シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

夏のうちに断捨離したいもの、それは洋服~衣類を一気捨てする7つの方法


ふつうの方法ではなかなか洋服を減らせない人のために、短期間に一気に洋服を捨てる方法を7つ考えてみました。

夏どこにも行かず、お盆に時間の取れる人は思い切った断捨離をするのも1つの手です。

夏場に洋服を減らし、クローゼットをすっきりさせておけば、秋冬のファッションがより楽しめるのではないでしょうか?

毎朝「ああ、着ていくものがない」とタンスの前で悩んでいる人は、多くの場合、自分がどんな洋服をどれだけ持っているのかわかっていないものです。

洋服がたまっていることを知りつつも、なかなか片づけに手をつけられなかったあなた!

お盆はエアコンをかけて、洋服を捨てまくりましょう。

洋服を捨てる基準

基本の捨て基準をおさらいしておきます。こんな洋服はすぐに捨てられます。

●いまだにプライスタグが付いている服(もう絶対来ません)
●過去1年間着なかった服
●サイズが合わない服
●着心地が悪い服
●汚れている服

関連▶これで簡単に捨てられる、洋服を捨てる7つのルール~あなたの服の8割はいらない服です

基本の断捨離方法

お盆に一気捨てするのですから、洋服は全出しします。

あまりに服が多い場合は、場所ごとにやってもかまいません。まず洋服ダンスAをやり、次に洋服ダンスBをやる、というように。

ですが、こんまりメソッドを使い、家中にある服を全部出して、山にしたほうが早く終わります。

洋服の山ができたら、直感的に(時間をかけずに)、捨てるもの、残すものを分別。

「ときめく」「ときめかない」の分け方のほうがやりやすかったらそれでもいいです。

ポイントは、いちいち考えこまないこと。サクサクと分別します。

捨てるものは最初からゴミ袋に入れていくとあとの手間が省けます。ここでの鉄則は「迷ったら捨てる」です。

このとき、「これはオークションにだそう」、「これは友だちにあげよう」と「残さないもの」の処理方法まで考えないこと。

ここでは、「捨てる」「残す」だけを決めてください。

どうしても迷ってしまってなかなか進まない人は、「捨てる」「捨てない」「わからない」の3つに分けてもいいです。

わからないものは、それ用の袋か箱に入れて、あとでどこかにしまいます。半年(あるいは1年)たったらそのまま捨てます。

こういう箱を私は「執行猶予箱」と呼んでいます。執行猶予箱にはその箱を作った日付を書いておいてください。

私の経験から言うのですが、執行猶予を与えても、結局捨てることになります。

執行を猶予すると、手間が増えるので、「捨てる」「残す」の2種類にパキっと分けたほうが楽です。


バリエーション:洋服を一気捨てする方法

では、ちょっと変わった洋服の捨離方法を7つお伝えします。

1.『365日のシンプルライフ』洋服版

今着ている物以外の手持ちの洋服をすべて大きくて黒いゴミ袋か、箱にしまいます。翌日から必要な服を1着か2着ずつ、この袋や箱から取り出します。

これを1年間やれば、いらない服は、袋や箱の中にずっと残ったまま。それをそのまま捨てます。

袋や箱に入りきらない人は、空いてる部屋があったら、その部屋の片隅に積むなどするといいですね。

全部取り出すその段階で、あまりの多さにいやになって捨てる気になるものです。

厳密に言うと、この方法はお盆の期間中に洋服が断捨離できるわけではありませんが、確実にタンスやクローゼットはすっきりします。

関連▶映画『365日のシンプルライフ』の感想:「物を捨てる」映画ではなく、大切な物を選ぶ話です

2.半分に減らす(スペース編)

自分が洋服をしまうのに使っているスペースの半分だけにおさまるまで、衣類を断捨離します。

タンス2つで管理しているのなら、タンス1つだけに入るように、タンスとクローゼットを使っているのなら、どちらか1つだけに収まるように、といった具合です。
クローゼット

3.半分に減らす(物量編)

ある引き出しに洋服が30着入っていたら、15着をターゲットに減らします。これをすべての引き出し、クローゼットのバー、衣類を入れてる衣装箱などについてやっていきます。

4.数値目標を決めてしまう

多くのミニマリストがやっているように、所持品を100個にするなど、まずターゲットにする目標の数値を設定します。

たとえば、村川協子さんは、「個人が1人で管理できる洋服は100アイテムまで」と書いていました。これを参考に100アイテムまで減らします。

村川さんの本▶村川協子の「アイデア家事の本」で学んだ家事の効率化の3つの柱~ミニマリストへの道(24)

この数字が難しかったら、200、300など自分の好きな数字にします。

5.捨てる色や柄を決めてしまう

「柄物は全部捨てる」とか、「黄色い色の服は全部捨てる」というやり方です。

ジェミー・リー・カーチスの洋服の色は白か黒だけだそうです。たまに何かのセレモニーで違う色のドレスを着てることがありますが、借り物でしょうか。

結婚式やパーティなど改まった機会に着る服は、人から借りたり、貸衣装屋さんを利用することで対応できるので、色とりどりの洋服を持っている必要はありません。

ジェミー・リー・カーチス▶「TIME」の100人に選ばれた近藤麻理恵と記事を書いたジェミー・リー・カーチスの意外な共通点

6.捨てる服の素材を決めてしまう

天然素材でない服は捨てます。

関連▶私が天然素材を選ぶ5つの理由~静電気が健康に及ぼす害はあなどれない

7.他人に捨ててもらう

どうしても自分で捨てられない人は、親しい友人やご主人、奥さん、兄弟姉妹などと一緒に断捨離します。

人は自分のものには執着しますが、他人のものは冷静に判断できます。

番外:自分の持っている服を全部数えあげる

物を減らすのために効果的なのは、まず現状を知ることです。

Tシャツ:10枚、ワンピース:6着、スカート:5着、と自分のワードローブをすべて数え上げ、ノートに書いてみましょう。

「持ちすぎている」とか「足りない」など見えてくるものがあるはずです。

自分の持っている服をノートの上で「見える化」すれば、減らすべきカテゴリー、補充すべきアイテムも見つかります。

仮に全部リストアップして、1着も洋服を捨てることができなかったとしても、このノートがあれば、ワードローブを管理できるので、着るものに迷うことはなくなります。

私はブログを利用してワードローブを管理しています▶ミニマリストの服全16着公開~非おしゃれ系50代主婦の場合(写真あり)

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いかがでしたか?毎日コツコツ捨てられない人は、このように一気捨てすると、短時間で部屋がすっきりするのでいいですね。

もちろん、そのあとも時々メンテナンスする必要はありますが。

ふだんから断捨離がうまく行っている人も、時間がとれるときに、別のやり方で片づけをすると断捨離がぐんと加速します。

あなたに合う方法で楽しんで片づけをしてください。


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