自信がありそうな女性。

ミニマルな日常

自分を信頼するコツ。自分を信じることができれば、もっと断捨離が進む。

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もっと自分を信頼できるようになる方法を5つ紹介します。

自分を信じることができれば、不用品を捨てるスピードがあがります。

まず、自分を信じると、断捨離が進む理由を説明しますね。

間違った選択をするのが怖い

断捨離が大変なのは、決断しなければならないことがたくさんあるからです。

最低でも、捨てる・捨てないの選択、次に、捨てると決めたものの処分方法を選ばなければなりません。

多くの人は、間違った選択をしてしまうことを恐れているため、なかなか前に進みません。

・古いパソコン、もう捨てたほうがいいかな? でも、中に大事なものが入っていそうな気がする。

・このセーターを捨ててしまうと、あとで必要になって困るんじゃない?

・遺品を捨ててしまうと、誰かに「冷たい人」と言われるかも?

・あせって捨てて、あとで後悔したくない。

処分を決めたあとも、

・今すぐメルカリに出したほうがいいかな? それとも、寄付?

・寄付するとしたら、どこに?

・メルカリに出すなら、値段はどのぐらい?

と決めごとが続きます。

それぞれについて、いちいち、「間違った選択をしないこと」を目標にしていると、作業がちっとも進みません。頭も疲れて、不用品を捨てることに挫折する可能性もあります。

間違った選択をすることを恐れる一番の理由は、自分に自信がないからです。

難しい決め事ではないのに、なぜそんなに迷うのか?

考えてもみてください。

たかが物を捨てるのに、そこまで悩む必要はありません。仮に本当に必要になったら、また買ってくればいいだけです。

2度と手にはいらない物だったとしても、それなしで十分ハッピーに暮らすことは、誰にだってできます。

「困ったら、私がなんとかする。私にはそうできる」と、自分自身を信じることができれば、間違った選択をすることを恐れて、頭の中がぐるぐるすることもないのです。

では、ここから、自分を信じるのに効果的だと思うことを5つ紹介します。





1.言葉遣いを変える

悲観的なことばかり言うのがくせになっているなら、言葉遣いを変えてください。

人に話す言葉も、頭の中で、自分自身に話しかける言葉も変えます。

・ネガティブ⇒このセーター、捨てちゃうとあとで必要になるかも? クローゼットの中が寂しくなるかも? (もう何年も全然袖を通していないけど)2度とこんな素敵なセーターには出会えないかも。

・ニュートラル⇒このセーターを捨てると、着ることはできないが、着る必要があるかどうか、はたまた着たいと思うかどうかは、現段階では誰にもわからない。しかも、あとで必要になる可能性はとても低い。だって、私はほかにも着るものがこんなにあるのだから。

・ポジティブ⇒このセーターを捨てると、クローゼットの中がすっきりしてより暮らしやすくなる、もう2度と「捨てる・捨てない」で迷う必要がなくなる、ますます断捨離が得意になって、物の管理に追われない理想の生活にどんどん近づく。

参考⇒毎日を楽しく過ごす簡単な方法。それは言葉遣いに注意すること。

無理にポジティブなことばかり言う必要はありませんが、ネガティブなことばかり言う必要は、もっとないですよね?

何をどう言ったところで、心配していることが起きるときは起きるし、起きないときは起きません。

なるべく前向きに考えておいたほうが、日々の暮らしが楽しくなるのではないでしょうか?

2.完璧主義を捨てる

毎回、必ず正しい選択、ベストの選択をしなければならない、私は決して間違えてはならないのだ。

もし、こんな思考があるなら、完璧主義すぎるので、この思考を手放してください。

完璧な状態は達成不可能なので、完璧主義すぎると、そうできない自分を責めることになります。すると、どんどん自信がなくなります

完璧主義~決して満足できない気持ちとの戦い(TED)

そもそも、何かを捨てたことが、正しかったか、正しくなかったかなんて、判定する必要ありません。試験じゃないんですから。

あなたは、所持品はトランク1つにおさめたい、100着にしなくてはならない、ベストのワードローブにしたい、すきのないコーディネートをしたい、もっとも動線の効率のいい配置にしたい、最良の方法を知りたいなど、どんなことでも100%をめざすほうですか?

そして、そうそうできない自分を責めることが多いですか?

もしそうなら、完璧主義すぎるので、ほどほどのところで手を打つようにしてください。

完璧主義はなかなか直らないので、焦ったり、イライラしたり、不安になったりしたら、完璧をめざしすぎていないか振り返るといいですよ。

3.強みを活かす

どんな人にも得意なことと、不得意なことがあるので、わざわざ不得意なことばかりせず、得意なことをやってください。

たとえば、私は、車の運転が苦手だから、運転しません。

車の運転が嫌いでも、多くの人は、「車の運転ぐらい誰でもできるべきじゃん」と思って、人並みに見られるために、苦手なのに、無理に運転するほうを選ぶと思います。

でも、そういう人は、運転しないほうが、自分の精神衛生のためにいいし、ほかのドライバーの安全のためにもいいと思います。

できないことや苦手なことがあると、自分は人間的にだめなんだ、と思いがちですが、違います。

弱点や欠点は、個性であり、自分がもつユニークなポイントです。

苦手なことを克服すると自信がつきますが、程度問題です。

「明らかにいらない物」を捨てる決断ができないほど、自分を信じることができない人は、苦手なことは他人にまかせて、得意なことをどんどんやりましょう。

4.小さく始めて自信を得る

いきなり大々的な片付けや断捨離をするのではなく、小さな片付けプロジェクトを、1つずつ成功させて自信をつけます。

先日、1000個捨てを始めたら、セルフイメージがよくなった方のメールを紹介しました⇒1000個捨てチャレンジを始めたら、片付けができない自分を責めることがなくなった。

この方のように、自分でやろうと決めたことがちゃんとできると、自信がつきます。

ちょっとがんばればできる片付けプロジェクトを何度も繰り返してください。

■ハードルの低い片付けプロジェクトの例

・流しの中をきれいにする

・ダイニングテーブルやカウンターの上をきれいにする

・財布やバッグの中身の断捨離

・小さな引き出し1つだけ中身を片付ける

・筆立ての中を片付ける

・車のダッシュボードの中の片付け

・ソックスや下着の断捨離⇒捨て時の下着、見逃していませんか?:プチ断捨離25

ハードルの低い片付けは、「プチ断捨離シリーズ」の記事にたくさん書いています。

これで捨てまくる。「プチ断捨離シリーズ」記事の目次。

何を捨てていいのかわからないときは、こんな物から捨ててみては?:プチ断捨離のまとめ、その2。

5.自分らしさを大切にする

他人や世間の基準に合わせず、できるだけ自分基準で暮らしてください。

自分を他の人と比べると、できないところや足りないところが目につくので、自信をなくします。

人って、たいてい、自分よりよくできている(と自分で思っている)人と自分を比べますよね?

これは、自信をなくす最短ルートです。

このさい人のことはどうでもいいので、自分がどうしたいのか、どうだったらうれしいのか、自分の心地よさを優先する暮らしをしてください。

汚部屋を卒業したいの? 自分優先主義を採用してください。

他人と自分を比べている時間があったら、その時間を自分自身を見つめるのに使うといいですよ。

おすすめはモーニングページですが⇒ネガティブ思考改善にモーニングページがいい~今月の30日間チャレンジ

べつにモーニングページじゃなくても、内省することができれば方法は何でもいいです。

人の声ではなく、自分の声に耳を傾ける時間を毎日もうけてください。

自分1人の時間を持つ5つの方法。時には他人の声や視線を断捨離する。

バッグの中の片付け(エッセオンライン)

エッセオンラインに新しい記事がアップされました。

今回はバッグの中をすっきりさせるコツです⇒50代は「重いバッグ」を卒業する。今すぐバッグの中から捨てたいもの5つ | ESSEonline(エッセ オンライン)

バッグがどんどん重くなってしまう人は、ぜひ読んでください。

****

今回は自分を信頼する方法を紹介しました。どれも効果的なのでできることから、1つずつやってみてください。





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