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新年あけましておめでとうございます。
新しい1年が始まりましたね。 「今年こそは家をスッキリさせて、身軽に生きたい」と決意を新たにしている方も多いと思います。
今回は、不用品を捨てる生活を一段と加速する秘訣を7つ紹介します。
私はミニマリストになる過程でたくさんのものを捨ててきました。捨ててみて、つくづく「どうでもいいもの」に貴重な時間やエネルギーを奪われていたと感じます。
時間は貴重です。本当にやりたいことをするために、もういらないものは積極的に手放していきましょう。
1. 持たない基準をアップデートする
これまで、「これは持っていて当たり前」だと思っていたものを見直してみてください。
たとえば、冠婚葬祭用のフォーマルウエア、何種類もある掃除用洗剤、「主婦なら持っているべきだ」と言われて買った調理器具など。
去年までのあなたには必要だったかもしれません。でも、今年もまだ必要だと思いますか?
生活環境も、体力も、興味の対象も、時間とともに変化します。
・今の暮らしで出番があるか?
・今の自分に使いやすいか?
・管理する手間に見合っているか?
こんなふうに考えて、持ち物を厳選しましょう。
2. 「使っているつもり」のものを疑う
棚や引き出しに入れてあるだけで、なんとなく使っている気がするものはないか探してみましょう。
毎日のように目にしていても、実は使っていないものがたくさんあります。
キッチンカウンターの端に置かれたままのスパイスのびんや、クローゼットにずっとかけてある「いつか着るかもしれない服」など。
特に台所には、そうした不用品が多いもの。
あると便利な雑貨で引き出しがパンパンになっていたりします。
こうしたものは、出番があるふりをしているだけです。
本当に使っているかどうか、今一度見直して、あまり使わないものは処分を検討してください。
ミニマリスト主婦が伝える、台所をスッキリさせる4つのコツ。本当に必要な物とは?
3. 管理が大変なものを減らす
たまには使うけれど手入れが大変。そんなものはありませんか?
どんなものでも持てば管理の手間が発生します。
収納場所を探し、置く場所が決まったらその場所を覚え、ときにはほこりを払い、洗って、こわれたら修理する。
ものによって必要なメンテナンスは違いますが、どれも時間やエネルギーを要します。
掃除が大変な飾りもの、ドライクリーニングが必要な服。こうしたものを減らすとかなり家事の手間が減ります。
私はアイロンを持っていませんが、アイロンをかけたくないので、アイロン不要の素材の服を買っています。
ものの管理に使う時間を減らせば、そのまま仕事や趣味、休息の時間に使えますよ。
4. 迷わない仕組みを作る
断捨離が進まない最大の理由は、捨てるかどうか迷って疲れてしまうことです。
迷わないようにシンプルなルールを作っておきましょう。
・賞味期限や使用期限で決める
・迷ったら捨てる(本当に大事なものはそもそも迷いません)
・代わりがあるなら捨てる
・使い終わったらすぐ捨てる
こんなルールを用意して、さくさく捨てる判断をしてください。
5. これ以上、収納に頼らない
今年は、収納を工夫するのをやめてみませんか。
片づけというと、まず収納でなんとかしようとする人が多いです。
「どうやったらこれが入るか」「どうすればもっとたくさん収納できるか」。こんなふうに考えてしまいがちですが、このやり方をしているといっこうにものが減りません。
収納を工夫すればするほど、本当は捨てたほうがいいものに居場所を与えてしまいます。
私がおすすめしたいのは、収納家具や収納グッズを減らすことです。
でもいきなり捨ててしまうと、そこに入っていたものを入れる場所がなくなるので、せめて新しい収納グッズを買うことをやめてみましょう。
なんとか工夫して収納するのではなく、収納スペースに入らない分は持たないと決めてください。
収納に頼るのをやめると、ものを管理する苦労から解放されます。
整理整頓のスキルを磨くのではなく、ものを減らす潔さを大事にしましょう。
6. 「いつか」を待たない
「いつか」ではなく「今」を大事にしましょう。
「いつか使う」という言葉は、片づけを阻んでしまいます。
「いつか必要になるかもしれない」「将来の自分なら使いこなせる」。こう考えるとき、あなたは未来の自分に決断を丸投げしています。
私の体験では、こうした「いつか」はまず来ません。
「いつか」が来ない理由⇒「いつか使うかも」が来ない本当の理由~5つの落とし穴
「いつか」ではなく、今、それが必要かどうか考えてください。
「今」がきついなら、「今年」というタイムフレームを使ってもかまいません。
当面必要になりそうにないものは手放して、本当に必要になったときに手に入れましょう。
必要になったときに買ったほうが、その時の自分に一番合ったものを選ぶことができます。
7. 何も入っていない場所を恐れない
ものが減って部屋に余白ができると、落ち着かないと感じたり、何かで埋めたくなったりすることがあります。
これを「真空嫌悪」と呼んだりしますが、空白を怖がらないことが、持たない暮らしを加速する秘訣です。
真空嫌悪は物理的なスペースだけでなく、心理的な余白にも働きます。
予定がすかすかだと落ち着かず、埋めたくなったり、次々と情報を追いかけたりするのも、空白や余白が怖いからです。
持たない暮らしでは、「何もないスペース」をむしろ大事にするべきです。
それは単なる空きスペースではなく、ものを自由に出し入れし、部屋をスムーズに動くのを可能にしてくれる場所。
さらに、新しいことに挑戦したり、急な変化に対応したりするのに役立つ心の余裕です。
こうした余白があるから、部屋に光が入り、風が通り、思考がクリアになります。
せっかく作った空白を埋めようとせず、その広がりと静けさを味わってください。
何も置かれていないテーブル、がらんとしたクローゼット、空っぽの棚。
寂しいと思うのではなく、「これだけの自由を手に入れた」と誇らしく感じましょう。
おわりに:ものに使っていたエネルギーを取り戻す
2026年、私たちが目指すのは単にきれいな部屋ではありません。ものに使っていたエネルギーや時間を取り戻すことです。
ひとつずつものと向き合い、手放していくプロセスは、自分自身の価値観を再確認することです。
今回紹介した7つのコツを意識しながら、人生の重しになっていたものを少しずつ取り除いてください。
今年1年が、身軽に、自分らしく輝ける年になることを祈っています。 今年も一緒に、シンプルで心地よい暮らしを作っていきましょう。
補足:スチームアイロン
私の娘はアイロンではなくハンディタイプのスチーマーを使っています。

ハンガーにかけた洋服にスチームをかけて、しわを伸ばしたり、型崩れを直したりします。
衣類を傷めにくいしアイロン台も必要ありません。
手軽に使えるしものが増えないので、生活をコンパクトにしたい人におすすめです。ただし、頑固なしわを伸ばすのには向かないし、長々とスチームをかけていると水がすぐなくなります。
日本のAmazonで類似商品を探してみました。

Amazonで見てみる⇒スチームアイロン
アイロンが欲しいと思う方は参考にしてください。














































