他人のものを片づける職場、ものだらけの広い家~読者のお便り紹介

ミニマルな日常

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読者から届いたお便りを紹介します。

今回の内容:

・北米でもの減らしに励む

・不調だった6月

・学校の改修工事と職場の片づけ

まずチビりんさんのお便りです。

10年後の永住帰国を見据えて

件名:北米で断捨離

筆子さんと同い年の北米在住の者です。

10年くらい前に筆子さんのブログを見つけて時々お邪魔しています。

その頃からものを減らそうと努力していますが、米国南部の家は広くて収納場所が多いので、断捨離を始めてはまぁスペースがあるし別に今手放さなくても良いかと挫折するの繰り返しです。

出身が東京都で日本から持参したバブル期に手に入れたミンクのロングコートやらハイブランドのバッグなど、今の自分には不要だと知りながらなかなか手放せません。

一時帰国時に持ち帰るこちらでは手に入らない日本の調味料などが結局使いきれないで溜まっていくのですが、いざとなったらあれが使えると思う心の支えになっています。

結局10年前に賞味期限切れのだし醤油など使う気にならないのですが。

あと10年くらいで日本に永住帰国を予定しているので、「これは大枚叩いて国際引越し荷物に入れる価値があるだろうか」を基準に処分する、しないを決めるようにしています。

10年後に断捨離の体力も精神力も残っていない予感がするので少しずつ手放していきたいと思っています。

同い年で北米在住。

勝手に親近感を感じて筆子ジャーナルを陰ながら応援しています。

チビりんさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

私と同い年なんですね。10年もブログを読み続けてくださっているとは、本当にうれしいです。

確かに、アメリカの家って大きいですよね。

しまい場所はいくらでもあるので、ためこんでしまうのも無理はないかもしれません。

ただ、10年は、思ったより早く過ぎますので、今からコツコツ捨てるといいですよ。

私も以前は、母が毎月のように日本の食べものや雑貨を送ってくれていたので、たくさんものを持っていました。

友人にも、「筆子の家って日本のものがたくさんあるね」と言われていました。

そうしたものを今使っているかというと、使ってないんです。

不要なものは折にふれてまとめて手放しました。食品は、友人や知人に譲りました。

今、ただ持っているだけのものが、いざというとき役に立つことは、そう多くありません。

だから、今日必要かどうかで判断してしまっていいと思います。

それでは、チビりんさん、これからもお元気で。

片づけが進むことを祈っています。

次は、おみぃさんのお便りです。

記事に励まされた1か月

件名:六月の感想

筆子さん 毎日有益な記事を届けてくださり本当にありがとうございます。

noteの記事も読みましたが筆子さんの体調の優れない中にも普段と変わらぬ配信を心から感謝します。

しかし、どうぞご自愛くださいませ。

六月はいつもにも増して筆子さんの毎日の記事に励まされました。

上半期の心身の疲れが溜まっていたのでしょうか、足の親指が化膿して久しぶりに熱を出したり、運転が下手くそなわりに五年間無傷で頑張って乗ってきた愛車を大雨の日に派手にかすってしまったり、苦手な身内に人間アレルギーが再発してしまったり、泣きたいようなことばかりの六月でした。

昨日のTEDのまとめ記事(特にトップになっていた記事)からもものすごく励まされました。

迷いや不安を手放して自分らしく生きる:TEDの記事のまとめ(27)

最初に読んだ時の感動を思い出しハッと我に返ることが出来ました。

ありがとうございます。

筆子さんの記事からいつも自分を大切にする、という1番難しいことを噛み砕いて教わっているなと実感しています。

報われないような日常の厳しさの連続に押しつぶされることなく、これから少しずつでも長く、誰かのストーリーの脇役として、あちこちでちらほらと登場し続けていけるよう私も自愛します。

おみぃさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

いつもブログやnoteの記事を読んでいただき、感謝いたします。

おみぃさんの6月も、なかなかしんどい1か月だったようですね。

調子の悪いできごとって重なりますよね。

今は体調はいかがでしょうか?

泣きたいことが多かったかもしれませんが、よかったこともあったと思います。

ぜひ、たっぷりあるマインド(よいことに目を向ける考え方)を発揮して、うれしかったこと、がんばれたことなども思い出してください。

TEDのまとめ記事を活用していただきありがとうございます。

同じ言葉でも、しんどい時期に読むと、響き方が違いますよね。

これからも、自分を大切にしてマイペースで暮らしてください。

たっぷりあるマインドになるおすすめの練習法6つ~もう十分ある、と考える。

最後は、まいさんのお便りです。4年ぐらい前にいただいたお便りを発掘しました。

学校の改修工事と、2回目の職場の片づけ

件名:職場の片づけ

筆子さま、こんにちは。

埼玉県のまいです。

今日は、仕事の片づけの話をさせてください。

私は、学校で働いています。

今年4月に新しい職場に異動しました。

私の職業は異動の時に、自分の荷物を残して行く人がとても多い気がします。

私物ではなくても、自分が使いたくて買ったものなど他人には使い道がないものもあります。

私は、痕跡を残さずに片づけて異動する人です。

初めて筆子さまのブログを見る少し前に勤務していた学校が改修工事に当たりました。

なんで私が…と思いながら過去の方々の私物を片づけました。

築60年くらいだったので触りたくない状態になったもの、捨て方に困るラベルが腐食して中身がわからない薬品、久しぶりに日が当たったせいか発煙し、消防車が来たこともありました。

突然おとずれた元職員に自分の私物がない!と怒られたり、近隣で働いている元職員に高価な私物を届けに行ってそのまま保管しておいてよ!と怒られたり。

せっかく工事で綺麗になったのに、一年経たないうちに同僚が落ちない染料をぶちまけて、脱力したり、頑張ったのになぁと虚しくなった記憶があります。

そして今年。

また大規模な改修工事に当たりそうです。

今度の職場は築70年超え。

どうせやらなきゃいけないなら、と覚悟して早めに片づけを始めました。

今の職場では、周りの方々が応援し、手伝いを申し出てくれます。

周りの反応が違うからか、片づけ2回目だからか、とてもやりやすく感じます。

家の片づけより、他人のものだからか捨てるのも判断が早い気もします。

何で私が、という気持ちが全くないわけではないけれど、改修後のキレイな場を一番に使えるということを楽しみに、頑張ろうと思います。

まいさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

紹介がすっかり遅くなってしまい失礼しました。

学校にお勤めなんですね。公立の学校だと、先生も職員も地方公務員ですから、定期的に異動や転勤がありますよね。

その時、ものを置いていく人がそんなに多いなんて初めて知りました。

きれいに片づけて引き継ぐのが当然だと思っていましたが、学校だと荷物が多くて、つい後回しになってしまうのかもしれません。

先生方には、ぜひ私のブログを読んでいただきたいです。

改修工事の前の片づけは大変ですが、工事があるから一旦リセットできるという利点がありますよね。

もはや片づけは終わったはずですが、これから先、同じようなことをすることになったら、すべてを自分で抱え込まず、他の人と協力してきれいにしてくださいね。

noteの更新

ブログで扱わない話題や深掘り、私の日常日記はnoteというプラットフォームで更新しています。最近アップした記事にリンクしますね。

よかったら読んでください。

不満を観察に変える技術~文句たれ子をやめたら、穏やかに暮らせるようになった|筆子のnote

秘密を聞く仕事に必要なもの~映画『カンバセーション…盗聴…』|筆子のnote

使っていないものは捨てて、使えるなら使う(筆子の日常日記)|筆子のnote

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3人の読者のお便りを紹介しました。

住んでいる場所も年齢も違いますが、身軽に楽しく暮らしたいという気持ちは同じだと思います。

これからもシンプルライフを追求してください。

それでは、あなたも近況や感想、質問などありましたら、お気軽にメールください。

こちらからどうぞ⇒お問い合わせフォーム | 筆子ジャーナル

お待ちしています。

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カナダ在住の60代。ミニマリストです。

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