贈り物

ミニマルな日常

プレゼントに入れるギフトレシートとは?(片付けに関係ない質問特集)

最近いただいた片付けには直接関係のない質問4つに回答します。

内容はバラバラです。

いただいた質問は以下のとおり:

●カナダでは本当にギフトレシートが使われていますか?

●なぜ、外国の人は初めて会った人に自然に笑顔ができるんですか?

●筆子さんは、一記事にどれだけ時間をかけていますか?

●両親、結婚、30代からの人生について教えてください。

では、まずギフトレシートについて。ポトフさんからいただきました。



ギフトレシートは実際に使われていますか?

筆子さん、はじめまして。

毎日メルマガを楽しみにしている者です。

[質問に関係ない部分は省略します]

本日の一生物のプレゼントの記事を見て思い出したことなのですが、カナダにギフトレシートと言う物があると聞きました。

実際に利用されているものなのでしょうか?

1ヶ月ほど前、カナダで有名な日本人を特集する番組の中でギフトレシートというものが紹介されていました。

プレゼントの受け取り手はレシートを店舗に持っていくと返品ができ商品券などに変えてもらえる、といった内容でした。

今回の掃除で、写真を撮った後捨ててしまいましたが、私自身プレゼントとしてもらった文房具はあまり使っていませんでした。

特に小中学生の時に誕生日プレゼントでもらうことが多かったメモ帳は数年経っても結局使い切ることはありませんでした。

そんな私にとって、本当に利用できるのならとてもうらやましい制度です。日本でもやって欲しいです。

お答えいただけると嬉しいです、よろしくお願いします。





ポトフさん、はじめまして。お便りありがとうございます。

はい。ギフトレシートをプレゼントの包みの中に入れる人は、実際にいますし、そのレシートを持って、その店の商品券(ギフトカード)に変える人もいます。

ギフトレシートは、ふつうのレシートと似たような体裁で、買った日、買った店、買ったものが書かれています。

ただし、金額は書かれていません。

品物とこのレシートを店に持っていくと、その値段分のお金がチャージされた、その店のギフトカードと交換できます。

ギフトカードは紙ではなく、クレジットカードのようなプラスチックのカードです。最近は日本でも、アマゾン、iTunes、楽天のギフトカードなどありますが、それらと同じ体裁です。

ギフトカードは、その店(あるいは、チェーン店のどこか)でしか、使えません。

クリスマスプレゼントを渡すとき、ギフトレシートも入れる人が多いです。サイズがあわなかったり、気に入らなかったりしたら、べつの物に取り替えてくださいね、という意味で入れるのでしょう。

ギフトレシートはアメリカやイギリスにもあります。というか、もともとアメリカのものだと思います。

ホリデーシーズンに買い物すると、言わなくてもギフトレシートをくれる店もありますが、通常は、「ギフトレシートをください」とレジの人に言って、もらいます。レジスターに、ギフトレシートをプリントできるボタンがついており、簡単にプリントできます。

私自身は、あまりプレゼントのやりとしをしない人間なので、ギフトレシートがどの程度、よく使われているのかはわかりません。が、最近は、最初から、ギフトカード(ギフト券)を送る人が多いと思います。

いろいろな店がギフト券を発行しており、スーパーやドラッグストアで買うことができます。

私も娘の誕生日には、たいてい、娘がよく利用するルールーレモン(Lulu Lemon ヨガウエアを中心とした衣料品店。ものすごく高い)、スターバックス、ティム・ホートン(コーヒーやドーナツやらを売っているチェーン店)、ショッパーズドラッグストアのギフト券をプレゼントしています。

日本は、現金を包む習慣があるので、ギフトレシートなんてややこしいものは、使われないんじゃないでしょうか?

一生もののプレゼントの記事⇒一生もののプレゼントにはどんなものがあるでしょうか?

次は、ななぽんさんの質問です。

どうして外国の人は初対面のとき笑顔になるんですか?

件名: 明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

[質問じゃない部分は省略します]

今回メッセージというか質問があります。(片づけとは、関係ありません)

2018.04.22の記事に「道ですれ違った人に笑顔で挨拶するのと同じようなものです。」と書いてあって、外国の方は、どうして初めて会った人に自然に笑顔ができるんだろうと思っていたからです。

特に、印象に残っているのが

1、地域包括センター(母の介護の相談に)に行った帰り道。

大学に向かう道でもあったので、女の子たちがワイワイやってきたのですが、その中の1人、白人の女の子が、ニコニコッと私に笑いかけてくれたのです。

私はしかめっ面で肩をいからせて歩いていたと思うのです。でも、思わずその笑顔に笑顔で答えることが出来ました。そして、すごく嬉しくなりました。

2、地元ホテルエレベーターホールで。

すれ違った男の子(3~5歳?)が可愛らしいので「まあ!カワイイ!!!」と声に出してしまいました。

その子のお母さんに「ありがとう」と言われ驚きました。

日本語でかえってきたことも、自然で素直な気持ちで「ありがとう」を言ってくれたとわかったことも。

私に、同じことができるだろうか? あれやこれや余計な事を瞬時に考えて、ビックリ顔のままじゃないかと。

西洋文化のせい?

笑顔が中途半端じゃない。満面の笑みなのです。私がしても、ひきつった笑顔しかできないかも。

自然な笑顔を、初対面の人にもできるようになりたいです。

長々と書いてしまいました。お手すきの際に回答をお願いできれば、いいなあと思います。

よろしくお願いします。

ななぽんさん、あけましておめでとうございます。

一口に外国と言っても、いろいろな国があるし、外国人すべてが、初対面のとき、にこにこするとは言えません。

けれども、一般にアメリカ人は、やたらほほえむ、と言われています。

こちらは、なぜ、アメリカ人はそんなに笑顔になるのか、その理由を説明した動画です。アメリカの雑誌、The Atlanticの制作です。

3分15秒、英語字幕あり。

この動画にあった理由を一言で書くと、「それがアメリカの文化だから、国民性なのだ」となります。

日本人がおじぎをするように、アメリカ人は、笑顔をふりまくわけです。

アメリカやカナダのように移民が集まってできた国は、1つの民族で構成されている国よりも、笑顔度が高い、と説明されています。

コミュニケーションするとき、言葉ではなく、ボディランゲージに頼る場面が多いから、自分の気持ちを身体や表情でオープンに表すのでしょう。

文化の違った人と友好的に暮らすには、笑顔で接したほうがよいです。「私は怪しい者ではないし、敵でもない、友達なんだよ」と示すために。

さらに、アメリカ人は、ポジティブでいることはいいことだ、という価値観を持っている人が多いため、それもあって明るい表情の人が多いのだと思います。

しかし、個人差はあります。

日本のように、単一民族主体で、さらにヒエラルキー(上下関係)を重んじる国では、先輩にむかってにこにこすると、「こいつ、生意気だ」とか、「ふざけてる」なんて思われてしまうのかもしれません。

☆道ですれ違った人に笑顔で接する話⇒片付け本を読むだけの状態から一念発起。何とか人の寝られる部屋を作った。

次は、職探し人さんの質問です。

1記事にどのぐらい時間をかけていますか?

件名: 12/20の記事のお礼

こんばんは。職探し人ことSです。

[質問じゃない部分は省略します]

筆子さまは一記事にどれくらい時間をかけているのでしょうか? ブログや執筆の時間効率・作業などを考えていらっしゃいますか?

何文字くらいなら〇〇分で書けるようにしているとか。なんとなく気になったので…

今後また雑多な質問がたまって、もし良かったら教えてください。

Sさん、こんにちは。記事が参考になってよかったです。

TEDの記事以外は、3時間半ぐらいです(タイプしたり、画像を探して加工したりしている時間で、リサーチしたり、内容を考えている時間は除きます)。それより早く書ける記事もあれば、もっと時間がかかる記事もあります。

たとえば、ポーターのバッグの記事は、写真をたくさん使ったので、時間がかかりました⇒私のバッグ、ポータータンカー、ショルダーバッグ(L )のレビュー。

TEDの記事は、内容によって違いますが、5時間~6時間ぐらいです。

作業効率はあまり考えていません。早く書くことより、わかりやすい内容にすることを心がけています。なんでもそうですが、毎日書いていれば、だんだん慣れて、自然に早く書けるようになります。

里帰りしたときのように、事情でちゃんとした記事を書けないときは、更新を休むことにしています。

職探し人さんの質問の記事はこちら⇒消費社会が嫌いだから、やりたい仕事が見つからない。

最後は、Tさんの人生相談です。

結婚のことで悩んでいます

件名:: お久しぶりです

また筆子さんの意見を聞きたくてメールをします。

1通目、2通目の返答ありがとうございました。答えたくない内容にも関わらず意見を聞かせてくれ感謝しています。

今回は両親への思い、結婚について、30代からの人生について、ご意見を聞きたくてメールしました。

実家の断捨離や子育て、の記事の中に書いてあることは承知なのですが、もっと知りたいって気持ちがあり、筆子さんの迷惑でなければ意見を聞きたいです。

私が母親の過干渉からの逃げでした。母は他人も家族も自分の利益に繋げるためにマインドコントロールするのが好きです。

私もいわゆるマザコンでそんな母の言うことに振り回される日々でした。一人暮らしを始めてからは少しずつ精神的にも、お互い少し良い関係になっていった気がしました。

最近は仕事内容に疑問を持ち、自分にあった理念の施設を探そうと思い転職を考えようと思ってます。

そして結婚を考えてる彼と同棲をしようとも思っています。

彼の家族は歓迎してくれていて、彼はフリーターだったのですが、変わろうと仕事を見つけ家も見つけ、かなり努力してくれました。

ですが私の親は彼に少しも会う気がないようで、機会を設けてもドタキャン文句を言う始末。今までも元彼氏達に嫌がらせをすることはありましたが。

さすがに私が本気で結婚を考える大切な相手に、そんなことをする両親を大切にする必要があるんだろうかと疑問に思いました。

筆子さんは親と遠く離れて暮らしていると思いますが、心配や喧嘩などあったのでしょうか、また最低限の連絡やマナーさえ守れば関係を絶ってもいいと思いますか?

さすがに親だからとか、結婚に関しては2人だけではとか思いますか?

正直、結婚は二人の問題なので勝手にしても良いのでは、両家の挨拶などなしに、お互い結婚したら挨拶しに行く(事後報告)でも良いのではと冷たいことを考えてしまいます。

孫が出来たら見せるべきなのか、見せたくないなら写真のみ送るとか悩んでしまいます。

もうすぐ30代になるのですが、インターネットを見てると人生を見つめ直しプランを立てるべきだとヒットするものが多く、筆子さんはどういう風に考え、生きてきたのであろう、これからはどうやって生きていくのだろうと、

憧れてるのもありますが、ファンとして知りたがりになってしまいました。

Tさん、こんにちは。

よい方が見つかってよかったですね。

今回、私にメールされたのは、「結婚を考えている相手を、親に紹介しようとしたら、土壇場でキャンセルされ、会ってくれなかった」。こんな事件があったからだと思います。

人生相談をされる方には、

1.自分はどんな状態を求めているのか? どんなふうになったらうれしいのか? ここを考える(ゴール)

2.そのゴールに到達するために、いまの自分ができることを1つずつやっていく

このステップを踏むことをおすすめしています。

詳しくはこちら⇒この先どうしたらいいのかわからないと悩んだらこれを読んでください。

Tさんには、「結婚相手を見つけたから、できれば親に祝福してもらい、家族仲良く暮らしていきたい」というゴールがあると思います。

それならば、たった一度、会うのをキャンセルされたぐらいであきらめず、再度、引き合わせる機会をもうけたり、彼と一緒に実家に帰って、親に紹介したり、という努力をするべきでしょう。

何度か、会わせようとしたにもかかわらず、親は無視する一方である、と思ったら、そのときは、親に同棲することは伝えて、彼と一緒に住み始めればいいんじゃないですか?

Tさんは、中学生ではないので、同棲したからといって、親に連れ戻されるなんてことはありません。

また、親が、同棲や結婚に反対したからといって、いきなり絶縁する必要もありません。それはそれ、これはこれ、です。Tさんは、戦国時代や江戸時代の武家の娘じゃないんですから。

まだ同棲も結婚も開始していないのに、孫を連れていくべきか、写真だけでいいか、なんて悩むのは先走りすぎです。

こういうのを取り越し苦労といいます⇒取り越し苦労をやめる7つの方法。先のことを心配して物をためこむあなたへ。

Tさんには、マインドフルネスの実践をおすすめします⇒マインドフルネスで実現する。今この瞬間を生きて幸せになる4つの方法。

さらに、すでに何回もブログで紹介していますが、デール・カーネギーの「人を動かす」をじっくり読んで、実践してください。

この本のことを紹介した過去記事のいくつかにリンクしておきます。

1ヶ月文句を言わない挑戦中:1月の30日間チャレンジ

きれい好きな人が片付けない家族と円満に暮らす4つの秘訣

人をコントロールしようとする心を捨てる7つの方法。おせっかいはストレスの元。

友達が欲しいけどできない。だって傷つきたくないから←質問の回答。

私が何を考えているか、どういうふうに生きているかは、ブログや拙書を読んでいただけばわかるようになっています。一言で書くと、シンプルライフをめざしていて、何ごともシンプルに考えるようにしていますよ。

こちらを読めば、昔のことがわかります⇒何度も失敗したけど、今も前を見て進んでいます~「ミニマリストへの道」のまとめ(1)

それでは、Tさん、お幸せに。

*****

今回は、直接には片付けに関係のない質問にまとめて回答しました。

どんな質問にも答えていますが、できれば、人生相談はご遠慮ください。





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