友達とランチを食べている人たち

ミニマルな日常

友達付き合いをやめる方法を読んで思ったこと(その1)

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4月はじめに書いた、友達付き合いに関する記事に対して、何通か感想をいただいたので2回に分けて紹介します。

元の記事では、友達付き合いをやめたいけど、言いづらい。どうしたらいいか、という質問に答えました。

こちら⇒自分のためにならない友達付き合いをやめる方法。

今回の内容は:

・私も以前、友達付き合いで悩むことが多かった

・人間関係の断捨離

・主義の違う人を見下すところがあったと反省した

まず、サトさんのお便りです。

以前は友達付き合いでよく悩んでいた

件名:「自分のためにならない友達付き合いをやめる方法。」の記事の感想です

筆子さんこんにちは。

初めてメールいたします、サトといいます。

「自分のためにならない友達付き合いをやめる方法。」の記事は心に刺さりまくる記事で思わず筆を執らせていただきました。

私自身は今は適切な距離感で友達付き合いができていますが、以前は友達付き合いでモヤモヤすることも多々ありましたので

今回の筆子さんのいくつものアドバイスは改めて身に沁みました。

相談者の方がお友達と少しでも良い関係を築けたらいいなと思います。

10年くらい前から自分の物を少なくし始めて今はこれで十分という量に落ち着いています。

筆子さんのブログを読むようになったのは5年前くらいです。

3年前からメンタルの調子が良くなくて友達と会うのは少し控えていますが、誘ってくれる友達がいますのでたまに会います、ありがたいです。

今回の記事の「うつ病の人との付き合い方」という項目の中で「「問題ありの人たち」と言うのは間違っています。」と書いてくださっているのがとても嬉しかったです。

ちょっと涙が出てしまいました。

3年前までメンタルを病んだことがなかったので、それまでの自分だったらやはり偏見があったと思います。

筆子さんありがとうございました。

物も少なく暮らしていて筆子さんのブログを読んでいるのに、メンタル疾患になるのか? と突っ込まれそうですが、

今となっては仕事で無理をしたり、〇〇すべきなどの完璧思考があったり、先を考えすぎて不安になったり、自分の考え方に原因があったことに改めて気づきました。

筆子さんのブログで読んでわかったつもりでいても、ちゃんと身になっていなかったということだと思います。自分のことを客観的に見るというのは本当に難しいんだなとも思いました。

ただ、物が少なくて良かったなと実感できたことがあります!

調子が悪くて何もする気になれず、服を脱ぎっぱなしにしたり、使ったものを片付けられずといったこともあったのですが、物が少ないのでそこまで部屋が荒れないし、調子が戻った時に片付けをするのもとてもラクでした。

たまには荒れたままでもいいじゃない、そのうち片付けすればいいんだし、と気楽に思えるようにもなりました。

以前ならできない自分にダメ出ししていたはず。

今は体調がいい時と良くない時もありますが、あまり先のことを考えずに今日1日を平穏無事に、と考えつつ体調良くなるよう過ごしています。

筆子さんのブログも楽しみにしています。

サトさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

記事が参考になってよかったです。

精神疾患は誰でもかかる可能性がありますよ。

筆子ジャーナルを読んでいようが、シンプルに暮らしていようが、関係ありません。

というのも、人生、何が起こるかわかりませんから。突然リストラされたら、ふつう落ち込むし、そんなときに、親が病気になったり、他界したりしたら、ますます落ち込みます。

だいたい、今、人を落ち込ませる要因がたくさんありますよね?

新型コロナウィルス、ウクライナ戦争、地球温暖化など。相変わらず競争社会だし、物価高で、お金に関する悩みも増えています。

私は、うつ病は脳の病気だと思っていますが、脳がある限り、それが不調になる可能性は十分あるわけです。

だから、サトさんも、病気になったことに対して、自分を責めないほうがいいですよ。

メールにあるように、どこまでも気楽に考えてください。

ささいなことにいちいち反応しないことが重要です。

大げさに反応しても、自分が損するだけです。

それでは、サトさん、早く体調がよくなることを祈っています。

これからも、物が少ない環境で、楽しく暮らしてください。

次は、ニキアさんのお便りです。

人間関係の断捨離

件名:2023/04/06の人間関係の断捨離についてのお礼です

毎日の記事を楽しみにしております。

筆子さんの読者への配慮が嬉しかったです。

「不快な内容です」の前置きがあったために心して読めました。

精神疾患者についての筆子さんのお考えも知れて良かったです。

「問題がある人」の言葉にも苦笑いだけで済みました。

苦笑いだけで済んだのは日々のモーニングページのお陰です。

外国人の方から『ジャップ』や『イエローモンキー』と言われた事を思い出しました。

その頃はうつ病発症前でしたが「汚い言葉を平気で使う人は日本人だけではないんだな。世界は広い。千差万別」と思い、今考えると良い勉強になったな~と感慨深い思い出です。(質問された方への批判ではございません)

私事ですが年末に御恩がある方との人間関係を手紙で断捨離しました。

断捨離する! と決めて実行できたことも筆子さんの記事のお陰です。

今でも思い出すと胸がチクリと痛みますが、断捨離した現在は穏やかに過ごせています。

そして少しですが薬を飲む回数が減りました。

ではお体に気をつけてお過ごし下さい。

私も気をつけて過ごします♪

ニキアさん、こんにちは。いつも、お便りありがとうございます。

ニキアさんも、けっこう人間関係で悩んでいましたよね? 賞味期限ギリギリの菓子パンや惣菜パンをくれるお友達とか。

健全ではない人間関係を捨て去ると、新しい自分や他人との出会いがある。

別れを切り出すのは、すごく嫌だし、言いにくいわけですが、無理して付き合うのはお互いのためにならないから、どこかでけりをつけなければなりませんよね。

手紙を書いたのはいいアイデアだったと思います。

友達付き合いの質問をくれたシャンティさん本人からも、後日メールをもらいましたが(こちらは次回紹介します)、悪気はなかったと思います。

ただ、ちょっと言葉足らずだったんです。

そういうことは、私が、毎日書いている記事でもよく起きています。

私たちは、相手の事情をすべて知っているわけではありません。

よって、サトさんの返信にも書きましたが、人の言葉の1つひとつにあまり大げさに反応しないほうがいいのです。

では、ニキアさんも、お体に気をつけてお過ごしください。

最後は、ありんこさんのお便りです。

主義の違う人を見下すこと

件名:昨日の記事を読んで

こんにちは。

昨日筆子さんに相談メールを書いて、送る前に文の推敲をしよう、と置いておいたら、昨日まさに同じような相談の記事が投稿されておりびっくりしました。

送ろうとしていた相談は、

「物を買わない、シンプルな生活を始め、合わなくなった友人とはどう付き合えば良いのか?」でした。

昔はコスメや洋服の話で盛り上がれた友達と、話が合わなくなったり、連れて行かれた駅ビルのウィンドーショッピングが退屈で仕方なかったり。

もう仲良くするのやめようかな、と思う友人についてでした。

でも昨日の記事の相談者さまの文を見て、一つ思ったことがあるんです。

私もそうですが、なんとなく買わない生活やシンプルライフをしていると、そうでない人を見下す(というとかなり言葉が悪いですが)というか、「まだ物質主義に溺れているの?」と思ってしまうのかな、と。

相談者さまにそんな意図がなかったら大変申し訳ないのですが。

少なくとも私は友人にどこかそんな気持ちがあったな、と気付かされました。

タメコミアンやたくさん買い物をする人は、劣っていたり遅れているわけではなく、ただ自分とは生き方や主義が違うだけなんだよなぁ、上下なんてないよなぁとハッとさせられたのです。

筆子さんが昔あげていたTEDで、オレンジとバナナを比べても意味ない、というのと同じだなと思いました。

オレンジ対バナナ:人と比べることで生じるダメージとその修復(TED)

反省し、友人と楽しめるものは楽しみ、楽しめないことはきっぱり断ろうと思いました。

考えるきっかけを下さりありがとうございました。

ありんこさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

ああ、同じ質問を送ろうとしていたところだったのですね。記事が参考になってよかったです。

そうですね、私たちは自分が一番正しいと思っていますから、自分と違う生き方をしている人に対して、批判的になるところがありますね。

「なんで、私のようにやらないの?」というように。

他人に対する不満も、自分が思ったように行動してくれないときに起こります。

「人は人、自分は自分」というスタンスで生きれば、人間関係の悩みは激減するでしょう。

そのために、ありんこさんの言うように、人と自分を比べないのは、最重要ポイントですね。

あとは、無理に人に合わせないこと。

真の意味で自分らしさを大事にできれば、他の人のその人らしさも大事にできると思います。

それでは、ありんこさん、これからもお元気でお暮らしください。

*****

友達付き合いに関する記事の感想を3通紹介しました。

人と自分を比べないことや、無理に人に合わせないことは、暮らしのシンプル化にも、とても役立ちます。物をたくさんかかえこんでいる人も、心がけるといいですよ。

それでは、あなたも、何か言いたいことがありましたら、メールください。お待ちしています。

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