日記をつけている人

ミニマルな日常

なんでも書くノートを書き続けたら自分の行動パターンに気づいた。

読者の片付け体験をシェアするお便り紹介コーナーです。最近(2018年7月~8月)いただいたお便りから、ランダムに4通紹介します。

内容は
・自分の気持ちに向き合ってわかったこと
・家中の不用品を捨てたらどうなったか
・いらないプレゼントは返品する話
・30日間チャレンジをしてやせた話

まず、さちさんのお便りです。



自分の行動パターンに気づいた

件名: 自分と向き合うこと。

筆子さんこんにちは。2度目のメールを送ります。

筆子さんのブログの中で特に「ミニマム思考」のカテゴリを熟読しています。

私は今まで、自分の不安や問題を誰かに解消してほしくて、間違った頼り方をしていました。(人や物の依存にもつながっていました)

人といる時間や、やりとりしてる時不安は解消されたかように見えますが、根本(要因)と向き合ってないため、同じことの繰り返しです。

ブレインダンプの記事を読んでから、書きたい時に何でも書いていいノートを作り、3冊目に突入しました。

自己肯定感が低いのではなく、理想の自分になれてないことに落ち込み、ネガティブ発言をすることで「そんなことないよ」と周りに同情してほしかったんだと。

そうすると感覚が麻痺し、同情されることが心地よくなってしまっていたのです。

このメールが届く頃には40代に突入しています。30代で問題の核心に気づき、向き合い始められて良かったなと思います。

人に頼る部分、自分でケアできる部分の分別をもてるようこれからもブログ拝見させていただきます。感謝申し上げます。

さちさん、こんにちは。メールありがとうございます。

ブレインダンプの記事が役にたってよかったです⇒頭の中のガラクタを断捨離するブレインダンプのやり方

ご自身の思考のクセに気づけてよかったですね。

自分の課題や問題は、ほかの人には解決できないので、自分で向き合うのがベストです。助言を求めるのはかまいませんが。

さちさんの40代が実りあるものになりますように。





次は、カメリアさんのお便りです。

家中の不用品を捨てて自由になった

件名: 著書を拝見し、共感しました!(お礼です)

筆子様

はじめまして。

家中の不用品を捨て、お気に入りのものだけで暮らす生活をし、その答え合わせとして筆子様の著書を拝読し、自分は間違っていなかったと痛感いたしました。

食器、ノベルティ、飾り物、布団、衣料品、不燃物の回収日が楽しみでなりませんでした。

母があげたがりの人で、食料品や、雑貨などをいろいろくれていたんですが、私にとってはストレス以外の何物でもありませんでした。

何度衝突してきたことか。。。。

人によって適量ってあるとおもうんですね。好みも。

いらないです、私。。。本当に。

最近友人に「ハーバリウム」なるものをいただきました。

でも、会社の「ご自由にコーナー」(←私が場所を作りました)に置いておいたら一瞬でなくなりました。

花は枯れてこそ。飾り物こそ不要です。

我が家にはフライパンがありません。かれこれ3年。。。

ガスオーブンとルクルーゼの鍋1つで料理は十分できますし、調理器具や便利グッズから解放されると本当に自由です。

管理が楽になると厳選されたモノを大切にしますし、ものがなければこんなに自由になれる。。。

洋服も消耗品と割り切り、旬のものを着倒すつもりで購入してます。

もう見栄など必要なし。

職業柄(セクレタリーです)きちんと見えるようなスタイルは必須です。

だからそれをユニフォームとして楽しんでおります。

ものと決別した今、本当に幸せです。

これからもブログの更新を楽しみにしております。

感謝の気持ちを込めてメッセージさせていただきました。

カメリアさん、お便りありがとうございます。本を読んでいただき、重ねてお礼申し上げます。

ストレスが減ってよかったです。

確かに、人によって、好みも価値観も違うので、身内だからといって、他人にぼんぼん物をあげないほうがいいですね。

「ご自由にコーナー」素晴らしいアイデアですね。自分が使わない物は、こうやって、使ってくれる人に回すといいと思います。

ハーバリウム、初耳だったので調べました。

乾燥した植物の標本ですね。英語の herbarium で画像検索すると、押し花みたいなのがいっぱい出てきますが、日本でハーバリウムと言うと、ドライフラワーが、びんの中に水と一緒に入っているオブジェをさすようです。

こんな感じ。

ハーバリウム

水中花と言えるかも。

いま、日本ではやっているようですね。これが好きか嫌いかも、好みの問題でしょう。

カメリアさん、これからも、自由な毎日を楽しんでください。

次はさんさんのメールです。「さんさん」というハンドルネームなので、敬称はつけません。さんさんさん、になりますから。

さんさんも、身内からプレゼントをたくさんいただくそうです。

いらないプレゼントは返品している

件名: Amazonのプレゼント

はじめまして。初めてメールしました。

筆子さんのブログを長年愛読しています。自分の悩みは…自分が気に入った筆子さんの記事をブックマークしすぎて、ブックマークが多すぎることでしょうか…。

さて、本日の記事(8月7日)について、一言申し上げたくて、初めてメールを差し上げることにしました。

夫が不要なプレゼントをくれる奥さんからのメールが紹介されていましたが、私の場合はAmazonに返品しています。

ギフト指定されていない商品も返品できます。詳細はAmazonホームページの「ギフト返品の手続き」をご覧いただければとモモさんにお伝えしたいです。

筆子さんのおっしゃるとおり、夫を変えることはできません。うちの夫も何度言っても私にとっては不要なプレゼントをくれます。いい加減にしてほしい…。

それでも、今後も引き続き、自分にできることを考えていきたいと思っております。このように、自分の考え方を変えることができたのは筆子さんのおかげです。

では、筆子さん、ご自身をいたわって、お体を大切にお過ごしください。今後のブログ更新とご活躍を楽しみにしています☆

さんさん、お便りありがとうございます。

返品のこと教えていただき、感謝します。該当記事に追記しておきました⇒何度もいらないプレゼントをくれる夫に困っています←質問の回答

さんさんのご主人も、いらない物をくれるのですね。

そのプレゼントを買うお金を積み立てる専用の口座を作るか、貯金箱を用意しておくといいかもしれません。「自分はプレゼントしたいけど、妻がいらないという物を買うつもり貯金」をするわけです。

ある程度たまったら、そのお金で家族でおいしい物を食べに行ったり、芝居や映画を見に行ってはどうですか? あるいは、物じゃないものをプレゼントしてもらうといいんじゃないでしょうか?

マッサージ、アロマセラピー、エステのサービス券をねだってみては?

この記事、ご主人に読んでもらうといいかもしれません⇒物にお金を使わず体験に使おう:ショーン・ボナー(TED)

さんさん、これからもご家族仲良くお暮らしください。

最後はJackieさんのお便りです。

夜のおやつをやめたらやせた

件名: 30日チャレンジが習慣になった結果

以前、2度ほど投稿させていただいたJackieです。

①家・職場の片付け、②気持ちの片付け、③贅肉の片付けへと、数年の間に片付けライフが進展してきました。

①で頭がいっぱいだった時期が長かったけれど、②・③の段階に進めたのは、片付けをライフスタイルとして総合的にとらえることを教えてくださった筆子さんのおかげです。

②の段階で十分、晴れ晴れした気持ちになったのですが、③の段階へ来たら、思わぬ幸せ感にたどりつけたので、御礼にご報告したくなりました。

今年の3月末から、夜食のハイ・ティー(紅茶とクッキー)をやめるチャレンジをまず3日、それから1週間、そして30日続けたら、体調がいい気がしたので、そのまま続けてみて4か月が経ち、体重を量ってみたら、なんと5kgも減っていました。

たしかに、気がつくと、前はぴちぱちだったパンツにおなかがすっぽり入るし、加齢であきらめていた顔の輪郭も、四角からやや三角に近づいた気がします。

30代から、何度かダイエットとリバウンドを繰り返して、だんだん体重が増えてしまい、太りやすい体質になったのだと思いこんで、「へたにやせようとしたら、きっとまたかえって太ってしまう」と、やせることから「おりて」いました。

でも、いま、ほぼ出産前の体重にあっさり(?)戻って思うのは、「正しい生活をすれば、正しいからだになるんだな」ということです。

たぶんいままで過剰に摂取していた小麦粉と砂糖とバターの蓄積を、いまは体から減らせているのだと思います(そして食費も少しは節減できていると思います)。

もとは体重計に乗るのも気が重くて避けていたのですが、いまは毎朝体重を量って、自分と素直に向き合うことができています。

やせたこと自体よりも、自分は自分のからだにいいことをちゃんとしている、と思えることで、人前に堂々と出ていける自分になった気がします。

これからシニアになっていっても、このままの食生活と体型が保てれば、毎日の暮らしもおしゃれも楽しめる、と思うと、楽しく年をとっていけそうです。

筆子さんの記事を毎日読み続けることで、少しずつ、重い腰を上げられるようになったり、ちがう考え方の存在に気づいたり、してきたことの結果だと思います。

わかっているはずのことがなかなかできない読者を、辛抱強く動かしてくださる筆子さんに、感謝と敬意をお伝えしたいです。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

Jackieさん、お便りありがとうございます。ブログをご愛読、いただいていると聞き、とてもうれしく思います。

Jackieさんは、50代半ばで、散らかし魔のご主人とお嬢さんがいらっしゃる方ですね。

着々と断捨離が進んでいますね。やせて、セルフイメージがあがってよかったです。

夜、クッキーを食べていたのですね。こういうのは、別に食べなくてもいいものなので、やめて胃腸の調子がよくなったんじゃないですか? 睡眠の質もあがったと思います。

Jackieさん、これからも、いろいろ新しい試みをしながら、お元気でお暮らしください。

Jackieさんの以前のお便りは以下の記事で紹介しています⇒熊本地震で自宅が全壊し、物との付き合い方が変わった話。 「物も心も片付けて晴れやかな境地に」のところです。

30日間チャレンジとは? ⇒マット・カッツに学ぶ30日間で人生を変える方法~30日間チャレンジのススメ(TED)

*****

いつもたくさんのお便り、どうもありがとうございます。

どのメールもありがたく拝見しております。

私は、心の持ち方(心の断捨離)に関する記事をよく書いていますが、気持ちの状態が如実に部屋に表れると考えているからです。

なんとなく余裕がなくて、バタバタしているときは、部屋の中も荒れてきますよね?

自分の気持ちのあり方について考えてみるのは、ひじょうに有効な片付け方法なので、やったことがない方は、ぜひ試してください。

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お手数ですが、「私はロボットではありません(I’m not a robot)の前にチェックを入れてから(スマホの場合、タップします)、送信を押してください。





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