる流行りものについて調べたり、探したり、それについて考えたり、買ったりすることは、お金と気力の無駄遣いだと思うようになりました。

私は買わない挑戦をしつつ、なるべく流行は追わないようにしています。洋服は、流行は度外視した自分の定番のみを所持し、痛んだら、同じものを買い換えています。

私の定番は、Tシャツ、レギンス(スパッツ)、パーカ、5本指靴下です。

こちらでご紹介⇒ミニマリストの服全14着公開~非おしゃれ系50代主婦の場合(写真あり) 最近、部分的に構成が変わりましたが、基本路線は同じです。

この定番は生涯変わらない予感がします。

流行りものを追わないのは、物理的な物だけに限りません。

情報も同じです。

ニュースサイトの記事、SNSのタイムラインに次々とアップデートされるニュース(よく知らない人の近況)、セレブのゴシップ(ケイト・ミドルトンがどうしたこうしたとか)などの情報もあまり追わないようにしています。

こういうちりぢりの情報は1つ1つは小さなものでも、集まると、かなり脳内のスペースを占拠してしまうのではないでしょうか?

興味のあることは、ある程度時間がたって、特集記事や本になってから確認したり、読んだりしています。

最新の流行、最新の情報を追うのをやめると、よけいなことに惑わされないので、必ず脳内スペースに空きができます。すると、物をじっくり考える心のゆとりが生まれるのです。


2.自分が考えたことについて考える

もう起きてしまったことを悔やんだり、罪の意識を感じたり、自分で自分を責めるときって、誰にでもありますよね。

こういう考えは「反省をして、今後にいかす」というのとは違います。

私は、後悔することはあまりないのですが、自分をいいように見せるというか、自分は悪くないということを証明するために、いろいろと浅はかなことを考えることがあります。

人から誤解されそうなときに、誤解されないようには、どうしたらいいのであろうか、と考えてみたり。

こんな考えを持つことは、何の役にもたたないばかりか、脳内スペースをガラクタで埋めることになります。

もし、このようなネガティブで不健全な考えが浮かんできたら、自分でそう考えるのを止めるようにしています。

とはいえ、考えている最中には、気づかないこともしばしば。

そこで、1日の終わりにお風呂や布団の中で、「きょう自分が何を考えたか」を考えるようにしています。

自分で考えていることを、客観的に見るようにするわけです。

どうでもいいことばかり考えて、脳内がいっぱいになっているかもしれない、と意識し始めたら、ガラクタのような考えに時間を費やすことが少なくなりました。

3.頭の中にあるものを書き出す

物を捨てるとき、それが自分にとって必要かどうか検討します。同じことを頭の中にあるものに対してもやっています。

ただし、頭の中にある考えや情報は目に見えないし、形もありません。いろいろな考えが、ランダムに登場します。ただ考えているだけでは、自分の頭の中に何があるのか、よくわからないものです。

そこで、自分の頭の中にあるものを、よく書き出しています。

モーニングページでもやっているし⇒ネガティブ思考改善にモーニングページがいい~今月の30日間チャレンジ

付箋にTo-doリストも書いているし⇒毎日が楽しくなるミニマリスト的時間管理術

たまにはブレインダンプもします⇒頭の中のガラクタを断捨離するブレインダンプのやり方

日記も書いています⇒日記を書くことは心の断捨離に効果的。10年日記を使っています

書き出すメリットはいろいろあります。
●頭の中にあるものを外に出して脳内スペースをあける。

●思考や情報によっては、吐き出すことでストレスが軽減する。

●外に出しておけば、忘れてもいいので安心。

●外に書きだせば、その考えについて、吟味したり、整理したり、訂正を加えたりできる。いらない物は線をひっぱって捨てればいい。

●同じことを何度も書いているうちに、自分の考えがはっきりしてくる。

●書いているうちに、自分が本当に興味のあることがわかる。

論理的思考ができるようになってくる。

いろいろある心の断捨離法の中でも、書くことはもっとも威力がある手法だと思います。

私はノートに鉛筆シャープやボールペンで書いていますが、デジタル機器が使いやすければ、スマホのメモ帳に書いてもいいですね。

番外:以上のことを毎日継続する

物を断捨離していた初期段階では、明らかに不要な物を捨てました。その次のステップでは、必要そうに見えるけど、実は全然いらない物を捨てました。

今もいらない物は捨てています。「これは私の生活に本当に必要なのだろうか?」と考えながら。

長く、断捨離をやっていますが、自分と物との関係は日々、変わってきています。

自分のニーズはどんどん変化しているのです。だから、私は生涯、不用品を捨てることはやめないと思います。

ミニマリズムというのは、物を捨てることではないのです。それは生き方の問題です。

わりと短期間に物を捨てられたとしても、その影響が生活に表れてくるまでには、それなりに時間がかかります。

頭の断捨離もこれと同じではないでしょうか?

生きている限り、頭の中にゴミのような情報が入ってこないように努力し、考えてもしょうがないことは考えないようにする作業は必要なのです。

私は、頭の中にあるものを紙に書き出すことは毎日継続しています。

ある物事について、「わかった」と思っても、そのうち考えが変わるかもしれません。脳内断捨離や心の整理も、気長に続けることで、今より集中力が養われたり、より思考がクリアになると思います。

思考の整理も、物の断捨離と同じで、毎日継続することで、よりうまくできるようになります。すると考える力がついてきます。

頭の中のガラクタコントロールも一生続くのです。


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