カラー診断を受ける女性

ファッションをミニマルに

服の断捨離がラクになる~読者が試した2つの方法

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タンスやクローゼットの中にたくさん洋服があるのに、「着る服がない」と思うことは意外と多いものです。

少し減らそうと思ってもなかなか処分できずにいる人は少なくないでしょう。

でも、ちょっとした工夫をするだけで、無理なく洋服を減らすことができます。

今回は、最近ワードローブを整理できたと教えてくれた読者の体験談を2通紹介します。

ひとりはプロの診断を受けて持つべき服がはっきりし、もうひとりは着ない理由を確認することで不要な服を見極めました。

洋服を減らしたい方はぜひ参考にしてください。

まず、匿名希望さんのお便りです。



骨格診断とカラー診断を受けてみた

件名:プロの手を借りてみました

筆子さん

いつもブログ楽しみに拝見しています。

最近、行動に移して良かったと思ったプロ診断についてメッセージします。

先月、いつかやってみたいと思っていた「骨格診断とカラー診断」を受けてきました。

ファッションに興味がなければどうでもいいプロのアドバイスですが、洋服を購入する時の失敗をどうしたら少なくできるか考えた時に、自分に似合う洋服を選択できていないことが多いのではないかと考えていました。

「洋服の断捨離」がポジティブなものであればいいのですが、洋服を買って断捨離することの繰り返しが頻繁に起きているなら問題ですよね。

欲しい服が自分に似合う服とは限らず、着こなせずに手放したものがいくらあったか・・・。

そしてもう明らかな失敗をしたくなかったので、思い切ってプロの手を借りました。

10:00~16:00、1対1でカウンセリングを受けることができたので、満足度が高かったです。

実際にプロの診断を受けてみて「私の思った通りの結果だ」と答え合わせのようなものに感じたものもありましたが、「だから私にはあの洋服の形は着こなせなかったのか」と納得できたものもあり、プロのアドバイスを受けて良かったなと思いました。

これは私には似合って自分の良さを引き出してくれるもの、これは自分のコンプレックスを強調するものと判断できるようになり、洋服の基準が明確になりました。

そうなると手放せる洋服が選びやすくなり、購入する洋服もかなり具体的にイメージできるようになりました。

でも、こういうことは洋服に限らず他のことにも通ずることですよね。

現状把握の大切さ、ビジョンをイメージすることの大切さ。

筆子さんのブログによくゴールをイメージする、価値観を明確にするということが書かれていますが、本当にそれがなければいくら物を買ってもチグハグな結果になり、同じ失敗を繰り返すのだろうと改めて思った次第です。

私は今まで考えているようで何も考えていなかったんじゃないかとガッカリしていますが、もう過去は戻りません。前を向こうと思います。

お金を払ってプロのアドバイスを受ける体験も、お金を払っている分、真剣になるので良かったですよ(診断料はピンキリのようです)。

洋服でお悩みの方にシェアできたらと思いましたので、良かったら匿名で引用してください。

明日の記事も楽しみにしています。





匿名希望さん、こんにちは。いつもお便りありがとうございます。

骨格と似合う色の診断を受けて、服を選ぶ基準がはっきりし、手放す決心がついたお話、興味深く読ませていただきました。

とてもいい経験でしたね。

服選びに迷うのは、自分に似合うものがよくわかっていないから、ということもあります。なんとなく買って、なんとなく着ないまま、結局処分することになる。そうした無駄を減らすには、最初に選び方を学ぶのが一番ですね。

プロの力を借りるためにはお金が必要ですが、今後の無駄な買い物が減ることを考えれば安上がりかもしれません。

ただなんとなく店で気に入ったものを買うのではなく、自分がどんな服が好きなのか、クローゼットをどんな状態にしたいのか、一度ビジョンを明確にすることの大切さを改めて感じました。

それでは匿名希望さん、これからもお元気でシンプルライフを楽しんでください。

次は、YMさんのお便りです。

ようやく服を手放すことができた

件名:思い切って服を手放しました

筆子さん

こんにちは、いつもブログを楽しみにしています。

私は洋服をたくさん持っています。

でも、その中には「いつか着るかも」と思って取ってある服がかなりあるんです。サイズも合っているし、状態も悪くない。でも、実際には全然着ていないものばかり…。

色やデザインがしっくりこなかったり、なんとなくピンと来ないため着ていないのに、もったいないと思って手放せずにいました。

でも先日、思い切って手持ちの服を見直すことにしました。

ひとつずつ服を試着しながら、この服を着ない理由を声に出して言ってみました。

「このセーターは太って見えるから好きじゃない」とか、「このスカートはウエストがきつくて苦しい」とか。

そうやって口に出してみると、「じゃあ、なんでこの服を持っているんだろう?」と不思議に思えてきました。

今まで頭の中でなんとなく捨てるのはもったいないと思っていたけれど、着ない理由をはっきり言葉にしたら、手放す決心がつきました。

結局、大きなゴミ袋2つ分の洋服を手放しました。

すっきりした気分になりましたし、手放した服を惜しいとも思いません。むしろ、「結局好きじゃなかったんだな」と改めて納得できました。

もしかしたら当たり前のことかもしれませんが、私にとってはとても効果があった方法だったので、メールでお伝えしたくなりました。

もし服をなかなか捨てられない方がいたら、着ない理由を声に出して言うことをおすすめしたいです。

YMさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

いつもブログを読んでいただき、うれしいです。

服を整理するとき、「なぜ着ないのか?」と自分に問いかけるのは、とても効果的な方法ですね。

なんとなく「みんな大事なんだ」と思っているうちは、なかなか捨てる決心がつきませんが、1着ずつ向き合って着ない理由を言葉にすると、自分の気持ちがはっきりしますね。

人は、あいまいな理由ではなかなか行動できません。でも、明確な理由があれば、迷いがなくなり行動できます。

使わない理由を言ってみる方法は、洋服だけでなく、家の中のあらゆるものの片付けに応用できますね。

なぜ使わないのか具体的な言葉にしてみると、心のブレーキが外れるかもしれません。

YMさん、実践的なアイデア、ありがとうございました。

これからも、お元気で、スッキリ楽しく暮らしてください。

*****

今回紹介した2通のお便りには、どんな服を持つかを明確にすることが、クローゼットをスッキリさせる鍵になるという共通点がありました。

プロの診断を受けて「似合う服」を知った方も、試着しながら「着ない理由」を確認した方も、自分にとって必要な服の基準をはっきりさせた結果、クローゼットの整理に成功しました。

服を減らすことに悩んでいるなら、まずは「何を持つべきか?」を意識してみるといいかもしれませんね。

みなさんは、どんな基準で服を選び、どんな方法で手放していますか?片付けやシンプルライフに関する体験談があれば、ぜひお便りで教えてください。

25日にお問い合わせフォームを新しくしました。

これまでGoogleのフォームを使っていましたが、reCAPTCHAが負担になるのかサブフォームからのお問い合わせが増えていました。

そこでもっとメールを送りやすいように、試験的にreCAPTCHAをはずしたメインフォームをご用意しました。

前より送りやすいはずですので、是非ご利用ください。

こちらからどうぞ⇒お問い合わせフォーム | 筆子ジャーナル

お待ちしています。

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