持たずに試す~ハンモックを買う前にレンタルして1回使ったら気が済んだ話。

ミニマルな日常

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買い物を思いとどまった体験を教えてくれた読者のお便りを2通紹介します。

内容:

・ハンモックをレンタルして使ってみたら、買わなくてもいいとわかった

・化粧品を買わなくても大丈夫だった

まずぽんさんのお便りです。

ハンモックが欲しかったけど

件名:ハンモックをレンタルしました

先日ハンモックをレンタルしました。

ニーズかウォンツかを考えれば間違いなくウォンツ。

なのに「体験してみたい」「年に1回帰省する子どものベッドとして使えないか」「気に入れば茶の間においてのんびり過ごすのに役立ちそう」などずっと購入を迷っていました。

クレジットカードのポイントがたまったら交換しよう、など考え、できるだけ先延ばしにしてきたのですが、うじうじ考えるのが面倒になり、レンタルしてみようと思いつきました。

レンタル料は1週間で7千円弱。宅配業者が自宅に届けてくれましたが、それが重くてびっくり。

14キロくらいあり、かついで階段を上がるのに一苦労しました。広くはない茶の間で組み立てましたが、重いだけあり丈夫な骨組みで、1人で組み立てるのはなかなか大変でした。

ネット部分をセットして寝転がってみたら、確かにゆらゆらして気持ちがよく、すぐにうとうとしてしまうほど。これはよい、と思ったのですが、試しに一晩寝てみたところ、枕の具合や寝返りが難しい、かけているものが落ちると拾うのが大変、足先が上になるためしびれてくるなどで、目が覚めると体のあちこちが痛くて参りました。

短時間の使用にはとてもいいけれど、ベッドの代わりにはなりそうにない、とわかり、なんだか満足し、翌日には解体して元通りパッキング。

すぐに連絡し回収してもらいました。

今回、無駄な買い物をせずに済み、よい勉強になりました。今後また何か購入したいと思ったときはレンタルで試してみることも選択肢に入れたいと思っています。

ぽんさん、こんにちは。お便りありがとうございます。今回のお便り、ハンモックに興味のある人にはとても参考になりますね。

無駄に大きな家財道具が増えなくてよかったです。

購入を検討しているものを、レンタルして体験するのはいいアイデアですね。

昔住んでいた家のすぐ裏手にある家の庭に、ハンモックがあって、夏場、そこの人が寝転がっているのを見たことがあります。

確かに、映画などで見ると気持ちよさそうですが、私は、硬い寝床が好きなのでハンモックに対するあこがれは感じたことがありません。

硬い寝床が好きな話⇒ミニマルな寝床を実現~床に毛布をひいて寝るようになって4ヶ月、こんな変化あり

ぽんさんのメールを見るまで、ハンモックは外で使うものだとばかり思っていたので、Googleでちょっと検索してみました。

すると、検索候補の2番めが、「ハンモック 後悔」なのですね。

あの形状は昼寝にはいいかもしれませんが、ハンモックで毎晩寝るのはきついですよね。

特にすでにベッド、ふとん、ソファを所有している人にとっては。

ぽんさん、これからもお元気でお過ごしください。

ニーズとウォンツについて⇒ニーズ(必要なもの)とウォンツ(欲しいもの)に敏感になる:知らないうちにお金が貯まる行動案(その6)

次は、ねぼすけさんのお便りです。

ねぼすけさんのメールの挨拶と断捨離の部分は、別の記事で紹介したので⇒古い教材やノートを捨てて、未来に向かう~読者の捨て活報告。

今回はいきなり本題に入ります。

私が買わなかったもの

まずは買わずに済んでよかったものについてです。

ここしばらくは、特別なことがない限りお化粧をしていなかったのでファンデを切らしていたのですが、2月に習い事の発表会があり、ステージに立つのにさすがにすっぴんはどうかと思い買いに行ったのですが、

売り場で、「うーん、発表会といっても他のレッスン生とその家族しか来ないし、演奏時間は5分程度だし、マスクだし、いつも通りでいいんじゃない?」と思い、買わずに帰りました。

結果、いつも通りで全然大丈夫でした。

3月には携帯を買い替えたのですが、これまではだいたい最新機種に替えてきたのでそのつもりでしたが、お店でiPhone14を実際にさわってみて、「こんなに重くて大きいのしんどくない? カメラの性能もここまでいい必要もないんじゃない?」と思い、iPhoneSEにしました。

使っていたiPhone7のケースも流用できたので、当初の購入予算をずいぶん下回りました。現在も不自由なく快適に使えています。

最新機種でなくても全然大丈夫でした。

家計簿をつけ始めた

次は習慣になったことについてです。

3月から家計簿をつけ始めました。

と言っても、買ったものを都度Excelに入力して月ごとに集計しているだけですが、そんな簡単なものでも、何にいくら使ったのか、先月と比べてどうだったのか、どこのお店でどれだけ使ったのか等さっと調べられるので、以前より意識してお金を使えているように思います。

4月からは日記をつけ始めました。

10年日記を購入したので、来年になって今年書いたことを読むのが楽しみです。

さらに6月からは、その日記帳のフリースペースに、毎日3個ずつ「ありがとう」と思ったことを書くことにしました。

夜寝る前にいつも日記とありがとうメモを書くのですが、ほっこりした気持ちで布団に入ることができています。

いつ頃からかは忘れましたがウエスを作るようになり、掃除やちょっと拭きに活用しています。

気軽に使って捨てられるので、特に水回りが以前より清潔に保てています。だいぶくたびれてきたけどまだ使えるし…と以前なら捨てるのをためらってしまうようなものも、ウエスにするという次の道があるので、思い切って処分できています。

他にも、晩御飯の片付けがひと段落したら、翌日の予定や済ませたいことと献立をメモに書き出しています。終わったら線で消していくのでうっかり忘れを防げるし、おなかもすいて慌ただしい夕方に献立で悩まないで済むので効率がいいです。

ねぼすけさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

無駄な買い物をせずにすんでよかったです。

私も以前は、発表会や会社の旅行といったイベントの前に、新しいものを買うことが多かったんです。

でも今思うと、単に買い物がしたかっただけで、必要だから買っていたわけではありませんでした。

イベントや行事がきっかけの買い物をある程度制御できると、ムダなものがたまらないですよね。

イベントだけでなく、生活が変わるとき(新しい家に引っ越すとか)に、人は財布のひもがゆるくなるようです。そのイベントのために、すでに通常よりお金が出ていくというのに。

この手の出費は、予算にそって生活することで防ぐことができます。ねぼすけさんも家計簿つけに慣れてきたら、予算を立てるのもいいかもしれません。

日記やありがとうメモを書くのもいいアイデアですね。

私は、いろいろなことを文字にしろ、書き出せとよく書いていますが、書き出すことで、生活が変な方向に行くことはまずないので、これからも続けてください。

10年日記⇒日記を書くことは心の断捨離に効果的。10年日記を使っています

感謝日記⇒リマインダーとしての感謝ノートのすすめ~感謝できるようになる方法(その1)

ウエス⇒ウエスの作り方と使い方~拭き掃除だけが好きな主婦のおすすめの掃除道具

買わない暮らし。の要約

すでに紹介していますが、本要約チャンネルというYouTubeチャンネルで、「買わない暮らし。」を取り上げてもらいました。

39分40秒。

10日前にアップされたましたが、再生回数が26万回を超えています。すごいですね~。

まだ見ていない人は、チェックしてください。

*****

読者のお便りに日記の話が出てきましたが、9月になったのでもう来年のスケジュール帳や日記帳が販売されていますね。

私は市販の日記帳を使っていますが、ノートを買ってきてそれを日記帳にしても全然問題ないです。

田辺聖子さんの、「残花亭日暦」というエッセイ(日記)本の前書きに、田辺さんが、「よいことばかり あるように日記」という、いいことだけを書く日記帳を作った話が出てきます。

この日記帳は、20年日記です。田辺さんはきれいなノートを買ってきて、すべてのページを20に分けたそうです。

こういう感じで感謝日記を作ってもいいかもしれません。

Amazonへ⇒残花亭日暦 (角川文庫)

それでは、あなたも、何か伝えたいことがありましたら、メールください。お待ちしています。

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カナダ在住の60代。ミニマリストです。

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