何を捨てたらいいのかわからない人へ~まずこの3つを捨ててみな。

断捨離テクニック

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断捨離したいけど、何を捨てたらいいのかわからない……。

そんな人に、人間なら持ってしまう典型的なガラクタを3つ紹介します。

物がいっぱいあって、雑然とした部屋の中で暮らしているけれど、どれも大事だから何1つ捨てることができない。

筆子は「1年使わなかったら捨てろ」というけど、そんなこと言ってもね~、これ、また使うかもしれないし。

こんな思考が頭の中でぐるぐるして、全く部屋が片付かない人は、ぜひ参考にしてください。

1.誰が見ても明らかなガラクタ

最初は、明らかなガラクタを捨てるといいと思います。

自分だけじゃなく、たいていの人が、「これ、ガラクタだよ!」と言うようなものです。

限りなくゴミに近いものとも言えます。

たとえば

・古い古い化粧品や薬(パッケージがほこりだらけ、見るからに変質している、変な匂いがする)

・コンビニやファーストフードでもらった割り箸、小袋に入ったケチャップ、小さな容器に入ったしょうゆなど。

・こわれた電化製品

・サンプルでもらった化粧品

・ダイレクトメールやチラシ

このようなものは説明不要ですよね?

食品を捨てるのに抵抗があって、小さなパウチに入っている調味料や、袋入りサラダに入っていたドレッシングやクルトンを捨てたくない人もいるかもしれません。

私の夫もそうです。

そういう人は、今日、すべて使ってしまってください。

創造力さえあれば、ちゃんと使うことができます。

この記事参照⇒食品の無駄を出さない取り組みは、節約のレシピである(TED)

1日では使いきれないときは、今後1週間使って使い切りましょう。

昔、私も使い切りました⇒ブルガリアヨーグルトの砂糖をため込んだ話:ミニマリストへの道、番外編5

そして、これからは2度と、食べもしないものを余分にもらわないでください。

小さな個別包装の食品をためこむミスをおかすのはこれで最後にしましょう。

2.思い出の品

思い出があるものや記念品、お土産系は、捨てるのが難しいから、一番最後に捨てましょう、とたいていの片付け本に書いてあります。

私も、捨てるのが難しいなら、最後にまわせ、と書いています。

しかし、これは、「何がガラクタなのか、ちゃんとわかっている人向けのアドバイス」です。

何1つガラクタに見えない人には、思い出の品の大半はガラクタである、と私ははっきり言います。

今の生活で使っていないし、本当に大事な品物ならふだんから大事にしていると思うし、何よりも、思い出は心の中にあるから、物はいらないんです。

あらゆる思い出品を捨てるのが苦手な人は、何もかも覚えておく必要はないと気づいてください。

脳はそうする必要があるから次々と忘れるのです。忘れるのは自然の摂理。

その摂理に逆らおうとすると、余計な考え事と仕事とストレスが増えます。

物がなくても思い出は残る

大事なことは、忘れたくても忘れません。

自分の両親や子供のことって忘れないですよね?

お世話になった人のことも思い出そうとすれば思い出せると思います。

昔あった出来事は、今はインターネットでかなりの部分調べることができます。

「ああ、社会であんなことがあったんだ」を思い出せれば、私的な思い出もすぐによみがえります。

YouTubeで古い歌を聞いても、よみがえるし、ラジオで似たような体験談を聞いても思い出します。

私は思い出品は写真が数枚あるほかは持っていませんが、何も困りません。

物がなくても頭がいろいろなことを記憶しているからです。

これは、人間なら誰だって同じです。

祝儀袋をなかなか捨てない人がいます⇒11年保管していた祝儀袋を、乾燥した虫ともども、ようやく捨てた話。

再利用という明確な目的のもとにキープするのはありでしょう。

しかし、大半の人は、結婚式の記念だから、または、くれた人の好意を忘れたくない(ギフト扱い)という理由で取っておくのだと思います。

言っておきあmすが、自分が結婚したことを忘れる人なんていません。だから、役目を果たし終えた祝儀袋はもういりません。

袋の中に入っていたお金を、その後の結婚生活で役立てるたことができたなら、くれた人の好意にも十分報いています。

思い出の品の例

・子供の作品⇒春休みがチャンス。子供の作品を処分する方法。保存するものはこうして選ぶ

・自分や子供が赤ん坊・幼児・学生だったときに着ていた服

・自分や子供が以前に使っていたもの

・過去自分が行ったことにまつわるすべてのもの(今の生活に直接関係はない品)

・旅行先やイベントで買ったグッズ

・写真、スクラップブック

このようなものの中には、高い確率でガラクタ(もう不用なもの)が混じっています。チェックして、不用だと思うものを捨てましょう。

ついでに、今使えるものは引っ張り出して、活用するといいですよ。

実例あり:今の生活の中で、もっと思い出の品を楽しむ5つのヒント

3.使っていない贈り物

自分で買ったのではなく、人からもらったものも、ガラクタになりやすいものの1つです。

なぜなら、自分以外の人間が、自分が求めているものを求めているタイミングで選ぶことなんてできないからです。

私たちは、自分で選んで買ったものでも、たくさん死蔵品にしてしまいますよね?

ギフトはその性質上、大半がガラクタになる運命にあると言えましょう。

ガラクタになりやすいのに、「せっかくもらったから」「くれた人に悪いから」という理由で、キープしてしまうことが多いのもギフトです。

中には、ちゃんと使わないと、相手が傷つくと思っている人もいます。

贈り物を捨てたことが相手にばれそうでとても心配です←質問の回答

人からもらったけど使っていないものは、ガラクタですから、もう処分してください。

相手に悪いと思うなら

「処分して」と言われても、処分できない人がたくさんいるのはわかっています。

処分できたら、こんなブログは読んでいないでしょう。

そのような人は、大半のギフトは、受け取ってお礼を言った時点で役割を終えていると考えてください。

受け取ったときに、ギフトの所有者は、くれた人からもらった人に変わります。

それは、もう明確に変わります。

このラインを尊重しましょう。

人からもらったものをどうするかは、もらった人の自由です。その後のことは、くれた人の関知することではありません。

英語で言えば、None of your business (ナンノブユアビジネス あなたには関係ない)の世界です。

もちろん、プレゼントをうまく活用できればベストですが、先にも書いたように、自分で選んでいないから、好みじゃないとか、そもそも、自分の生活には不用だということも、高い確率で起きます。

そのようなときは、誰かにあげても全然かまわないのです。

ここで罪悪感を感じる必要はありません。

罪悪感を感じる必要なし、人からもらった贈り物を捨てる3つのコツ

不用な贈り物をずーっと持っていると、見るたびに、「ああ、なんでこんな余計なものをくれたのかしら。もっとこういうものだったらよかったのに。あの人趣味が悪いんだよね。気が利かないよね」と、相手のことを悪く思うようになります。

(人は、自分と趣味が違う人のことは、「趣味が悪い」と、自分を中心にして、ばっさり判定する)。

いらないギフトを断ることができず、相手をうらんでいる人から、これまで何通も相談メールをもらいました。

義理母が余計なものをくれる問題の解決法は、きっぱりノーと言うことに尽きる。

不用なギフトは、断るのが最善の策ですが、もうもらってしまってここにあるなら、今、あなたにできることは手放すことだけです。

■関連記事もどうぞ⇒知っておくと断捨離がうまくいく、よくあるガラクタ、7種類

*****

捨てたほうがいいガラクタを3つ紹介しました。

ガラクタのタイプはほかにもありますが(野望ガラクタとか)、この3つのタイプを捨て切ることができれば、かなりすっきりした生活になります。

すぐに捨てることができる野望ガラクタ~コツは現実を受け入れること。

記事を読むだけじゃなくて、実際に捨てることをおすすめします。

「これはもういらない」と筆子が言ったから6月3日は捨てる記念日

不用品を持たない生活の幕開けです。

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カナダ在住の60代。ミニマリストです。

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