なぜタオルはどんどんたまってしまうのか?(後編)

ミニマルな日常

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タオル特集、後編です。

タオルが増えてしまう理由、タオルがたまらない工夫をしているお便りを3通紹介します。

まずCHさんのメールです。

勝手にタオルがやってくる

件名:タオルについて考えてみました

筆子さん、こんにちは。

お元気ですか?

53歳になった、関東在住のCHです。

使ってないタオルをなぜ溜め込んでいるのか?考えてみました。

まず、数えてみると。自分で買ったタオルがないのです。

お返しものや挨拶状と共にポストに入っていたタオルばかりです。親戚やご近所付き合いが濃厚とは思えない我が家でさえ、タオルはどんどんやってきます。

ポストに入っている場合、挨拶状は読んだらポイしてますが、タオルはタンスの中のタオル置き場にしまいます。

これでは、たまるばっかりですね。

やっぱり習慣なんだなぁと思いました。

かと言って、その場で捨てたり、ウエスにしてしまうのも抵抗があります。

保育士をしている身内にそんな話をしたところ、ちょうどプールが始まりタオルが必要だ!と言うので引き取ってもらいました。

保育園や介護施設などで、必要としているかもしれないですね。

お返しでいただいた桐の箱に入った高級タオル。柄が気に入らず、どうしたもんじゃろ?と思うこと1年。これを機にリサイクルショップに行ってきました。

誰かが使ってくれるかもしれないと思うと手放しやすいです。

なぜ?には答えられてないですね。

習慣なら変えられると思いますし、引き受け先があればためるのもお渡しするため!と気持ちが楽になると思います。

記事をきっかけに我が家のタオルはスッキリしました。ありがとうこざいます。

ちなみに、使い捨てウエスと思っていてもある程度の大きさがあると洗ってしまうので、面倒ですが小さく切って使ってます。

では、お元気で。今日も楽しみにしています。

CHさん、メールありがとうございます。

私は元気です。お気遣い、ありがとうございます。

タオルを処分することができてよかったですね。

知らないうちに、タオルがポストに入っているんですか? それは迷惑ですね。

カナダではチラシの大半は、郵便配達をする人が、ポストに入れるので、「ジャンクメールお断り」とか、「差出人の書いていない郵便物は入れないで」と表示しておくと(ステッカーを貼ったりします)、郵便物じゃないものは、ポストの中に入りません。

たまに、近所の学校でボトルドライブ(リサイクルできるボトルを集める資金集め)する、なんてちらしは入りますが、ごく少数です。

CHさんの言う「挨拶状」が、広告なのであれば、ポスティングを止めるステッカーを貼っておくといいかもしれません。

こちらはアマゾンでよく売れているステッカーです。

Amazonへ⇒Ogriculture セールス・勧誘・チラシ 一切お断り! Sサイズxヨコ型 14×4.2cm ステッカー 悪質な場合は即刻通報致します【日本製】

ほかにもいろいろなステッカーがあります。

ステッカーを貼っておけば、多少は効果があるんじゃないでしょうか?

個人的な知り合いの方がタオルをくれる場合は、できるだけその場で断ってください。

ふだんから、「私は物は増やさないようにしています」とか「ミニマリストなので」と言っておくと、もらい物そのものが減ります。

即効性はありませんが、軸をぶらさなければ、次第に周囲の人の対応が変わってきますよ。

年賀状と同じです⇒年賀状を出すのをやめる方法。無理に出すのはおかしくないですか?

CHさん、これからもお元気でお暮らしください。

次はOさんのお便りです。

バスタオルを使うのをやめた

件名:タオルの使い方

筆子さんこんばんは。

毎日楽しく勉強させていただいてます。

洗濯の回数を減らす記事から、バスタオルを廃止するアイデアをいただき、今はバスタオルを使っていません。

タオルがじとっと湿った状態でタオルかけにかかっていることがストレスで、日に何度も交換するため、一日にタオルを何枚も洗濯していました。

今は、台所に1枚、洗面所に1枚置いていて、自分は朝出したタオルを入浴時まで使って洗濯行きとしています。主人は制限は特になし。たいてい入浴時に2枚出ます。

今順次リネンタオルに移行中です。既製品を買うと高かったので、反物で購入し、自分で仕立てる(脇を縫うだけですが)つもりです。

タオルは糸が出てきたり、色褪せてきたら半分に切ってウエスにして、拭き掃除に使ったり、台所の水気を拭いたり、お風呂掃除のあとに足を拭ったり…用途は様々です。

今はタオルをなくすことが目標なので、じゃんじゃん使って捨てています。もうタオルを含め布製品を増やしたくありません。

これからも楽しみにしています。

Oさん、お便りありがとうございます。

バスタオルの使用をやめたのですね。

バスタオルはかさばるだけでなく、洗うタイミングや洗い方など、いろいろなことを考えなければならないので、けっこうやっかいな商品だと思います。

そういうことを考えるのが苦にならないのならいいのでしょうが。

さとみさんは、リネンタオルに移行中なのですね。

私は、キッチン用として売られているのを使っています。こちらで紹介⇒私が使っているクロス類(ふきんやタオル)とその洗い方。

そこまで高くないですよ。1枚1000円ぐらいでした。2年以上使っていますが、全然へたれていません。

もちろん、布を買ってきて縫ったほうが安くあがりますが。

リネンは乾きやすいので、高温多湿の日本向きの商品だと思います。かさばらないから洗濯、収納、すべてが簡単です。

Oさん、これからもスッキリ生活を楽しんでください。

洗濯の回数を減らす⇒服の数も、洗濯の回数も大幅に減らした理由:ミニマリストへの道(49)

バスタオルを使わない話⇒バスタオルを使わないシンプルライフ~バスタオルがないとこんな問題は一挙に解決

最後は、さとみさんのお便りです。

宣伝用タオルはぞうきんにする

件名:タオルについて

筆子さんはじめまして。

いつも楽しくブログを読ませていただいています。そして捨てる気持ちをいつも思い出させてくださり本当に感謝しています。

タオルについての話題がありましたので、我が家のタオル事情をメールさせていただきます。

私は夫婦二人暮らしですが、バスタオル4枚、フェイスタオルは12枚ほどで生活をしています。

バスタオルは旦那用で、私はここ数年フェイスタオルのみで生活しています。

全て同じ色で、同じネットショップから買いました。

トイレで使用するタオルもキッチンで手を拭くタオルも全て共同です(これは嫌だと言う方もいるかもしれませんが、私は洗ってしまえば全く気になりません)

たまに企業名入りの白いタオルをどうしても断れなかった時は、一度洗ってぞうきんにしています。

また私は夜行バスに乗ることが多いのですが、夜行バスを降りた後にどこかのトイレの手洗い場で顔を洗わざるを得ない状況があります。

その時は切った白いタオルで顔を拭いてそのままゴミ箱に捨てることもあります。

いただきものでタオルをもらった際には赤ちゃんがいるご家庭に差し上げました。

とにかくなんとなくでタオル置き場のタオルを増やしたり、使いはじめないことを心がけています。

(余談ですが私の実家はみんな掃除や片付けができないため、モノが多くすごくごちゃごちゃしています。

タオルも例にもれず、いただきもののバスタオルやフェイスタオルは箱に入ったまま押入れに山積み、お正月に企業から粗品でいただく白いタオルは100本以上ありました。

どちらも誰も手をつけないし、そもそも忘れ去られているので埃をかぶっていました。

洗面所のタオル置き場はあふれんばかりに詰め込まれ、奥底にあるタオルは最後に洗ったのがいつなのだろう、と思っていました。)

また素敵なブログを期待しております。

お体に気をつけてお過ごしください。

さとみさん、メールありがとうございます。

さとみさんは、タオルが増えすぎないように心がけているのですね。

さとみさんのように、ルールを決めてしまえば、タオルの増殖を止めることができそうです。

タオルをもらってしまったら、自宅にためるのではなく、それを必要としている人に、さっさと回すのがいいですね。

アニマルシェルターや、ホームレスのシェルターだと、タオルをたくさん使うので、寄付すると喜ばれるんじゃないでしょうか?

あるいは、中古衣料を寄付できる場所とか。

寄付しないなら、ティッシュペーパーの変わりに自分で使えばいいですね。

ティッシュペーパーの話⇒もう買わなくていい物3つ。ミニマリスト主婦、筆子の場合。

家に寝かせておくのが一番もったいないですから。

さとみさんのご実家にはタオルがたくさんたまっているそうですが、ありがちですね。大量のタオルを残して、亡くなる方、多いんじゃないでしょうか?

よろしければ、おかあさんにも、このブログのこと教えてあげてください。

さとみさん、これからもシンプルライフを楽しんでください。

タオル関連記事もどうぞ

私がタオルをためこむ理由(前編)

タオルは何枚必要か? : ミニマリズムのすすめ(TED)

使っていないタオルなのにどうしても捨てられない(読者の断捨離体験)

使うあてのないタオルを買い続ける不思議な人:ミニマリストへの道、番外編11

ミニマリストが教えるワンランク上のふきん~リネンのキッチンクロスの使いやすさの秘密

*****

2回に渡ってタオルを特集しました。

ほかにもタオルについてお便りをくださった方がいらっしゃいますので、また別の機会に紹介しますね。

昔は、ふかふかのバスタオルやバスローブにあこがれたものですが、いまはそういう気持ちはすっかりなくなりました。

自分以外に家事をする人(メイド)がいれば、まっしろでふかふかのバスタオルに、無邪気に、身を包むことができるのかもしれません。しかし、自分で用意するとなると、話は別です。

リネンのように管理が楽なもののほうがいいです。

それでは次回のお便り紹介コーナーをお楽しみに。

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カナダ在住の60代。ミニマリストです。

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