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知らないうちに、ついつい使ってしまうお金を見直す方法を7つ紹介します。
1月も終わりに近づき、給料日まであと少し。
年末年始にお金を使いすぎて、財布の中が寂しい状態の人もいるかもしれません。
振り返ってみると、大きな買い物をしたわけではないのに、ずいぶんお金が減っていたりしますよね。
そんなときは、無意識の消費が積み重なっていることが多いです。
以下のような消費に気をつけてみると、もっと節約できますよ。
目次
- 1. なんとなく払っているお金を洗い出す
- 2. コンビニでのちょこちょこ買いを減らす
- 3. ついでの購入をやめる
- 4. 知らずに払っている手数料を減らす
- 5. ルーティンになっている消費を見直す
- 6. アプリ内課金・デジタルの小さな買い足しに注意する
- 7. 「これは別」と思って使うお金を見直す
1. なんとなく払っているお金を洗い出す
最初にやりたいのは、毎月・毎年、知らないうちに出ていくお金を把握することです。
意識せずに払い続けているお金は意外とあります。たとえば、動画や音楽のサブスク、クレジットカードの年会費、使っていない会員サービス、自動引き落としになっている保険などです。
一度、通帳やクレジットカードの明細を見て、定期的に出ていくものをリストアップしてください。
「あれ、これまだ払ってたの?」と思うものが見つかるかもしれません。
契約したときは必要だと思っていても、今は使っていないサービスもあるでしょう。
私の場合、年払いで払うのが好きなので、半年ぐらい経つと、使っていないことに気づくサービスがたまにあります。
この手のサービスに気づいたら、すぐに解約手続きをしてしまいます。
自動で引き落とされるお金は、一度設定すると忘れてしまいがち。年に1回でいいので、見直す機会を作りましょう。
2. コンビニでのちょこちょこ買いを減らす
コンビニに寄る習慣があると、つい余計なものを買ってしまいますよね。
誰しも、何か買いたいものがあるからコンビニに行くはずです。でも、いったん店に入ると、新商品が目に入ったり、レジ横のお菓子に手が伸びたりします。1回500円でも、週3回で月6,000円、年間にすると7万円以上。
コンビニは便利ですが、スーパーやドラッグストアに比べると割高なものが多いです。
もしコンビニで無駄遣いしているなら、コンビニに寄る回数を決めてください。週1回だけにする、週末だけにするなど自分なりのルールを作ります。
飲み物やお菓子は家から持っていくようにすると、「喉が渇いたからコンビニへ」という流れを断てます。
うっかり店に入ってしまわないのが一番効果的です。
3. ついでの購入をやめる
追加購入とは、あと少しで送料無料になるときに少額のものを買ったり、目当てのものを買うついでに他の商品を追加して買ったりすることです。
リアル店舗でも、ネットショッピングでも、必要なものを買うついでに余計なものをカゴに入れてしまうことはよくあります。
店舗なら関係ありそうな商品がそばに並んでいるし、ネットならレコメンド機能(おすすめ商品が表示される仕組み)が、自分の好きそうなものを見せてくれます。
「せっかくだから」「あと500円で送料無料だから」という理由で、本来買う予定のなかったものを追加する誘惑はたくさんあるのです。
送料を払いたくないという気持ちはわかります。でも、500円の送料を無料にするために1,000円のアイテムを買い足したら、結局500円以上多く払っていることになります。
私は、送料は必要経費だと割り切っています。寒い中、一歩も外に出なくても、翌日玄関先に届けられるのですから。
ネットで買い物するときは、最初に決めたものだけをカゴに入れ、すぐに決済しましょう。
カートに入れたまま一晩置いて、翌日もう一度見直すのも効果的です。冷静になると、「これはいらないな」と思えるものが見つかります。
4. 知らずに払っている手数料を減らす
ATM手数料、振込手数料、代引き手数料。1回あたりは数百円でも、積み重なると大きな金額になります。
たとえば、ATM手数料が1回220円だとして、週に1回使えば月880円、年間で1万円以上です。
手数料は仕方ない出費に思えますが、工夫すれば減らせます。
まず、手数料のかからない銀行や時間帯を調べてみてください。ネット銀行は、条件を満たせば手数料が無料になることが多いです。
また、まとめて引き出す習慣をつければ、ATMに行く回数そのものを減らせます。
手数料に意識を向けるだけで、「今日は手数料がかかるから明日にしよう」と判断できるようになるでしょう。
特に、自分のお金を引き出すのに手数料を払うのはもったいないですよね。
5. ルーティンになっている消費を見直す
毎日のコーヒー、おやつ、ペットボトル飲料など、習慣になっている小さな買い物をチェックしましょう。これは、いわゆるラテマネー(毎日の小さな出費)と呼ばれるものです。
習慣になっていると、もはや、お金を使っているという感覚がありません。
自分では、「お金を使ってない」と思っていても、計算してみると意外に大きな金額になります。最近コーヒーも高いです。ちょっとしたおやつをつけると1回700円程度。
週4回なら月に約11,000円、年間で13万円以上です。13万円ってけっこう大きいですよね?
全部やめる必要はありません。おやつや飲料を外で買う日を限定するといいと思います。
週に2回だけカフェに行く、金曜日だけごほうびにする。こんなルールを作るのはどうでしょうか?
自宅にお茶やインスタントコーヒーを用意しておくと、「わざわざ買いに行かなくてもいいか」と思えるものです。
私の娘はスターバックスでラテを買うことがありますが、毎日飲むのはAmazonで買ったスターバックスのインスタントです。
ふだんはインスタントを飲んでおき、ここぞというときに店のコーヒーを飲むと、その1杯の価値があがります。
日本Amazonには瓶入りが売っています。
Amazonへ⇒スターバックス カフェ モーメント スムース 65g
6. アプリ内課金・デジタルの小さな買い足しに注意する
サブスクとは別に、スタンプ、テンプレート、素材、ゲームの課金など、アプリ内でお金を使う機会は多いです。
ワンタップで買えるので、心理的なハードルが低く、「たった○○円だから」と消費が積み重なるかもしれません。
月末のクレジットカード明細をじっくり見てみると、こうした課金が多いことに驚くものです。
このような消費を減らすために、アプリストアの購入履歴を月に1回確認してください。合計金額を見れば、無駄遣いに早めに気づけます。
スマホの設定で、購入時にパスコードの入力を必須にするのもおすすめです。ワンタップで買えなくなるだけで、衝動的な課金が減ります。
スマホは便利なので、衝動的な行動が増えやすいもの。サービス側もその点を計算して設計しています。買う前にスマホを手から離して、一息入れるといいでしょう。
7. 「これは別」と思って使うお金を見直す
節約を意識していても、特定の分野だけ財布のひもがゆるむことがあります。
たとえば、推し活のグッズやライブ、子どもや孫への出費、健康や美容のための自己投資、趣味の道具や材料への消費です。
「好きなことだから」「大切な人のためだから」「将来の自分のためだから」。こんなふうに、自分に言い訳して買ってしまわないでしょうか。
もちろん、好きなことにお金を使うのは悪いことではありません。
ただ、「これは特別だから」と聖域を作ってしまうと、そこだけ際限なくお金を使ってしまうことがあります。
一度、すべての出費を同じ目線で見直してみてください。
その消費は、本当に特別枠に入れておいていいのでしょうか?
「やはり、特別!」そう思うなら、特別枠であっても、予算の上限を決めましょう。上限を決めれば安心して使えるので、楽しみながらお金の使いすぎを防げます。
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知らないうちに出ていくお金を見直す方法を7つ紹介しました。
少額であっても、なんとなくする消費を減らすのは、思いのほか効果的です。
無意識にやっている買い物を、一度見えるところに出してみましょう。
今回紹介したものの中で、気になる行動があったら、ぜひ見直してみてください。
そして、本当に大事なことに使うお金を残しましょう。














































