シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

寝る前が大事。家事上手の主婦が身につけている小さな習慣~ミニマリストへの道(37)


1日を締めくくる寝る前の時間、あなたは何をしていますか?きょうは私がシンプルライフの参考にしていた、アメリカのお片づけサイト、フライレディネット(flylady.net)から「就寝前のルーティン」をお伝えします。

寝る前にその日の始末と翌日の準備をちょっとしておくと、翌朝、スムーズに1日を始められます。

何でも下準備が大切ですが、寝る前の小さな習慣は、翌日、うまく行くかどうかの鍵を握っています。

そういう意味では、朝の習慣より、夜の習慣のほうが大事です。

6年前、遅ればせながら私も寝る前の過ごし方に意識を向けるようになりました。
ベッドサイド

就寝前のルーティンとは?

フライレディでは、毎日の習慣の中から、特に大事な習慣、改めて身につけるべき行動を、毎月1つずつ取り上げ、月間の目標(monthly habit)にしています。

フライレディについてはこちらに詳しく書いています⇒すっきり片付いた家にするための12の習慣~フライレディに学ぶ

9月の目標は就寝前のルーティンの徹底です。

フライレディが提示しているルーティンは

1.翌日着る服をそろえておく
2.カレンダー(スケジュール)を見て、翌日の予定をチェック
3.翌日必要なものをそろえておく
4.鍵がどこにあるか確認
5.特に物がたまっているところ(hot spot)を2分間片付ける
6.流しを磨く
7.洗顔、歯磨き
8.理にかなった時間に就寝する

特に難しいことはありません。問題は、夜疲れていたり、昼間の仕事のやり残しがあって、その日のことでせいいっぱいで、なかなか次の日のことまで考えられないことです。

けれども、最初はちょっと無理してでも、8つの習慣を身につけておくと、次の日、スタートダッシュが切れるので、その日の夜はそんなに忙しくなりません。

さらに、その日やるべきことを完了しておくと、夜、ぐっすり眠れます。

関連⇒梅雨で気分がスッキリしないあなたに~毎日5つだけ捨てて暮しを変える

寝る前の習慣といえば、当時の私が、もう1つ参考にしていた、婦人之友社 の友の会の家事のやり方に、「寝る前の家」というのがあります。

結局、時間を有効に使い、家事をスムーズにこなすためには、いきあたりばったりに仕事をしていてはだめなのです。

こうしたルーティンを身につけ、家事がうまくまわるシステムを作ることが必要です。



友の会の「寝る前の家」は

●家計簿や日記をつける
●物を定位置に戻す
●やかんに水を用意する(防災のためですが、翌朝はこれを沸かせば、1つ家事をすませておくことができます)
●火の元の点検
●玄関をきれいにしておく
●戸締まり
●翌日の予定の確認と準備(朝食や弁当の心づもり、下準備。持っていくものの準備など)

6年前(2009年)の私の寝る前のルーティン

フライレディのメールを読む前は寝る前の習慣について深く考えたことはありませんでした。

筆子は、ずっと家にいる専業主婦ですから、朝、あせるということはあまりなかったのです。

共働きで、自分も出勤しなければならない兼業主婦は忙しいですから段取りを組む必要がありますね。

子供が小さくて、出勤前に保育園に連れて行かなければならない人は、綿密な準備が必要でしょう。

ぼんやり者の私は、寝る前は戸締まりぐらいしかしていませんでした。

しかし、月間目標として、就寝前の習慣が出てきたので、9月の始めに、改めて、自分のルーティンを考えてみました。

当時からよくパソコンを使っていたので、まずは、パソコンのスイッチを遅くとも午後7時半には切る、というのを1番大きな達成目標にし、あとはフライレディの習慣に合わせて、こんなルールを作ってみました。

私のルーティン:
●パソコンのスイッチを午後7時半に切る
●2分間の片付け、流しをみがく
●カレンダーをチェック。子供のスケジュールや必要なものも合わせてチェック。必要に応じて子供に指示をする
●パソコンを切ったら、すぐお風呂に入り、ついでに歯磨き。その後は水以外は飲食しない
●明日着る服を決めて寝室のクローゼットにセットしておく
●翌日必要なものがあれば裏口のクローゼットにセットしておく。鍵はここに置いてあるバッグに入れっぱなしだが、一応チェックする
●これにて、その日の家事は終わり。自室に入って好きなことをする、眠りをよくするために、画面と名のつくものはこのあと見ない。午後10時までには寝る

こんなふうに決めて、1ヶ月やってみました。最初に書いたフライレディーのルーティンの8項目あるうちの、5番以外はだいたい実行できました。

9月は新学年が始まる月で、何かと学校の行事が多いです。しかも娘の誕生日があり、さらに当時のクラスは9月生まれの子供がやたら多く、誕生日パーティが集中してあったので、通常より忙しい月でした。

ですが、新学年で、新しい環境になるので、新しいことを身につけやすかったと思います。

当時からすでに、服は毎日同じものを2~3通りの組み合わせで着ていたので、服の準備にはほとんど時間がかかりませんでした。

鍵の入れ場所も決まっていたし、もともと朝型なので、早く寝るのも大丈夫です。

やはりフライレディの勧める習慣の1つである「運動」をこなすために、早朝、散歩をしていたので、必然的に早寝になりました。

毎朝6時頃家を出て、30~45分ほど歩いていました。家を出る時は、外は真っ暗ですが、歩いているうちにしらじらと明るくなってきます。

このように、私なりに、まじめに生活習慣の改善に取り組んでいましたが、寝る前の2分間の片付けがなかなかできませんでした

というのも、私は夜に弱く、眠くて、眠くてしかたがなかったのと、まだまだ物が多すぎて、2分間では何も片付かなかったからです。

その前の月の8月は夏休みだったので気がゆるみ、片付けや家事をさぼっていたので、いつにもまして家の中が雑然としていました。

一応、居間にある、娘が出しっぱなしにしていた本やおもちゃを拾ってお茶をにごしていました。

その時、強く感じたのは、物の量が少なければ、毎日の片付けは格段に楽になるということです。

時短家事をめざしたり、家事の手を抜きたいのなら、物を捨てるに限ります。

日々の習慣付けをしながら、ますます物を捨てる必要性を感じた私は、暇さえあれば、ガラクタ捨てに精を出していました。

この続きはこちら⇒台所を片付けるために私がやった3つのこと~ミニマリストへの道(38)

☆後書き☆
当時から相当物を捨てたし、やることを減らしたので、夜バタバタすることはなくなりました。

もともと朝型なので、何かやることがあったら、すべて翌朝にまわしてしまいます。

その分、朝はちょっぴり忙しいのですが。

夜はパソコン作業をいっさいやらないのが私の理想ですが、なかなかうまく行きません。

今は8時半頃、パソコンのスイッチを切っています。


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