いらない靴

ミニマルな日常

不用品を捨てて私が得たもの。それは快適な生活空間。

身軽な暮らしを求めて、いらないものを積極的に捨てている読者のお便りを2通紹介します。

内容:

・ブログを読んでいろいろ実験中です。

・最近私が手放したものと、心がけていること。

まず、ニキアさんのお便りです。小見出しは私が入れました。



いらないものを捨てて私が得たもの

件名:過去記事を読んで実験した結果報告

8月6日の記事で取り上げていたいたニキアと申します。

思い出品、衣類、書籍の断捨離

筆子さんの言葉の『思い出はモノではなく、心にある』を実行。

アルバムを開く前に友人たちの顔と名前を思い浮かべました。

見事に一致したため、全てのアルバムを処分しました。

『私服の制服化』も挑戦。

アパレル業界に勤務していたので、ノルマ達成のためだけに購入した服を見た時に、いまいましい思い出が原因でフラッシュバックを起こしました。

発作を乗り越えた後に友人・知人へ服の画像を添付。

「早い者勝ち! 取りに来て下さい! 引き取って下さい!」と送信。

きれいサッパリなくなりました。

現在の服の色は5色のみです→「いつも同じコーディネートだね」と発言した人は友人関係自体を断捨離しました。

所有していた本も『全て読みかえしてみて下さい』との筆子さんの言葉に後押しされて、再読しましたが苦痛だったために手放せました。





その他捨てたもの

捨てた物/トイレブラシ・トイレ用洗剤 → ひどく汚れる前にウエスで掃除中です。

メイク落としオイル・洗顔フォーム・洗顔ブラシ・固形石鹸・石鹸皿 → 髪、顔、体を全て洗えるメンズ用品を使用中です。

「女の子なのに…」と絶句されましたが「人間用に作られている商品だよ」と友人へ伝えました → この友人は納得しました(笑)

断捨離が進むと『視覚ノイズ』に気が付き始めました。

体調が良い日が増えているため、掃除の回数が増えました。

まだまだ理想的とは言えませんが、快適な生活空間になっています。

コロナ禍ではありますが、主治医と相談して社会復帰を目指せる様になっています。

筆子さん、本当にありがとうございます!

私は筆子さんのおかげで死ぬことよりも、生きることを選択できた人間です。

長くなりましたが、敬愛する筆子さんへメールを出せることにも感謝しています。

ニキアさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

ニキアさんは、うつ病の治療をされている方ですね。

体調がよくなってよかったです。

ブログの内容をいろいろ実験してくださってうれしいです。

思い出がこころの中にあるのは本当ですよ。

私は、顔や名前を思い出せない人のことだって、よく思い出します。

というか、人の名前はほとんど覚えていません。

「そういえば、あんなことあったなあ」としみじみします。

もちろん、卒業アルバムなどの記念品を見て、思い出すこともあるだろうし、昔の友だちとアルバムを見ながら、昔話をするのも楽しいです。

しかし、ふだんの生活で邪魔だったら、義務感だけで所持している思い出品は捨ててもいいですよ。

ところで、ニキアさんの以前の職場には、売上のノルマがあったのですね。

それはいやですね。

ノルマを課しても、売上は伸びないでしょう? 販売員のプレッシャー(心のガラクタ)を増やすだけだから、逆効果です。

今後は、ノルマのある仕事はしないと思いますが、明日、仕事に関するTEDの動画を紹介するので、よかったら見てください。

それでは、ニキアさん、これからも、自分らしいシンプルライフを追求してくださいね。

どうぞ、お元気で。

私服の制服化⇒自分のユニフォームを決める12のヒント。おしゃれミニマリストになる道もある

ニキアさんから前回いただいたお便りはこちらで紹介⇒ものを捨てられなかった私が、ガンガン捨てることができた理由。

次はMさんのお便りです。

最近捨てたものと心がけていること

件名:ガラクタではなかった物を捨て始めた

筆子さん

先日はおたよりの掲載をありがとうございました。時々ブログの中でお返事がいただけると励みになります。

夫の実家は普通の兼業農家で、資産家などではありません。

周りの山は、所有者が管理できず、国の保安林になっていたりするため、いずれ国に返すのかと思います。

家は新たに建て替えることのできない地域になります。田舎の家です。

資産はありませんが、家族の食べるお米や季節の野菜を作ってくれて、私には豊かな暮らしに見えます。

最近の話を聞いて下さい。

最近、手放したもの

記事には、使ってない物、仕舞い込んでいる物は全てガラクタと書いてあるのに、自覚がなかった物を最近手放しました。

1、年賀状の書き損じ葉書を寄付しました

年始よりずっと郵便局に行こうと思いつつ、交換した切手や葉書は使わないんですよね。慈善団体に送りました。

2、貴金属をメルカリで売りました

20才の時プレゼントしてもらった使っていない腕時計を手放しました。

電池を入れ替えていましたが、そもそもここ数年出番はありませんでした。ダイヤの指輪、天然石のピアス等メルカリに出したら直ぐに売れました。

まだ全て売り切れていません。正直手間です。

3、祝儀袋や絵葉書を処分しました

結婚式でいただいた祝儀袋を使い回していた私ですが、4つ、まだ持っていました。1つ残して他は捨てました。

絵葉書が厄介で、思い出の場所で買ったものはなかなか処分できず、時々眺めています。それ以外の物は、一部子供のお絵かきに使っています。

紙類ってばかになりませんね。私にはなかなか捨て難いです。

4、人に譲るのを控えます

子供のおもちゃや服等、兄妹にもらってもらいましたが少し控えています。2才の子がいる義理の妹より、現在汚部屋だと聞かされ、渡してはいけないと思いました。

欲しいものがあれば持って行ってと、必要な物だけ自分で選んで持って行きました。

夫の実家の片付けを、兄妹でやったらいいよね、と、夫と話していましたが、そう思える余裕が私たち夫婦にはあるのだと自覚しました。

義妹の汚部屋の話を聞くと、とても実家の片付けどころではなさそうです。

今年の目標1000個捨てチャレンジは、6月の終わりに約500個と、順調です。今月は1日10個捨てにチャレンジ中です。

また経過報告させてください。

Mさん、こんにちは。いつもお便りありがとうございます。

着々と暮らしがシンプルになっていってますね。

よかったです。

義理の妹さんに物を譲るのをひかえるのはいいことですね。

妹の立場だと、いらなくても断りにくいですから。

先日も記事を書きましたが、断ることが苦手な人は、思いのほかたくさんいます。

断るのってむずかしい、失敗を振り返って、断る練習中です。

相手が親の場合はもちろん、姉だろうと妹だろうと友人だろうと、隣の人だろうと、「いりません」と言えないケースは、かなりあると思います。

そこで、「まあ、いいか、とりあえずもらっといて、あとで捨てよう」と思ってもらうのですが、いろいろ忙しいから、処分している時間がなくて、物がどんどんたまって汚部屋になるのです。

数年前に、義理の妹さんがくれる物に対して、相当ストレスをためている人からメールをいただいたことがあります。

被害者マインドを手放す7つの方法(後編)

断ることが平気な人は、断るのが苦手な人がいることを想像しにくいと思います。そして、「いやなら、断ればいいじゃん」と言うわけですが、それができなくてみんな苦労しているわけです。

中古品や不用品でも、誰かに譲るのはギフトですから、相手のためになるかどうかを考えるべきですよね。

自分の都合を優先するのではなく。

私も以前は、絵葉書をたくさん持っていましたが、ほぼ使い切りました。

必死で絵はがきの使い道を考える日々:ミニマリストへの道(54)

子供に手渡すとあっという間にクラフトで使ってくれるからいいと思います。

あとは、自分のメモ用紙にするとか。

眺めて楽しみたいものは手元に残せばいいけれど、写真を見たいだけなら、インターネット上にありますしね。

それでは、Mさん、これからもシンプルライフを楽しんでください。

贈り物をためない方法⇒「贈り物」という名のガラクタを増やさない7つの方法。

Mさんの前回のお便りはこちらで紹介しています⇒私が感じるシンプルライフのメリット~変化に柔軟に対応できるのがいい。

******

いつもいろいろなお便りをありがとうございます。

紹介した読者のお便りに関する感想もいただくことがあり、とても興味深く拝見しています。

先日、こちらの記事で⇒今年中にやってしまいたい片付けプロジェクト(その1) 

手作りのユーカリを捨てた、という話を書いたら、「ゆかりのことですか? ユーカリって食べられるんですか?」というお便りをいただきました。

はい、ゆかりのことです。失礼しました。修正しました。

ゆかりなんですが、写真にもあるように、母が、「手作りのユーカリ」と紙に書いて、食卓塩の瓶にセロテープで貼っていたので、私の中で、「手作りのユーカリ」とインプットされていました。

それではあなたも、伝えたいことなどありましたら、お気軽にメールください。

お待ちしています。





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