タイプをする手

ミニマルな日常

片付けに関係のない質問特集:母親のこと、筆子の服について。

最近いただいたメールの中から、物を捨てる話に関係のない質問2つに回答します。

内容:

・母親が毒親だと思う

・筆子の冬服は何?

まず、お母さんに関する質問から。Iさんからいただきました。



私を頼りにしてばかりの母親

件名:はじめまして。

心の指針としてブログを拝見させていただいております。41歳 既婚です。

母親が面倒な人で70歳ですが体力もなく経済力もなく、よく娘の私に頼ってきます。

節約をして母のためにお金を送るような、悩みの種のような母です。

子供もいるのでお金もかかるのに、正直、毒親としか思えません。

兄がいますが頼りにならず、とにかく私が面倒をみるしかなく、生きていても、母が生きているかぎり、悩みは尽きないのかと正直あきらめています。

筆子さんは家族、親戚にめぐまれた方で、そういった悩みはございませんか?

悩みをただただ、書きなぐりすみません。

まず、掃除、断捨離せねばと思う日々です。

これからもブログ拝見させていただきます。お時間をおとりしまして、失礼いたしました。

Iさん、こんにちは。メールありがとうございます。





問題にフォーカスするのはやめる

「家族、親戚関係の悩みはないか?」という質問ですが、もし、就職試験などで、家族に関する悩みを書きなさい、という問題がでたら、だだーっと書く自信はあります。

ただ、ふだんはそうした悩みにあまりフォーカスしていません。

問題や障害のみににフォーカスして、私の半生をつづったら、それはそれで悲惨だと思います。ですがそれは、私にとっての、もう1つの現実であり、自分の頭の中にある現実とは違います。

「こういう見方もできるな、でもこっちのストーリーは面白くないし、自分らしくないから採用しないよ」という現実です。

その人の現実はその人の頭の中にあるだけなので、見方を変えれば変わります。

参考記事⇒自分の物語を変えれば、人生は変わる(TED)

Iさんは、お母さんのことを毒親(自分に毒になる親)だと決めつけないほうがいいんじゃないでしょうか?

そうすれば、「母が生きているかぎり、私は一生悩みが尽きないんだわ」と先のことを思いわずらうこともなくなります。

確かに、客観的にみて、明らかな毒親は存在するでしょう。

ですが、Iさんのお母さんは、体力がなくて経済力がない(年金が少ないのでしょうか)だけですよね? それで、たまにお金の無心をしてくる人です。

それだけで、毒親というレッテルを貼らなくてもいいのでは?

お母さんは、毎日、お金の無心ばかりして生きいるわけではないですよね? ほかのこともするんじゃないですか? 孫をかわいがったりとか。

そちらにも目を向けると、もっと気分が楽になると思います。

自分ができることを1つずつやっていく

問題に光をあてるかわりに、自分ができることを1つずつやっていくといいでしょう。

いま、70歳過ぎていても働いている人はたくさんいます。お母さんも働けば、多少はお金ができます。

お母さんは、体力がないそうですが、一口に、「体力がない」「身体が弱い」といってもいろいろなレベルがあります。

何も、フルタイムでばりばり働く必要はありません。先日も書きましたが、手作りが好きなら、手作り品をメルカリで安く売るとか、

メルカリで手作り品を売る話⇒洋裁が得意なので、端切れや古着を捨てないお母さんの問題を解決するには?

掃除が好きなら、シニアの派遣サービスに登録して、人の家の掃除をするとか、子供好きなら、ベビーシッターするとか、いろいろな仕事が考えられます。

それに、体力がないなら鍛えればいいのです。毎朝、ウォーキングしたり、走ったりすると体力がつきます。

ウォーキングはダイエットと健康に不可欠、暮しの質も高くなる

生活費が足りないなら、ミニマリストになって生活を縮小すれば、そんなにお金がなくても生活できます。

ほかの人があたりまえのように享受している商品やサービス、たとえば、自家用車、美容院、毎日の化粧やシャンプーをやめてしまえば、もっと生活費を落とせます。

これ、本当ですよ。

超高齢化社会を乗り切る答えはミニマルライフにあった

「母は毒親で、生きている限り、私が面倒みるしかない」と決めつけてしまうと、そこで思考停止しますが、決めつけるのをやめれば、上に書いたようないろいろな解決策や対処法を思いつきます。

お母さんにも、この記事を読んでいただき、2人で、問題解決にむけて、前向きに日々を送ってください。

それと、毎回書いていますが、ご自身の悩みや不満は、紙に書き出してみると、心の整理の助けになります。

ネガティブ思考改善にモーニングページがいい~今月の30日間チャレンジ

言いたいことは、お母さんやお兄さんに言ったほうがいいでしょう。

こちらの記事に、悩み相談に対して、私が答えていることをまとめてあるので、よかったらごらんください⇒読者の苦情メールと質問に回答します。 1番最後の質問の回答です。

次は私の服に関する質問です。Tさんからいただきました。

筆子の冬の格好

初めまして。

ブログ、興味深い内容で楽しく読ませていただきました。

筆子さんは、冬のコートは何を着られてますか?

冬の装いについて教えて下さい。

Tさん、メールありがとうございます。

冬は、ダウンジャケットを着ています。

黒いダウンジャケット

黒いダウンジャケット

冬のアウターでもっとも防寒度の高いものは、膝丈のダウンジャケットです。

これは、まだ新しく、2017年の10月に買いました。次に紹介するダウンジャケットでは寒すぎる日があるため、購入しました。

天候にもよりますが、外気温が氷点下18度以下のときに着用します。duck down(あひるの綿毛)60%、waterfowl feathers (水鳥の羽)40%です。

着用頻度はそんなに高くありませんが、腰まですっぱり隠れるため、あたたかく、寒い日には重宝しています。

ベージュのダウンジャケット

ベージュのダウンジャケット

上のダウンジャケットを着るまでもない気温のとき(氷点下8度~17度あたり)は、腰までのダウンジャケットを着ています。このジャケットはフードがついていません。75%がダウンで、残りがアヒルです。

2006年のクリスマス前に買ったものです。今年で13年目ですが、よく着ているわりには、きれいです。寒い日のジョギングにも着用します(現在、氷点下15度より寒い日はジョギングをしていません)。

50歳の私がスロージョギングを始めたらみるみる健康に~そのメリットとは?

フリースのパーカ

フリースのパーカ

氷点下7度あたりまでは、2009年(だと思う)に買った、ユニクロのフリースのパーカを着ることもあります。

袖や背中など、多少毛玉が目立つ箇所もありますが、まだまだ着られます。春、秋、初冬、夏なのに寒い日によく着ます。

アウターの下に着ているものは、上が綿素材のトップス(タートルネック)に長袖のTシャツの重ね着で、下は黒い綿素材のスパッツです。

すごく寒い日に外に出るときは、スパッツの下に絹のズボン下みたいなのをはいています。すべて、ランズエンドで買ったものです。

自宅にいるときは、この姿の上に、アウターのかわりにカーディガンなどをはおっています。

昔の私の服をこちらで紹介しています⇒ミニマリストの服全14着公開~非おしゃれ系50代主婦の場合(写真あり)

4年前の写真なので、アウター以外は、ほとんどだめになり、その後新しいものを買っています。

Tさんもカナダにお住まいなんでしょうか?

日本にお住まいなら、ダウンジャケットなんていらないかもしれませんね。

装いというほどおしゃれな服装はしていませんが、何かの参考になれば幸いです。

*****

いま、日本は全般的にあたたかいので、一時期ほど、ダウンジャケットが流行してはいないと思いますが、ファッション最優先でダウン製品を買い集めないほうがいいです。

ダウンの収穫方法はおもに3種類あります。

1.鳥に熱湯をかけて、殺してからむしりとる(内蔵はフォアグラにしたりします)

2.生きている鳥からむしりとる(がしっと鳥をつかんで、目当ての部分からどんどんむしっていきます。血がでる鳥もいます)

3.羽が生え変わる時期に、くしでとかして羽を収穫する(大勢の鳥を集めて一気にやります。自然に生え変わるのを待つわけではないので、2番と似たようなものです)

最近は、「当社はエシカルにダウンジャケットを作っています」と表明するメーカーもあるし、ダウンジャケットをリサイクルして、またダウンジャケットを作るメーカーもあります。

しかし、結局は、鳥の犠牲の上にできている服なので、ダウンを着るほど寒くなければ、無理して着ることもないし、着るなら、長く着るようにしたほうがいいですね。

私は日本で使っていた羽根布団をいまも使っていますが、一生使うと思います。

それでは、あなたも、質問などありましたらお気軽にお寄せください。





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