こうやって買い物しすぎる生活から抜け出しました。

買わない

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読者のお便り紹介コーナーです。今回は、2019年6月~7月にいただいたメールから、買い物に関するものを3通選びました。

内容:

・物を買いすぎる生活から抜け出せた

・自分の好きな本を買うことに決めた

・食材を無駄にすることをやめたい

まず買い物の仕方が変わったというSさんのメールを紹介します。小見出しは私が入れました。

買い物しすぎる生活が変わった

件名:頑固な買い物習慣が治りました!

拝啓、筆子様

初めてメールします。

46歳、既婚(子なし)の会社員です。

いつも楽しくてためになるブログをありがとうございます。

淡々とした語り口ながら、これほど人生を変える力のあるブログには初めて出会いました。この2年ほど毎日楽しみに拝読しております。

「1週間で8割捨てる技術」はオーディブル版を購入し、通勤時に何度も耳から学習しております。

筆子さんのブログを繰り返し読むことで、買い物しすぎる習慣が治り、物欲がおさまりました。長くなりますが、感謝を伝えさせてください。

昔から買い物が大好きだった

学生時代から、服、バッグ、靴、アクセサリー、化粧品は多すぎるほど持っていました。もちろんフェリシモもやってましたし、会社帰りにファッションビルを回遊するのは日課のようなものでした。

買い物がとくに激しくなるのが誕生月の5月と、秋物が出揃う10月だとわかってから、洋服の買い物は年2回にしようとしてみたり、ワン・イン・ワン・アウトをやってみたり、3ヶ月買わないチャレンジをやってみたりしましたが、どれも続かず、自分が情けなくなるばかりでした。

買い物の楽しさ、新しいものを買う喜びからは逃げられないのではないか? とあきらめかけたとき、筆子さんのブログに出会い、少しずつできることをやろうという気持ちを持つことができました。

できることを少しずつやってみた

『買い物は病気ではなくただの習慣です。
必ず直せますから頑張ってください。』

という1文を読んだときは、体が震えて泣けました。

この言葉を含む、いくつかのお気に入りの記事をスクリーンショットして、時々ながめながら、1日、また1日、と買い物に気持ちが行かないよう注意深く過ごすうちに、買わない生活も半年になろうとしています。

この半年、迷いや、イライラが出たときは、モーニングページ(ブレインダンプ)に取り組み、気持ちをすべて書き出すことで落ち着きを取り戻すことができました。

断捨離も開始

あれだけ頑固な買い物習慣でしたが、うそのように欲しいものもなくなり、今は少しずつ断捨離を進めています。

断捨離することで、買ったのに使わないことの罪深さにまた反省し、買物欲から気持ちが離れていきました。

服も靴もバッグも必要なものはすべて持っていました。そのすべてが素晴らしい素材でできたステキなものでした。

持ち物は1年前の半分ほどに減らせたでしょうか。もう少し絞り、全財産をラクダ1頭に積める量を目標に続けようと思います。(変なたとえですみません。ラクダの引っ越しは子どものころの憧れなのです)

まだまだお礼をお伝えしたいこともあるのですが、一旦ここまでにしますね。

いつも正直で飾りのない筆子さんのブログが大好きです。

これからもご無理のない範囲で、更新を続けてください。

敬具

Sさん、はじめまして。メールありがとうございます。

ブログを2年も愛読してくださっているのですね。本も読んでいただき、とてもうれしいです。

買い物しすぎるクセが直ってよかったです。

フェリシモを利用して、会社帰りにファッションビルを周回するなんて、まるで30数年前の私みたいですね。

ですが、その習慣を改めることができ、いまはシンプルライフをめざしているのですね。

Sさん、これからも、物を本当に大事にする生活を続けてください。

買い物依存を正すヒント⇒どうしてもやめられない。買い物依存症ぎみの人が、自分で克服するためにできること。

モーニングページとは?⇒ネガティブ思考改善にモーニングページがいい~今月の30日間チャレンジ

ブレインダンプ⇒頭の中のガラクタを断捨離するブレインダンプのやり方

次はnaoさんの本に関するメールです。

自分が読みたい本を買うことにした

件名:感想と、

筆子さん、こんにちは。

6/14の記事がとても良かったです。

断捨離を始めてから、買い物に慎重になっている自分のためのような記事でした。

押し付けがましくなく、さりげなく背中を押してくれるような筆子さんのブログに励まされています。

この記事の数日前に、ふと心境の変化がありました。

私は読書が好きなのですが、同じように本好きの主人と出会ってからは、感想を言い合うのが楽しい反面、家にたくさん読んでいない本があるのが、知らず知らずのうちに負担になっていたようです。

主人は本はどんどん買うし、私にすすめてくる人です。(もちろんその中でいい出会いもあるのですが…)

私は人にすすめられなくとも、自分で読みたい本は探せます。

時間もなかなかとれないのに、その有限な時間をノルマのように本当に読みたい本ではないものに費やしているのは、もうやめようと思いました。

今度からは自分が読みたい本を買います。読みたいものだけを読みます。

そう思った矢先の記事でした。

本を読む順番を迷わなくてもいいよう、シンプルに動いていきたいです。

naoさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

こちらの記事を読んでくださったのですね⇒どうでもいいことで迷って時間を無駄にするのはもうやめる。

ご主人と共通の趣味があっていいですね。

ですが、学生じゃないのに、人に、「これを読め、あれを読め」と課題図書を指定されるのも不愉快だと思います。

ご主人と2人で、読んでお互いに感想をいい合う本を、月1冊だけ決めるといいかもしれません。家庭内読書会みたいな感じです。

2人で相談して、読む本を決めるなら、それは自分の読みたい本でもあります。

その本を読んだら、あとは自由に読むようにすると決めると、もっとマイペースで読書をできるでしょう。

naoさん、これからは、おおいに読書を楽しんでください。

最後はノノさんおお便りです。

食材を無駄にしていることに気づいた

件名:野望食材

筆子さん、初めまして。今年に入ってからほぼ毎日読ませていただいています。

筆子さんにメッセージを送ろうと思ったのは「野望食材」という言葉を思いついたからです。

私はよく食材を駄目にしてしまいます。

筆子さんのブログを読みだしてからは、なぜかだいぶ改善されてきました。

使おうと思って購入したのに何故使わずに駄目にしてしまうのか…と考えていて、これは「野望食材」だからだと気が付きました。

普段作りつけないけれども身体に良いだろう、とか、作ってみたい、食べるべきだ、などという野望によって購入してしまい、

でも普段の料理よりハードルが高いがために、ついつい後回しにして駄目にしてしまうのだと自覚しました。

自覚してもまだ完全には解消できていませんが、改善していけるのではないかと思っています。

食材をダメにするととても自己嫌悪です。

そうしない自分になりたいと思います。

家も散らかっていていつも自己嫌悪でしたが、少しずつ捨てて片付いてきました。

これからもブログ楽しみに読ませていただきます。

ノノさん、はじめまして。メールありがとうございます。

なるほど「野望食材」ですか。

料理好きな人は、いろいろな食材やレシピにチャレンジしたいんでしょうね。

ノノさんは、食材を無駄にしていることに気づいたから、必ず改善できますよ。

まずは、現状に気づくこと、自覚することから始まりますから。

どんな食材を買っているのかわからないのですが、いきなり、その食材をメインにしたレシピに挑戦するのではなく、部分的に少しだけ使うことにすると、無駄になることが減るんじゃないでしょうか?

片付けと同じで、ちょっとがんばれば自分にできそうなことだし、やりたいと思っていることだけど、実際はやっていないことを、1つずつ、少しずつやっていくようにすれば。

「千里の道も一歩から」という老子の教えは、誰でも知っていて、あまりにシンプルだし、ありきたりで、おもしろみがない、と思っている人も多いと思います。

ですが、これはまぎれもない真実です。

おもしろみがない、ふつうすぎると思うことを、できるかできないかで、生活が違ってきます。

ノノさん、これからも、料理や片付け、おおいに楽しんでください。

野望ガラクタとは?⇒理想の自分になるために買った物を捨てるすすめ。

食材を無駄にしない方法⇒食べ物を無駄にしないためにできる10の方法。

******

いつもたくさんのお便り、ありがとうございます。とても励みになっています。

いま、「べつに買わなくてもいい物だった」と気づいた物に関するお便りを、ゆるく募集しております。詳細はこちら⇒もう買わなくていい物3つ。ミニマリスト主婦、筆子の場合。

もし、そんな物がありましたら、教えてください。

また、来週は1000個捨てチャレンジに関するメールを特集する予定です。

1000個捨てチャレンジ⇒持たない暮らしに近づく1000個捨てチャレンジの楽しみ方。

このチャレンジについて、何か言いたいことがある方は、お気軽にメールください。

もちろん、その他の話題のメールも大歓迎です。ご意見、感想、お待ちしております。

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カナダ在住の60代。ミニマリストです。

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