もっと自分の時間を作る5つの方法~ミニマリストのアプローチを使ってみよう。

ミニマム思考

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もっと自分の時間を作る方法を紹介します。

部屋がくしゃくしゃだけど、いろいろと忙しくて片付ける時間がないんです。そんな読者がたくさんいます。

しかし、誰でも、1日24時間はあるわけで、その中から片付ける時間を見つければいいだけなのです。

ミニマリストのように生きれば、もっと自分の余裕が生まれますよ。

1.断る

まず、もっと断ってください。

自分がやらなくてもいい仕事、人から頼まれるちょっとした用事、欲しくない贈り物、べつにやらなくてもいいこと、こうしたことに、できるだけノーと言いましょう。

そうすればもっと時間ができます。

たとえば、いらない贈り物は、すべて断るべきです。

贈り物をもらってしまうと時間を失う

先日、義理のお義母さんが作ってくれるベッドカバーをもらいたくないという方の質問に回答しました⇒義理母の手作りのプレゼントを受け取りたくないけど、断って悲しませたくない。どうしたらいいの?

この人は、「たぶんもらうことになる」とお便りに書いていたから、きっと受け取るのでしょう。

しかし、どんな物も家に入れたら、管理の手間が発生します。

親戚がくれるプレゼントは、「たとえいやでも受け取って、あとで売ったり、捨てたりすればいい」という言う人が多いのですが、売ったり、捨てたりするのに時間を取られますよね?

そのプレゼントが、一生に1回こっきりのワンタイムディールならいいでしょう。

しかし、手作り好きの義理のお義母さんからプレゼントを受け取ってしまうと、その後も、何度ももらうはめになります。

実際、何度ももらって、自分の家なのに、義理母の家のようになってしまった、とつばめさん(相談者)は書いていました。

最初に、「いらないです」としっかり態度を表明しておけば、その後、ずるずるもらって、時間を取られることはありません。

今からでも遅くありません。いらないものをもらう、やりたくない頼まれ仕事を受ける、こんなことが多い人は、2回に1回は断るようにしてください。

必ず、もっと自分の時間ができます。

もちろんストレスも減りますよ。

大事なものにイエスというために、ノーと言いなさい(TED)

2.人に頼める仕事は頼む

次におすすめなのは、仕事をほかの人に頼むことです。

忙しくて自分の時間がない人は、往々にして、自分でやらなくてもいい仕事までしています。周囲の人に任せてしまえばいい仕事までも。

なぜか?

まず、状況を自分の思い通りにしたいう気持ちが強いのかもしれません。完璧主義者は、仕事をやりすぎます。

完璧主義者は、もう充分、味噌汁を作れる年齢の子供がいて、その子に味噌汁を作らせればいいのに、「失敗するかもしれない」「まずい味噌汁になるかもしれない」「子供はとろとろしているから、自分でやったほうが早い」と思って、子供に任せません。

日本は、子供に家の手伝いをさせることが少ないと思います。

大学受験があるせいか、「とにかく子供は勉強していればいいんだ」と考える親が多いのではないでしょうか?

ですが、もっと子供に家のことをやらせれば(最低でも、本人の身の回りのことをやらせれば)、自分の時間ができます。

周囲の人にすごいと思ってもらいたい、という気持ちがが強すぎる人も、やらなくていい仕事をやりすぎます(承認欲求が強いタイプ)。

実際、このブログの読者の中にもいらっしゃいます。

頼める兄弟姉妹がいるのに、親の介護、ペットの世話、地域の仕事まで、何もかも自分でやってしまいます。

すると、「よくできたお嫁さんねえ」とか、「ほんとにあなたって、何をやらせてもできるのね」と周囲の人にほめてもらえます。

こうした他人の称賛が、自分の生きるエネルギーになっているのです。

もし、あなたがこのタイプなら(なかなか自分では気づきにくいのですが)、エメラルドのことを思い出してください。

第16代ローマ皇帝であり、ストア派の哲学者でもあったマルクス・アウレリウス・アントニヌスという人がいます。

彼の言葉に、「エメラルドは人にほめられなくても、その価値を失わない」というのがあります。

エメラルドは美しい価値のある宝石ですが、その価値は、人にほめられようと、けなされようと変わらないのです。

あなたの価値も、すでに自分の中に厳然とあり、人が自分をほめようか、けなそうが、その価値は変わりません。

3.ひたすらアンフォロー

多くの人は、Facebook、Twitter、インスタグラム、Line、YouTubeなど、いろいろなSNSを楽しんでいると思います。

過去記事でさんざん書いていますが、ソーシャルメディアは、ものすごく、時間を奪います。

スマホで簡単にチェックできるから、いつでも、どこでも、すきあらば、SNSが入り込んできます。

SNSのせいで、寝る時間が遅くなっている人もいました⇒夜ふかしをやめるコツ~夜遅くまでSNSをするのをやめて、生活時間を立て直す。

去年、新型コロナウイルス感染症の問題が発生し、行動を制限され、在宅学習や在宅勤務が増え、オンラインの利用が増えた人がたくさんいます。

SNSを利用している人はわかると思いますが、あのタイムライン、切りがないですよね?

次から次へと流れてくるものを付き合って眺めていると、あっという間に時間がたちます。

フォローしなくてもいい人は、フォローをはずし、購読しなくていいものは、購読停止(アンサブスクライブ)してください。

そうすればもっと時間ができます。

ソーシャルメディアはやめなさい:カル・ニューポート(TED)

4.私服の制服化

衣類を断捨離する方法として、制服や、定番服を作ることをおすすめしていますが、ユニフォームを決めると、時間も大幅に節約できます。

学生時代のことを思い出してください。

中高生のときは、セーラ服やブレザーなど、制服があったんじゃないですか?

制服があったから、朝、着るものに迷わなかったですよね?

衣料品の買い物で選ぶぶものも、必然的に決まっていました。

最近の中高生は、私服をいろいろ持っているでしょうが、私が、中高生のときは、学校はもちろん、対外的な行事(結婚式や葬式)や、ちょっと改まったお出かけには、すべて制服で対応していました。

高校生のとき、山に土器の発掘に行くことがありましたが、このときは、体操服を着ていきました。

私服は夏休みに着るTシャツ(2枚だけ)と、ジーンズやコットンパンツしか持っていませんでした。

このように、衣生活が超シンプルだと、服を買う時間も、着るものを選ぶ時間も、衣料品を手入れをする時間もすべて浮きます。

べつに私のように、着るものを減らす必要はありません⇒ミニマリスト主婦、筆子の14着の服を公開、写真つき(2020年夏版)

正直なところ、毎日、同じ服ばかり着ていると、とても痛みが早いです。

ワンシーズン、3~4パターンぐらいで、着回してみてはどうでしょうか?

心と時間に余裕が生まれますよ。

少ない服でおしゃれを楽しむ方法。この秋からミニマルなファッションにしませんか?

5.計画する時間をスケジュールに入れる

忙しい人は、やるべきことを書き出したり、いつ何をやるか考えて計画を立てるべきですが、書き出したり、考えたりするのに時間がかかるので、こういう時間をあらかじめ、スケジュールに入れてください。

この時間を私は、「メンテナンスの時間」と呼んでいます。

今は、週に2時間~4時間、メンテナンスの時間を作っていて、この時間に、遅れている仕事をキャッチアップしたり、今後の予定を立てたりしています。

実は、数年前までは、メンテナンスの時間を作っておらず、仕事の合間合間に、ブレインダンプしたり、WordPressのメンテナンスをしたりしていて、いつも、仕事が遅れ気味でした。

「なんでだろう?」と考えてみたら、「あ、私、計画を立てる時間を入れてなかった」と気づいたのです。

やるべきことがたくさんある人ほど、考える時間が必要です。

事前にいろいろと考えて行動すれば、もっと効率よく動けるので、考えることに時間を充てても、結局は、時間の節約になります。

時間に関する過去記事もどうぞ

もっと時間を作る方法:ふだん消費しているコンテンツを見直す。

自分の時間を増やす方法:ロリー・バーデン(TED)

静かな時間を大切にすることを学ぼう(TED)

あれこれ迷う時間を減らして、シンプルライフをめざすススメ。

YouTubeを見る時間がどんどん増えて、このままじゃダメだ!と思った話。

自分の時間がないというイライラから抜け出す方法~シンプルライフで叶います。

時間がないんじゃなくてやる気がないだけ。大事なことに時間を使う方法(TED)

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時間を作る方法を紹介しました。

今日、すぐに簡単にできるのは、アンフォローとアンサブスクライブです。

いったん、すべてをリセットして、必要だと思ったら、またフォローするのもいいでしょう。

感想などありましたら、お気軽にお寄せください。

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カナダ在住の60代。ミニマリストです。

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