砂糖

健康・アンチエイジング

砂糖の害について書いた記事のまとめ

砂糖の害やめ方について書いた記事のまとめです。私は、現在、砂糖断ちをしています。

なぜそんなことをしているのか?

記事に詳しく書いています。

WHO(世界保健機構)は1日25グラムほどなら砂糖を摂ってもいいよ、と言っています。ですが、別に砂糖は生きるのに必要な栄養分ではありません。

炭水化物を食べていれば、糖分はまかなえますし、多くの人は炭水化物も食べ過ぎています。白砂糖は完全にやめたほうが健康になると私は思っています。

しかし、あまりにいろいろな加工食品に入っているので、完全にやめることはできないでしょう。



なぜ砂糖は健康によくないのか?

白砂糖はこんなに体に悪い~私が砂糖をやめた理由とは?
私が砂糖をやめたのは、西式甲田療法を参考にした食事法を始めたときです。

健康とダイエットの敵~加工食品の3つの害を知っていますか?
HFCS(高フルクトース・コーンシロップ)について詳しく書いています。フルクトースは果糖です。果物から摂取する場合はさほど問題はないです。

しかし加工食品に入っているフルクトースは精製されているため、果物に入っている栄養や食物繊維などすべて取り去られているので、摂り過ぎると肝臓に負担がかかります。

健康への近道は砂糖をやめること、これ、本当です
白砂糖の成分や製造方法を説明しています。

砂糖を減らすために今日からできる10のこと
日常生活で無理なくできる砂糖を減らす10の工夫を書いています。

砂糖は加工食品やジャンクフードにたくさん入っています。どんな物にどれだけ砂糖が入っているのか画像でわかる動画を2つ紹介しています。

甘い炭酸飲料や缶ジュースを日常的に飲んでいる人は、それをお茶や水に変えてしまえば、相当量の砂糖の摂取を減らすことができるでしょう。

砂糖がお肌にとても悪い理由。アンチエイジングしたいなら抗糖化ケアもすべし
肌を老化させるAGEs(エイジズ、最終糖化産物)という物質を詳しく紹介。砂糖は肌荒れ、シミの原因にもなるのです。

老化を促す酸化は「さびる」こと、糖化は「こげる」ことです。

砂糖への依存性はこうして起きる。甘いものをやめるために1番大切なこととは?
砂糖中毒になるメカニズム。砂糖を摂取したとき、脳内で何が起こっているのか説明している動画を紹介。

砂糖を食べるとドーパミンやセロトニンといった「快楽」を感じる神経伝達物質が分泌されます。

日常が楽しくない人、さみしい人は、砂糖で楽しくなることに依存してしまうのです。

しかしそれは、真の楽しさ、幸せなのでしょうか?

健康にいい砂糖はないが、比較的ましな甘味料はある
「甘いもの」はみんなよくないのか?と言ったらそんなことはありません。母乳がほのかに甘いように、人は甘いものが本質的に好きです。

よくないのは、高度に精製された甘いものです。自然界にある、リアルフード(果物など)を適度に食べるのは大丈夫です。

精製されすぎたものは、カロリー以外何もないし、一気に血糖値をあげるのでからだの負担になってしまいます。

果物や野菜はビタミンなどの栄養もあるし、繊維質もあるので、同じ糖分でも消化吸収は穏やかで、からだも代謝する術(すべ)を心得ています。






甘い物をやめるのが難しい7つの理由:砂糖を断捨離するコツ(1)
甘いものをやめられないのは中毒性があるからではありません。あまりにもこの世界にはびこっているからです。

今、甘いものを禁止してしまうと、食品産業は全く成り立たなくなるでしょう。

砂糖はうまく使えばとても便利な食品なのですから。

インターネットでちょっと検索すれば、砂糖の弊害や、健康にどんな影響があるのか、たくさんの情報が出てきます。大げさに書きすぎているものもありますが、あながちガセとも思えません。

ですが、テレビで「砂糖の害特集」「スイーツを食べない30日間チャレンジ」なんてやりませんよね?

「砂糖は摂り過ぎちゃだめなんだ」なんてことが国民の常識になったら、物が売れなくなって困る人はたくさんいます。

ですから、自分で調べて、自主的に食べる量を減らすしかありません。

実際、何かの病気になれば、甘いものや塩辛いもの、高タンパクのものは、医者から止められます。そうなる前に手を打っておくべきです。

砂糖をやめるのが難しいもう一つの理由は、甘い物が食文化の王様みたいな存在だからです。お祝いごとには甘いものがつきものです。

ですが、これはハレ(晴れ)とケ(褻)の区別がしっかりとあった時代のことだと思うのです。

ハレは晴れの日で、ケはふだん、日常のことです。

白いごはんも、昔はハレの日にしか食べていなかったそうです。ところが今は、毎日がハレの日で、みんなごちそうや嗜好品を食べ過ぎているのです。

砂糖断ちの1ヶ月:2月の30日間チャレンジ
2016年1月23日から、砂糖断ちを始め、今も継続中です。

砂糖断ちすると離脱症状(禁断症状)はあるのか?50代主婦の場合
砂糖断ちして何か変化があったのか、書いています。特に今のところは変わりありません。

私は砂糖の代わりに(?)ナッツを食べ過ぎているため、摂取カロリー的にはあまり減っていません。

いつ砂糖断ちの反動が出るか戦々恐々としています。

いきなり砂糖をやめる勇気がない人へ。少しずつ砂糖なしの世界へ向かう5つの方法
砂糖をやめてみたい人は、まずは自炊をおすすめします。シェフを雇える身分でないかぎり、自分(あるいは奥さん、ご主人、親兄弟、ある程度大きな子供)に材料を吟味して作ってもらうしかありません。

やめたい習慣をやめる5つの秘訣:2月の30日間チャレンジの結果より
2016年2月は砂糖断ちに成功しました。砂糖にかぎらず、自分がやめたい習慣をうまくやめるコツを書いています。

甘いものを食べ過ぎたあとすべき7つのこと。すみやかにリセットしよう
甘いものを食べ過ぎても、自暴自棄になる必要はないです。次の日からまた気をつければいいのです。

何かをやめる時に、失敗はつきものです。失敗は想定内、と考えておくことが大切。

多少失敗しても、自暴自棄にならず、すみやかに体制を立て直せばダメージを最小限に抑えられます。

チョコレートは健康にいいのか悪いのか?その歴史から考察してみた
チョコレートもたくさん糖分が入っているので要注意。

甘くないチョコレートって、激マズです(製菓用無糖のチョコレートを何度かかじってみたことがある経験者は語る)。

チョコレートは甘いからおいしいんです。カカオってものすごく苦いですから。
チョコレート

砂糖断ちに参考になるTEDの動画

子供たちに食育をして肥満と戦おう~ジェイミー・オリヴァーに学ぶ(TED)

ジェイミーの故郷、イギリスの給食は加工食品ばかりで、牛乳も甘い味がついているらしいです。

そこで、ジェイミーが給食改革にのりだしました。アメリカでも食育をがんばっています。

なんでそんな給食作るんでしょうかね?子供のうちに甘い味覚えさせてしまったら、あとで矯正するの大変ですよ。

恐ろしいのは歯が生え変わってすぐに奥のほうで虫歯ができること。悪夢の始まりです(体験者は語る⇒歯茎に膿が出たらすぐに歯医者に行く理由。歯の健康を保つことは究極の節約です)。

子供に甘いお菓子や脂肪分の多いスナック菓子を与えすぎると、それでおなかがいっぱいになって、肝心の栄養が取れなくなるのも問題です。

私が子供の頃のおやつはりんご、干しいも、都こんぶ(嫌いでした)。たまに土曜の昼ごはんに母親がホットケーキを作ってくれると夢のようでした。

遠足のおやつも制限金額分、知恵をしぼって買っていましたが、今の子供はそういう楽しみ、あるんでしょうか。

じゃあなぜ私に虫歯ができたのかと言うと、これは私の歯並びと唾液の質のせいと白いご飯の食べ過ぎだと思います。

ミルキーや森永ミルクキャラメルも大好きでしたから、キャラメルの食べ過ぎかもしれません。

私と違って、今の親世代は、加工食品とお菓子に囲まれて育ったので小さな子供にお菓子を与えるのに、全く違和感がないんでしょうね。忙しい人が多いので、手作りのおやつなんて作っていられないのかもしれません。

日本の給食は比較的ヘルシーですよね?家で、バランスのいいものを食べさせられず、給食だけが頼り、という父兄も多いのではないでしょうか。

肥満はもっと大きな問題を秘めているのではないか?(TED)
自らがインスリン抵抗性(インスリンが効かなくなる病気。血糖値があがったままになる)になり、肥満と糖尿病に関する認識を改めたお医者さんのプレゼン。

砂糖がダイレクトにインスリン抵抗性を引き起こす、というリサーチがあるそうです。

肥満は何かの結果で、原因が背後にある、とお医者さんは言います。結果を治そうとするのではなく、原因のほうをなくすべきなのです。

結果的に太っている。なぜダイエットは成功しないのか?(TED)
ダイエットのメカニズムを脳神経科学の観点から説明しているプレゼン。

しゃべっている女性は脳神経科学者で、ご自身もダイエットに苦労したそうです。

人にはそれぞれの適正体重があり、無理に減らしても、脳が身体に指令して、消費カロリーを減らすから、結局はもとの体重に戻る、という話。

身体のメカニズムって本当によくできていますね。

ダイエットすると、心理的ストレスをかかえるから、これで病気になるかもしれません。ストレスと言えば、甘いものを無理にがまんするのもストレスになりますので、がまんできない人は多少は食べたほうがいいでしょうね。少しだけね。
* * * * *
私はみなさんに砂糖を完全にやめろ、と言いたいのではありません。嗜好品として、食べるぐらいがちょうどいいのではないかと思うのです。

そうすればおやつ代はもちろん、あとになってかなり医療費も節約できるのです。





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