台所(昭和風)

ミニマルな日常

実家にあった自分の物をコツコツ捨てるうちにとても楽になった。

持たない暮しをしている読者のお便り紹介コーナーです。2018年8月~9月にいただいたメールからランダムに4通紹介しますね。

内容は以下のとおりです。

・実家でいろいろ捨てている話
・会社の図書室に筆子の本を入れてもらった話
・ドライヤーに関する質問
・TEDの記事の感想

まず、ひらりさんのお便りです。



実家の物が減ってずいぶん楽になった

件名: お礼

筆子様

初めまして、ひらりと申します。実家住まいのアラフォーです。

筆子さんにお礼をお伝えしたくて、メッセージを送ります。

私は1年半ほど前に、それまで仕事の都合で離れていた実家に、また仕事の都合で戻ってきました。

一人で住んでいた部屋はそれなりに物も少なくシンプルに暮らしていたのですが、久しぶりの実家の物の多さに唖然。

自分のもの(私の子供の頃の物を母が捨てずにほとんど全て取ってありました。というか、正確には屋外の物置に押し込んでありました。)を毎週末せっせと処分していた頃、筆子さんのブログと出会いました。

それ以来筆子さんのブログを毎日読んでいて、そのうちに

・毎晩シンクをきれいにすること

・毎日トイレそうじをすること

を毎日の習慣にすることができました。

シンクがきれいだとそれだけでとても気持ちがいいですし、毎日トイレそうじをしていると、汚れもすぐに落ちるから時間もかからず、以前気になっていたトイレの嫌なにおいもなくなりました。

野望ガラクタの記事にはハッとさせられ、また読み返すかも、と思って取ってあった英語学習のプリント類(英会話教室の授業で使ったもの)を捨てることができました。

今も英語学習は続けていますが、学習方法も変わっていっているので、読み返すことなど1度もなかったのです。

また、私にとって服は趣味のものだし断捨離の対象外、と長年思っていましたが、いつの間にか自然と服も断捨離したくなり、本当に気に入って着る服だけに絞りこむことができました。

着なくなった服はゴミとして捨てるのではなく寄付に回しています。

そうすることで、まだ着られるのにもったいない、という気持ちで手放すことをちゅうちょすることもなくなりました。

私がせっせと着なくなった服を寄付に出す段ボールに詰めることを繰り返すうち、両親が「これ、もう着ないから」と自分たちの服を出してきたのも嬉しい影響です。

筆子さんのブログを読むうちにものがどんどん減って生活がシンプルになり、とても楽になりました。

どれもこれも、筆子さんから受けた良い影響です。

毎日のブログ、本当にありがとうございます。色んなことを教えていただき、たくさんの気付きがありました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

まだ今後も、使わなくなったパソコンの処分や写真の整理など、ややハードルの高いものたちが残っていますので、計画を立てて進めていきたいです。

お伝えしたいことがたくさんあって、長くなってしまいました。

読んでいただきありがとうございました。

これからも筆子さんのブログを楽しみにしています!





ひらりさん、はじめまして。お便りありがとうございます。

毎日ブログを読んでいただいていると聞き、とてもうれしいです。

ひらりさんのお母さんは、ひらりさんの物をすべて、物置に収納していたのですね。「他人のものだから、勝手に捨てるわけにもいかない」と思っていたのかもしれません。

やはり、自分の物は自分で捨てるのが一番です。

ご両親も、シンプルライフに気持ちが向いてよかったです。

これからも、お元気で断捨離を続けてください。

シンクをきれいにする話⇒流しをピカピカに磨くことが家全体の片付けにつながる~ミニマリストへの道(26)

トイレ掃除の話トイレと洗面所をきれいに保つ秘訣は毎朝の簡単掃除にあった。

次は、ずえさんのお便りです。

職場の図書室に筆子さんの本を入れてもらった

件名:うれしい報告

筆子さま

つい先日、ハウスクリーニングのことでブログに掲載させていただきました、ずえです。

私は第2子を妊娠してから「1週間で8割捨てる技術」を購入したのですが、2冊目の「それって、必要?」は購入するかどうか、するなら紙にするか、デジタルか…借りられないか、と考えあぐねていました。

とっぴに思いつきまして。職

場の図書室に「購入希望」を出しました。希望理由としては、たぶん、「フロアや机にあふれる書類を断捨離することで、思考も整理される。その手助けになってくれる本だと思うから」とかなんとか書いたと思います。

そして、私の 「1週間で8割捨てる技術」を寄贈しました。

図書室の方は「実用書は難しいんだよね」と難を示したのですが、なんと! 2日前に「ずえさん、本、入荷してるよ~」と。そう言いに来てくれた方が先読みしてました(笑

もううれしくてうれしくて!

筆子さんの本が2冊もあって、きっと目にして読んだ方は影響を受けるはず…

夏休みで人のいないときに、自分のフロアを断捨離したごほうびかもしれない。

返信不要です。勢いあまってメールしてしまいました。

お身体に気をつけて(^^)

ずえさん、こんにちは。メールありがとうございます。

おお! 職場の図書室に私の本を入れていただくことができたのですね。

それはよかったです。私もとてもうれしいです。

ずえさんの会社の図書室の規模は大きいのでしょうか?

私が最初に就職した会社も、一番上の階の廊下に本棚があり、ここに並べる本を係の人が、月に数冊買っていました。

リクエストを出すことができましたが、理由は書かなくてもよかったと思います。

私は一度、「椿姫」をリクエストしたことがあります。デュマの本をリクエストしたつもりが、なぜか、図書係の人は、平岩弓枝の「わたしは椿姫」を買ってきました。

読みましたが。

昭和50年代半ばのことです。村上春樹の初期の小説の大半は、会社の本棚から借りて読んでいました。

確かに、私の会社の本棚にも実用書はあまりなかったですね。けれども、実用書ふうのエッセイはいくつかありましたよ。

それでは、ずえさん、これからも楽しくお仕事してください。

ずえさんの前回のメールはこちら⇒片付けを実践したらたくさんのメリットがありました(読者の断捨離体験談)

次はTさんから、ドライヤーに関する質問です。

ドライヤーを断捨離しようと思っているのですが

件名: ドライヤーの断捨離について質問

筆子さん、こんにちは。

筆子ジャーナルいつも楽しく拝見しております!

1年ほど前から湯シャンにチャレンジし、最近はほとんどお湯だけで調子良くなってきました。

ドライヤーもなしでいければと思い、少しずつ使う時間を短くしているのですが、夏場はともかく、冬に髪が濡れているとその間寒いのではないかと。。。

でもそういえば、筆子さんのお住まいのカナダは日本より大分寒そうだし、どうされているのかとふと気になりました。逆に寒いから暖房を使っていて自然乾燥でもすぐ乾くとか?単に慣れですか?

ちなみに私の髪は肩より少し長いくらいです。

お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答いただければうれしいです。

Tさん、こんにちは。ご質問ありがとうございます。

冬場、洗髪後に、寒くてしょうがない、と思ったことはないです。

タオルでざっとふきますから。

びしょびしょのままにしていたら、寒いと思いますよ。

それと、メールに書かれていたように、カナダは寒いので、冬場は、どこでもセントラルヒーティングをしており、いつも室温、20~21度ぐらいには保たれています。

ちなみに、この記事を書いているいま、室温は21.4度です(我が家はわりと低めの設定だと思います)。

だから、そんなに冷えないのかもしれません。日本の家は、寒い場所はすごく寒いですから、洗髪したら、すぐ暖かい部屋に移動したほうがいいですね。

以前は、夜、お風呂のついでに湯シャンをして、そのまま寝てましたが、なんともありませんでした(ぬれた髪のまま寝てはいけない、と美容師など髪の専門家は言うと思います。真似しないでください)。

まだ、日本は暖かいと思います。そのままドライヤーなしで様子を見て、冬、大丈夫だったら、捨てればいいんじゃないでしょうか?

我が家にはドライヤーはあります。ヒートガンの代わりに使えるので1つあると重宝します。

冬場、窓にインシュレーター(サランラップが分厚くなったようなプラスチックフィルム。防寒用)をつけるときに使いますし、水彩絵の具を塗ったのを乾かすときにも使えます。

雪で、中までぬれてしまったブーツを乾かすのにも使います。

湯シャンについて⇒湯シャンのやり方や効果を書いた記事のまとめ

最後はTEDの記事の感想を送ってくれたYさんのメールです。

うまく後輩を指導できました

件名:自己分析

毎日楽しく読んでます。2回目のメールです。

昨日の記事が私にピッタリで、また同じような考え方で最近解決方向に向かっていたので、裏付けされたようで嬉しかったので報告です。

「なぜ?」ではなく「何を?」に考え方を変えて事態が徐々にですが、好転しています。

後輩から、私の指導方法(言い方?)について反発的なLINEがきて、こちらとしては気を遣い言葉を選んだつもりだったのですが、こちらも怒りの感情に支配されていました。(その他もろもろ問題も多い子だったもので…)

怒りが静まったり、再燃したり、穏やかではない気持ちの日々でした。

それこそ最初、私は何でこんなに怒っているのだろう? とアンガーマネージメントしてみようかと「なぜ?」怒りの原因を探し、

先輩に対しての口の聞き方ではないから? かとか、自分はできていないのに相手を攻撃してくるという行動についてなのか? 分析していました。

そうしていると怒りが再燃してたのです。

その後少し冷静に考えて、失礼な後輩だけれども、私は「何が?」できるのか? に切り替えてみました。

そうすると怒りの原因のLINEではなく、仕事や業務的な問題もあることに気づいていきました。まずそちらを変えて、友好的に話そうとしていたら、後輩も気持ちを入れ替えたのが、行動に変化が見られてきました。

もちろん間に上司も入り、いろいろとアドバイスしてくれて後輩の子もがんばっているのだと思います。

昨日の記事の解釈違うかもしれませんが、あまりにドンピシャで嬉しくなりましたのでメールしました☆

何だか長くなりましたが、「なぜ?」ではなく「何を?」という心でこれからの試練にも立ち向かっていこうと思いますp(^-^)q

断捨離にて部屋は快適スッキリ生活も保てています♪

毎日の日課となっています、筆子さんブログ楽しみに待っています(^-^)/

Yさん、こんにちは。いつもブログを楽しみにしてくださってありがとうございます。

こちらの記事を読んでくださったのですね⇒自分を知るためにする効果的な問いかけ(TED)

後輩社員に意図するところが伝わって(伝わったんですよね?)よかったです。

いまは、仕事の指示をLINEを使って行うのですね。

私自身はLINEを使ったことがないので(1度、日本の友達に画面を見せてもらったことはあります)、よくわかりませんが、文字情報のみのやりとりですよね?

その場合、ボディランゲージ(表情や声など)が排除されるので、こちらの意図とは違う解釈をされたり、逆に、相手の言うことをきつく受け取ってしまったり、ということが起きるものです。

重要なことは、せめて電話で話したほうがいいかもしれないですね。

問題の多い後輩ということですが、いろいろと学ぶ機会を与えてくれるありがたい存在です。大事にしたほうがいいでしょう。

後輩の方にも、このブログの存在を教えてはどうでしょうか? TEDの記事だけでも、読むと、仕事に役立つと思います。

それではYさん、仕事でも、プライベートでも、ますますのご活躍をお祈りしています。

*****

いつもたくさんのお便りをありがとうございます。

数週間前に、問い合わせフォームから入るスパムを防ぐため、reCAPTCHAを導入しました。

これを入れてから、スマホからお問い合わせがしにくい状況だったかもしれません。

キャプチャの前の四角をタップすると、ページが下までスクロールしてしまうという現象がありました。まあ、また上にスクロールして、送信ボタンを押せばいいのですが、面倒ですよね?

そこで、お問い合わせフォームの下部のコンテンツを見直し、スクロールを最小限におさえました(私の環境のみで動作確認をしています)。

現在は、キャプチャの前にある四角をタップしたあと、スクロールせずとも、送信ボタンを押せるようになっているはずです。

また、送信完了ページも作りましたので、「ちゃんと送信できているかどうかわからない」というもやもや感も解消できます。

メール・アドレスを入力してくださった方には、送信がすむと、確認メール(問い合わせた内容のコピー)が届くようになっています。

というわけで、「最近、問い合わせメールを入れたつもりなのに、質問の返事が来ないよ」という方は、送信できていなかったかもしれません。気が向いたら、またお便りください。





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