シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

食品の買いすぎを防ぐために私がやっている9つの方法



節約系主婦ミニマリストの私が、食品の買いすぎを防ぐために、現在試していることを9つ紹介します。いずれも、それなりに効果を感じています。

これは必要最小限の食べ物を買う試みであり、必ずしも食費の節約につながるとは言えません。ですが、おおむね、食費の節約にも有効です。

1.空腹の時に買い物に行かない

「おなかがすいている時は、食べ物を買いすぎる」。これは真実です。自分で実験してみればわかりますが、科学的にもいくつかの実験結果によって、根拠のあること、とされています。

おなかがすいている時に買い物をすると、人は、よりカロリーの高い、ヘルシーでないものを買うそうです。

そこで、私はたいてい昼食を食べた直後に買い物に行きます。

別の時間帯に行くときも、空腹時は避けています。事前にちょっとナッツなどを食べることもあります。

さまざまな事情で、どうしてもおなかが空いている時しか買い物ができないなら、別のルールを作っておくといいでしょう。

たとえば、

●ショッピングカートではなく、カゴを使う。
●スイーツやパンなどが売っている、危険なエリアに近づかない
●予算をきっちり守る。
●買うアイテムの数を最小限にする。
●できるだけ早く店から出る。
●アップテンポの音楽を聞きながら買い物する(そのほうが、さくさく買い物をすませ、店の中でだらだらすることを防げます)。

こちらも参考に⇒節約したいなら知っておきたいスーパーマーケットの買わせる戦略10個

2.買い物に行く前に必ず冷蔵庫とパントリーの中をチェックする

冷蔵庫の中を見てから買い物に行くようにしています。もちろんすでに家にある物を買わないためです。

たまに急いでいたり、何かが足りなくて、予定外の買い物に出るときは、チェックしないこともありますが。

冷蔵庫の中に何があるのか、さっとわかるように、中はできるだけきれいにしておくのが理想です。

後述しますが、私はギリギリにならないと買い物に行かないので、行く前は、冷蔵庫の中は、かなりスカスカです。

3.パントリーチャレンジ

パントリーチャレンジとは、家にある備蓄食料や保存食を食べきる挑戦です。詳しくはこちら⇒パントリーチャレンジのススメ~ズボラ主婦だからできる究極の節約方法

普段、これをやっていると、家の中には、まだまだたくさん食品があることが身にしみるので、余計な食品を買うことを防げます。

少なくとも、すでに家にある食品をだぶって買ったりはしません。食費の節約にもおすすめの方法です。

4.無駄にした食品をリストアップする

はからずも捨てるはめになった食品が出たら、メモしています。可能な限り、金額も書いています。

最近私は手書きの家計簿をつけているので、調べれば金額もわかるのです。

これはけっこう面倒だし、ゆううつになる作業です。メモに書きたくないので、無理やりスムージーに混ぜて消費したりします。

リストを書くのが面倒な人は、前の週、どんな食品を捨ててしまったか、思い出すだけでも効果があります。

1ヶ月とか3ヶ月、期間を決めてやってみるといいです。


5.ギリギリまで買い物に行かない

食料品のストックをあまり持ちたくないので、ギリギリになるまで買い物に行きません。

娘に、「また、家の中に何も食べるもんがないよ」と言われてから買いに行ってます。

娘は、「何もない」と言うのですが、豆はまだいっぱいあります。

6.1週間の食費を決める

「年収200万円からの貯金生活宣言」という本を参考にして、食費だけ1週間ずつ予算をたてています(140ドル)。

140ドル(きょうのレートで1万1千円ぐらい)は多いかもしれませんが、月560ドルなので、1年前に比べて、かなり低い金額です。食費がメタボだったころ⇒2015年5月の支出公開~恐怖のメタボ家計、小さな暮しなのに多すぎる食費

財布に1週間分の140ドルだけ入れておき、食費はすべて現金払い。お財布の中にお金がなくなれば、もう買い物に行きません。

本の教えにしたがって、140ドルを使いきらず、たとえ少額でも残すようにしています。残ったら、ガラス瓶に入れて貯金。

家計簿をつけ始めたのは、5月1日で、最初は週160ドルにしていました。けっこう余るので(あたりまえでしょうか)、140ドルに減額しました。

やはり財布に現金を入れると、使えば減るということがよくわかります。「予算がなくなったら、もう買わない」と決めたら、以前より、買いすぎを減らすことができました。

使えるお金に制限をかけると、おのずと買う食品に優先順位をつけることができるのも、この方法のいいところです。

娘が、友達のところに泊まったり、遊びに行って外食をしてくれると、てきめんにお金が余ります。

自分1人だったらもっと節約できるでしょう。

7.買い物リストを持っていく

よくある手法ですが、リストを持っていくことは、買いすぎ防止に絶大な効果を発揮します。

まあ、主婦の方なら、皆リストは作っているでしょうね。

以前はそのへんの紙に書き散らしていましたが、今は専用のメモ帳を使っています(アナログ派です)。ふだん行くスーパーの中で一番大きいところでは、セルフレジを利用しています。バラで売ってる野菜の番号を書いておかないと、入力できないので、このメモ帳に書いています。

リストは書いただけではだめで、必ずリストにしたがって買い物をすることが大切だと思います。

私はリストにないものはできるだけ買わないようにしています。いつもそうできているわけではないので、あくまで努力目標です。

節約という面から見れば、ふだん食べている定番の食品が、セールになっていたらまとめ買いしたほうがお得だと思います。ですが、そういう買い方をすると、家の中の食べ物の量が増えます。

食品が家にたくさんあると、「まだたっぷりある」と思って、消費スピードがあがるので、節約より、買い過ぎないことを優先しています。

8.世界で食品がたくさん捨てられていることに意識的になる

私が、食べものを過不足なく買いたいのは、できるだけ無駄にしたくないからです。

そこでこちらの記事で紹介した動画を見たり⇒食品ロス(捨ててしまう食べ物)を減らすためにできること(TED)、食べ物を無駄にしないためにできることを調べたりしています。
フルーツを買う

9.レジに行く前にカゴの中をチェック

私は、いつも歩いて店に行き、自分で持てる分しか買いません。ですから、カートではなくカゴを利用しています。

レジに行く前に、カゴの中身を再度チェックして、よけいな物を入れていないか、自分に厳しく問いただしています。

私は、ものごとに迷わないほうなので、「買おうか、どうしようか」と迷うことはあまりありません。

わりと、さっさと棚から食品を取り、かごに入れてしまうので、最後のチェックが威力を発揮します。というのも、時々間違えて買っているからです(老眼のせいもあります)。

この段階で、「やっぱりこれはいらないな」と思うものは戻しています。まあ、リストを持っているので、あまり戻すことはないのですが、最後にカゴの中身を点検すると、買い忘れも防げるのでいいと思います。
~~~~~~
9つある方法は、どれか1つだけでなく、全部やると相乗効果があがります。1週間ずつ、食費を制限するようにしてから、だいぶ無駄買いが減りました。

とはいえ、購入している食品の内容は、まだまだ改善できるところがあります。現在、娘のスナックは加工食品が多いので、もう少しなんとかしたいところ。私の子ども時代のように、ふかしいもやおにぎりをおやつに食べてくれると助かるのですが。


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