シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

これならさくさく片付けが進む。断捨離を先延ばししない10の方法


部屋の中が散らかり放題で、片付けをしなければいけないのに、なかなか取りかかれない、どうしても先延ばししてしまう、そんなあなたに先延ばしをしない方法を10個お伝えします。

「捨てること」にフォーカスしていますが、ほかのタスクにも応用可能です。先延ばしする癖を直して、どんどん家をきれいにしましょう。

1.やるべきことをノートに書く

人が先延ばししてしまう理由はいろいろありますが、「実は何をしたらいいのかわからない」という場合も多いです。

脳にはできるだけ具体的な指令を出すべきです。

「寝室を片付けよう」と思って、何日もたっても実践できないのであれば、「寝室のベッドの下のぐしゃぐしゃをひっぱりだして捨てよう」というふうに具体的なタスクにして、脳にインプットします。

そのために、きれいにしたい場所をざっと眺めて、具体的に何をやるかリストアップするといいです。

たとえば

●部屋の角に積んである雑誌をひもでしばって廃品回収に出す
●本箱の中の本を半分ぐらい捨てる
●クローゼットの中から針金のハンガーを全部捨てる
●ひきだしの中でからまっているコードをほぐす

など。

10個ぐらいリストアップしたら、上から順番にやっていきます。

関連:捨てるものリストの例⇒今すぐ自分の部屋から捨てられるモノリスト~断捨離は実践あるのみ
主婦

2.もっとも気になっている場所から片付ける

1番気になる場所を最後まで放置しておくと、ずっと心が重いまま。

もっともやりたくない場所から始めましょう。ここを終われば、達成感でいっぱいになって、モチベーションがぐんとあがりほかの場所の掃除も進みます。

3.難しそうな場所はタスクを細分化

あなたのお母さんが1年前に亡くなって以来ずっと放置している実家を片付けなければならない、とします。

実家に山のように不用品があるのは、前から知っているので、なかなか重い腰があがりません。

そういうときは、タスクを細分化して、今すぐ自分ができるものを一覧にします。

たとえば

●100円ショップで軍手と45Lのサイズのゴミ袋を買ってくる
●キッチンのテーブルの上にのっているものをすべて捨てる
●流しの下にある調味料を全部捨てる

など。1番と同じ要領で片付けのto-doリストを作り、上から順番にやっていきます。

このto-doリストは手帳やノートに書いて、終わったら上から線を引っ張くか、チェック印をつけます。

終わったタスクがたまってくるのを見ると、自信が生まれ、さらなるやる気が出ます。

4.完璧主義は捨てる

断捨離をする最適なタイミングを待っているといつまでたっても片付きません。

「今は夏休みの終わりで、子供の宿題の追い込みで忙しいから、これが終わったら捨て始めよう」

「今は暑いから、秋になったら本格的に断捨離を始めよう」

「近藤麻理恵の本を読んでから片付けよう、そのほうがたぶん効率いいよね」

「リビングルームにぴったりあう素敵な棚を見つけてから間引きしよう」

こんなふうに思っていたら要注意。

いくら待っても片付けに完璧なタイミングなどありません。それどころか、先延ばしすればするほどガラクタは増えます

部屋は一朝一夕ではきれいになりません。今から、思いついたその時から少しずつやるのがコツです。


5.5分間だけやってみる

「時間はあるんだけどどうしても、片付けるモチベーションがわかない…」

そんなときは、タイマーを5分に設定して、5分間だけがまんして断捨離をしてみます。

5分間でもできることはいっぱいあります。

参考:
5分間断捨離⇒忙しい日は1日5分の断捨離を~5分で片付けられる10の場所

タイマー活用法⇒タイマーを使って仕事や家事に一点集中~ミニマリストのタイマー活用法とは?

5分がつらいなら2分でもいいです。

どんなこともやり始めるのが1番ハードルが高いのです。いったんやり始めると、はずみがついて、30分、1時間とやってしまうことも大いにあります。

6.気を散らすものを排除する

「とりかかるのは問題ないけれど、すぐに気が散って、ほかのことに目が行き、結局片付かない」。

「片付けに集中できない」。

こんな人は、断捨離中は、自分の気を逸らすものは身の回りのおかないようにします。

テレビをつけているのならスイッチを切る、スマホのスイッチも切る、パソコンもスイッチオフ。

視界に入って気が散るものが部屋にあるなら、布をかけて目隠し。こうして、片付けだけに集中します。

☆人が物事を先延ばしする理由とその対策⇒人が先延ばしする4つの理由とその対策

7.タイムリミットをもうける

人は締め切りがあるほうがやる気が出ます。今日べつにやらなくても、誰かにどうこう言われることはないので掃除や整理整頓は、ずるずると先延ばししがち。

そこで自分で締め切りを作ります。

たとえば、今週中に寝室をきれいにする、バスルームは来週、というように。手帳に書いたり、紙に書いて机の前に貼っておきましょう。

8.物を捨てるメリットを確認する
断捨離した先にある未来、ゴール、メリット、自分にとっての価値を確認しておくと、物を手放すのが楽しくなります。

人は自分にとって価値のないことはやらないもの。

「断捨離をすると部屋がすっきりして、掃除も楽になって、お金もたまる」といった物を減らすことで手に入ることを考えてみましょう。

断捨離することで手に入るいいもの⇒物を捨てたらこんないいことありました~断捨離で得られた5つのメリット

9.片付けを1つすませるごとに自分にごほうびをあげる

子供がワークブックを1ページやるごとに、かわいいシールを貼ってあげると、喜んでさらにワークブックをやるものです。

大人にもこのシール作戦は有効です。

捨てることがちゃんと出来た日は、自分で自分の手帳にシールを貼ってみましょう。

「いや、私は幼稚園児じゃないし」と思ってる、あなた!

やってみてください。だんだんシールがたまって行くのを見るとうれしいものです。

また、「寝室の整理がすんだら、前から見たかったあの映画を見よう」、とか「仏壇の掃除をしたらカラオケに行こう」など、タスクが完了したときのごほうびを自分で用意して、それを断捨離のインセンティブにします。

10.人の力を借りる

自分に甘くて、どうしても先延ばししてしまう人は、人の力を借ります。

家族に断捨離宣言をして、「掃除をさぼっていたらかつを入れてね」と言ってみます。

またブログやツイターでその日捨てたものなどを書くのも励みになります。見ている人がいますから。

ブログに書いて、志が同じ人と情報交換するのも楽しいですね。

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先延ばしを直す10の方法、すべてやる必要はありません。やりやすいものから試してください。

断捨離が楽しくなって止まらなくなるかもしれません。


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