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今から4時間ほど前、2017年4月7日金曜日、午後5時頃、「買えなかった物への執着心の捨て方」というタイトルで質問をくださったDさんへの連絡です。
質問を引用してほしくないそうですが、メールアドレスも書かれておりません。いったいどのように返事をすればいいのだろうか、と思いあぐねております。
できれば、引用してもいい形にメールを書き直し、引用許可をいただくと、助かります。
個人的な長文質問メールをくださる方へ
個人的なこみいった事情を長々と書いて質問してくる方ほど、「この質問は記事に引用しないでほしい(個人的に返信のメールを送ってほしい)」という意志表示をされます。
たぶん個人的な話だから、のせてほしくないんだろうな、と想像しています。そこで、いつも返事を書いていますが、これがけっこう時間のかかる作業です。
質問に答えすぎているとブログを書く時間がなくなるので、たまに返答が遅くなることがあります。ブログを書くほうが優先順位が高いからです。
質問はできるだけブログに引用許可していただくと助かります。
ただ、引用許可をもらったら、必ずブログにのせるかというとそういうわけでもありません。あまりにも長い質問や、あまりにも個人的な話は、ブログのコンテンツとしてふさわしくないからです。
お問い合わせに記入するメールアドレスについて
現在はメールアドレスを記入しなくても問い合わせできる設定にしています。これはクレームメールや、返信は不用だと思う人への配慮です。
強烈なクレームのメール(数は少ないです)を書いて送ってくださる人は、たいてい実在しないメールアドレスを記入します。
明らかに一方的なクレームメールの場合、無視していますが、たいていどんなメールにも返事をしており、嘘のメールアドレスが書いてあると、時間を費やして書いた返信が戻ってきます。
時間がもったいないので、ある時から、メールアドレスを記入しなくてもフォームを送信できる設定にしました。よってクレームメールを書く場合、わざわざ嘘のメールアドレスを記入しないでください。
本音を言えば、メールチェックする時間がもったいないので、不毛なクレームメールは送ってこないでほしいです。言葉の変換ミスや、表現が変なところ、内容の不備に関する指摘はありがたく拝見しております。
ついでに書いておきますと、スマホからメールをくださる方で、パソコンからのメールを受け付けない設定の人は、返信しても返事がかえってきます。この場合も、最初からメールアドレスを記入しないでください。
これまた、返信する時間がもったいないからです。
問い合わせする人は、自分しか問い合わせしていないと思うかもしれませんが、毎日複数の方から問い合わせをいただいています。
それでは、Dさん、ご連絡をお待ちしています。