シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

どうして老眼になるのか?老眼を遅らせる方法はある?


筆子は56歳と2ヶ月。おおむね健康ですが、老眼に悩まされています。
いえ、実はそんなに悩んではいないのですが、やはり老眼鏡をかけないと文庫本の文字がよく見えないので、年を感じるのです。

老眼は年をとれば誰でも通らなければならない道。ですが、できるだけ老眼を進ませたくないので、老眼のメカニズムについて調べてみました。
シニアブロガー

そもそも老眼とは?

老眼とは、40歳すぎるころから、近くにあるものに焦点を合わせにくくなる現象です。つまり近くの物が見えにくくなります。目の老化ですね。

これは目の中の水晶体が固くなるからです。水晶体は、カメラのレンズみたいに、厚みをふやして、目のピントをあわせるのですが、加齢のため柔軟に形を変えることができず、ピントをうまく合わせられないのです。

目で見ている対象物がはっきりと見えるもっとも近い点を近点(きんてん)と言いますが、老眼になるとこの近点が遠くなります。

年をとると水晶体が固くなるだけでなく、水晶体を伸縮させている「毛様体筋(もうようたいきん)」の働きも低下して、ピントをうまく合わせることができません。嫌ですね。

毛様体筋は、疲れるとうまく働きません。パソコンやスマホをじっと見続ければ、毛様体筋は疲れますので、べつに老眼の人でなくても、デジタル機器を長時間凝視するのは、避けたほうがいいです。

ちなみに、老眼にならない人はいません。

老眼になりかけると、新聞などを読んでいるとき、手元から遠ざければ見やすくなります。でも、そのうち老眼鏡が必要になります。

私の場合いつから本の文字など見えにくくなったのか、覚えていませんが、軽い近視なので老眼の症状に気づきにくかったかもしれません。

100円ショップで買った老眼鏡を持っていますが、今でもほとんどをかけないのです。しかし、これは目に負担がかかるのでおすすめしません。

素直に老眼鏡(シニアグラス、リーディンググラス)をかけたほうが眼にはいいのです。老眼鏡は、近点を調節してくれるレンズのついたメガネです。

老眼になると、文字が見えにくくなるのに加えて、目が疲れたり、頭痛、肩こりがおきることもあります。いわゆる眼精疲労です。

今のところ、私は風邪でもひかない限り頭痛にならないし、目が疲れもそんなに自覚症状はないけれど、油断は禁物ですね。

老眼を遅らせる方法はあるの?

今はレーシックで老眼矯正の手術がありますが、費用がかかるし、角膜にレーザーを当てるのは怖いですよね? やはり老眼とつきあっていくという人のほうが多いと思います。そこで、ごく一般的な、老眼を遅らせる方法を4つ紹介します。

1.ピントを合わせる目の体操をする

近くのものを見て、遠くの物を見る目の体操をするといいです。近くのものは、指先を使ってもいいし、そばにあるものを見てもOK。

目から10センチぐらい離した指先を見て、すぐに窓の外のむこうにある何かを見て、という運動を何回かやるのです。バスを待っている時など手持ち無沙汰のときにやるといいですね。

部屋で指先を使ってやっていたら、娘にけげんな目で見られました。まるで宇宙と交信しているように見えますから。

ふだんの生活では近距離しか見ないので、意識的に遠くを見るのはいいことですね。


2.紫外線をさける

水晶体が紫外線を受けると、活性酸素が発生し、弾力が衰えます。要するに水晶体が老化するわけです。

そこでなるべく紫外線を目に入れないようにします。

年を取ると、若いときよりまぶしく感じるので、いやでも以前よりはサングラスをかけると思います。

私も45歳ぐらいから、まぶしさに耐えられなくなり、洗濯物を干しに庭に出る時サングラスをかけていました。

サングラスは薄い色のほうがいいです。濃いサングラスをかけると、まわりが暗いので目が、より光をとりこもうとして瞳孔を開くためよけい光が目に入るからです。

紫外線についてはこちらに詳しく書いています⇒紫外線対策入門~SPF、PA、UPFの違いを徹底解説~お肌にいい日焼け防止とは?

3.緑黄色野菜と青魚を食べる

【緑黄色野菜】
緑黄色野菜はルテインが豊富なので、老眼緩和に役立ちます。

ルテインは水晶体や黄斑部(おうはんぶ)に多く含まれている成分で、紫外線のダメージを軽減する物質です。

加齢とともに、ルテインは減少しますが体内で作ることができません。そこで特にルテインがたくさん入っているにんじんやトマトを食べるといいのですが、よほどたくさん食べないと充分とは言えないそう。

私は時々母にもらったサプリメント(後述)を飲んでいます。

【青魚】
抗酸化作用のあるDHAがたくさん入っている青魚を食べるのも効果的。

DHAとはドコサヘキサエン酸というものです。この成分は神経細胞の1つであるニューロンの生成を高めます。脳の神経細胞を活性化するわけです。

そのため記憶力がアップする、頭がよくなると、受験生に人気の物質です。さらにDHAは血液が固まるのを防ぎ、さらさらの血液にしてくれるので生活習慣病の予防にもなります。

DHAは、網膜や視神経の細胞膜を柔らかく保つので、眼のアンチエイジングにもなるのです。DHAを摂取すると視力回復にも効果があります。

4.老眼鏡をかける

老眼鏡をかけると老眼が進むと思っている人もいますが、老眼には老眼鏡をかけたほうがいいのです。見えないのを無理に見ようとするより、メガネの助けを借りたほうが目に負担がかかりません。

特に眼精疲労の症状が出ていたらかけたほうがいいです。今はおしゃれな老眼鏡もいろいろ出ていますから、好みで選べますね。シニアグラス、リーディンググラスとカタカナで呼べば、イメージアップです。

☆こちらにも目によい生活習慣を書いています⇒40歳すぎたら要注意。目の健康を保つ基本的な5つの方法。

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老眼対策をみてきましたが、実は筆子は青魚も食べてないし、老眼鏡もめったにかけません。

パソコンの画面を眺めてる時間は人一倍多いです。まめに休憩を入れていますけれど。

私がやっている唯一の老眼対策は、ルテインのサプリを飲むことです。

以前老眼の記事で書きましたが⇒老眼鏡がないとモノが見えない、そんな時私は1番年を感じます 去年、実感に帰ったとき、母が裸眼で新聞を読んでいて驚愕したんです。確かその前に行ったときは、大きな虫眼鏡を持って読んでいました。

母も私と同じで老眼をかけるのがうっとうしいらしいのです。誰でも老眼鏡フリーの生活を望んでいますよね。

「メガネかけなくて見えるの?」と聞いたら、ルテイン飲んでるから見えるようになった、とのこと。

そこで母にそのサプリ、スーパールテインを少しもらいました。
このサプリ、すごく高いんですよね。

ただのルテインのサプリでもいいような気がしますが、せっかく母がくれたので時々飲んでいます。

また読書はもっぱらキンドルを使っています。
キンドルのこと⇒キンドルを4つも持っている1番の理由は老眼にやさしいから

もしキンドルがなかったら、本を読むのをやめてしまうか、老眼鏡生活に入っていたと思います。キンドルには本当にお世話になっています。

それと、眼だけでなく、からだ全体の健康に気を配っています。特に、睡眠はしっかりとるほうです。

眼は取り替えがききません。これまでふつうに見えるのがあたりまえでしたが、これから年をとるにつれて、いろいろ不具合が出てくるのですよね。

数年前、飛蚊症(ひぶんしょう)が気になったので眼科を受診したことがありますが、別に異常はありませんでした。疲れ目だったようです。今は、特に何も感じません。

現代はスマホ、タブレット、パソコンのせいで、小さなものを眼で凝視する時間が増えています。老眼年齢もさがっているとか。若い時から、眼の健康に気をつけたいものです。


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こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

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