5月病になりかけのあなたへ~無理をしなくていいこと5つ

ミニマルな日常

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4月に新生活に入って、連休もそろそろ終わりです。

新しい環境、人間関係、仕事。気を張って過ごしているうちに、体も心も疲れているかもしれません。

そんな人に向けて、連休明けから無理をしなくていいことを5つ紹介します。

4月に自分に課していたことを、少しずつ減らしてみてください。

基準をゆるめても、生活は崩れません。

ゆるめたぶんだけ余白ができて、毎日が楽になります。

1.朝のルーティン、1つ外してみる

朝にやることを詰め込みすぎていないか見直します。

昨今、早起きや朝活が人気です。

4月はやる気があったせいで、朝活を充実させるためについつい欲張っている可能性があります。

現状を見直して、1つか2つタスクを外してください。

私もかつては、朝にいろいろやっていました。

モーニングページを書き、10年日記をつけ、その日のスケジュールを書き出す。食事日記もつけていました。

やたらとたくさん書いていたのです。

しかし、今年になって、平日の仕事の内容を固定しました。

何曜日に何をやるかを決めてしまったので、毎朝スケジュールを書き出す必要がなくなりました。

今、スケジュールを確認するのは土曜日だけです。

土曜日は記事を書かない代わりに雑務をしているからです。ただ、Googleタスクに入れておけば済むので、紙に書き出す手間もありません。

10年日記とモーニングページは今も続けていますが、日記は数分、モーニングページは20分なので負担になりません。

以前より、のんびりと朝の時間を楽しめるようになりました。

朝たくさん書いていた頃のルーティン⇒朝のルーティン、50代ミニマリスト主婦の場合。書くことに時間を使っています。

2.連休明けの片づけは一気にやらない

連休が終わって家の中を見渡すと、散らかっているのが気になるのではないでしょうか。

ここで一気に片づけようとすると、連休の疲れに家事の疲れが上乗せされます。

今日はキッチンだけ、明日はリビングだけ、と場所を決めて、あとは放っておきます。

一気にやらなくても、平常運転をしているうちに、家の中は自然に整います。

私はそもそも家事はかなり手を抜いていて、片づけも完璧を目指しません。

カナダに来て気づきましたが、まわりの主婦も電化製品をうまく使っています。

洗濯物は外に干さず乾燥機を回すのが主流です。しかも、かなりまとめて一気に洗濯しています。

私も同じで、小物を少し部屋干しするだけで、あとは乾燥機にまかせています。

家事をしっかりやらなければ、と思うとき、多くの場合自分だけがそう感じています。

やらなくてもいいのにやっている家事がたくさんあるので、家事のルーティンを調べましょう。

家事をもっと楽にするヒントはこちらに書いています⇒省エネ家事の5つのコツ:寒い冬は家事をがんばりすぎない

3.誰とも約束しない日を作る

5月は、意識的に一人の時間を作ってください。

4月は人と会う場面が多い月です。

歓迎会、送別会、新しい人との顔合わせ、学校の行事。

気がつくと、一人で静かに過ごす時間がなくなっているかもしれません。

人と会うのは楽しいことですが、相手が気の合う人でも、立て続けに会っていると気疲れします。

帰宅したあとにぐったりしたり、翌朝起きるのがつらかったりするなら、人付き合いがストレスになっているサインです。

忙しいなら5分~10分の短い時間に一人でぼーっとするだけで十分です。

カフェで人と会うとき、10分だけ早めに行って静かに過ごしてください。

さらに、週に1日か2日、誰とも約束を入れない日を作ってみるといいですよ。

その日は、出かけなくてもいいし、誰かに連絡しなくてもいいし、何かを報告しなくてもいいのです。

自分のペースで1日を過ごしてみると、思った以上に頭がすっきりしますよ。

一人で過ごすために、すべての誘いを断る必要はありません。人と会う頻度を少しだけ下げればいいのです。

人付き合いを断ることに罪悪感を持つ人もいますが、休んで余裕ができたほうが、人と会ったときに穏やかでいられます。

人付き合いの我慢を手放す。角を立てずに自分の意見を伝えるヒント

4.ニュースとSNSを追いかけすぎない

4月は新生活に関する情報を調べることが増え、スマホやパソコンに向かう時間が長くなりがちです。

5月に入っても、その癖が抜けず、だらだらとニュースやSNSを見続けているなら、このへんでその習慣をリセットします。

情報を追いかけるのをやめると、気持ちが落ち着きます。

世間の様子を知らないと不安になるかもしれませんが、毎日チェックしなくても困ることは、ほとんどありません。

今は、重大なニュースは、向こうから入ってきます。

私もふだんニュースはポッドキャストで15分程度聞くだけです。

この冬、YouTubeを見すぎて頭がとても疲れた時期がありました。

主に昼休みに見ていましたが、YouTubeのサムネイルは刺激的なものが多いので、不安になったり、セルフイメージが悪くなったりすることが多かったです。

しかも見始めれば、おすすめ動画が次々と表示されて、時間も取られました。

見終わったあといつもどっと疲れていました。

そこで、昼にYouTubeを見るのをやめました。

代わりに、The Great Courses(大学教授や専門家が教えるオンライン講義)というサブスクリプションを契約して、そこから1日1本だけ見るようにしています。

1本がちょうど30分ほどなので、昼休みにぴったりです。

The Great Coursesは教養番組なので、いい意味で浮世離れしており、気分転換できます。

このコースの動画を見るようになってから昼休みにリラックスできるようになりました。

情報を使う人になる7つの方法:集めるだけの習慣を手放そう

5.学びや趣味の量を減らす

この春からいろいろな学びに挑戦し始めた人も多いと思います。

好きで始めたことなのに、やらなければという義務感に変わっているなら、ノルマを見直すタイミングです。

毎日たくさんのことを詰め込んでいるなら、少しやることを見直してみてください。無理にたくさんやる必要はありません。

あまり盛り込みすぎると、かえって自分のためにならないものです。

私は語学の勉強で、このことを実感しました。

以前はいろいろなアプリを使っていて、1日の勉強時間がどんどん長くなっていました。

アプリはあくまで準備段階の勉強で、本当に勉強したいことは別にありました。それなのに、アプリをこなすことに追われていたのです。

そこでAIに相談し、機能が重複しているアプリを整理しました。似た役割のものは1本にまとめ、課金しているアプリも思い切って外しました。

課金しているアプリも、思い切って外しました。

おかげで1日の勉強時間が1時間強に収まり、義務感が消えて、また楽しく続けられるようになりました。

好きなことなのに気が重い。そう感じたら、量が多すぎると思います。

思い切って減らすと、また楽しめます。

時間管理は、もっとシンプルでいい:ツールに左右されない考え方(TED)

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疲れを持ち越さないために、ゆるく暮らすことをおすすめしました。

人は別に誰かに頼まれたわけでもないし、強制されているわけでもないのに、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と考えて自分を縛るところがあります。

私も、ついついやることの基準を上げるところがあります。最近、夜、疲れを感じることがあるので、自然にペースダウンするようになりました。

ですが、体力がある人はがんばってしまいそうです。

真面目な人ほど自分に対する要求が増えてしまうので、気をつけてください。

しんどいときは、自分で自分にプレッシャーをかけすぎているかもしれません。

4月にがんばった自分を認めて、5月は少しのんびり過ごす。

そんなふうに身軽に生活するのがおすすめです。

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カナダ在住の60代。ミニマリストです。

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