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本・雑誌
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部屋がどんどんきれいになる7つの片付け習慣とは?~ミニマリストへの道(27)
50歳になる年、「物を片付けるのは今しかない」と決意した筆子は、これまでにも増して、毎日断捨離や片付けに精を出していました。階下の物入れから始まって、家…
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阿部絢子の「モノ・人・お金 自分整理のすすめ」の感想~50歳からはお金にシビアになるべし
阿部絢子(あべあやこ)さんの、「モノ・人・お金 自分整理のすすめ」という本をキンドル版で読みましたので感想をお伝えします。50代、60代の、老後を見据え…
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50歳の私が「ガラクタ捨てれば自分が見える」から学んだ3つのこととは?ミニマリストへの道(25)
50歳になったとき、何度目かのモノ減らしに挑戦した筆子は、断捨離バイブルの「ガラクタ捨てれば自分が見える」を今度は原書で読み直しました。このとき、3つの…
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村川協子の「アイデア家事の本」で学んだ家事の効率化の3つの柱~ミニマリストへの道(24)
今から6年前、50歳になった筆子は、何度目かのシンプルライフへの挑戦をしました。もう50歳。今物が捨てられなかったら、もうずっと捨てられないような気がし…
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捨てずに持ってる本もある~『サザエさんうちあけ話』の光と影
何でも断捨離するミニマリストの筆子がなかなか捨てられない本をご紹介します。それは『サザエさんうちあけ話』 長谷川町子著サザエさんとは?サ…
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「持たない暮し」をめざすとき絶対してはいけないこととは?~ミニマリストへの道(21)
カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』を片手に、不用品をせっせとと捨てましたが、家はなかなかきれいになりませんでした。カレンの本を買った…
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『ガラクタ捨てれば自分が見える』で衝撃のスペースクリアリングに出会う~ミニマリストへの道(20)
今から10年前の4月、筆子は、シンプルライフを多いに加速する本と出会いました。「ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門」です。私にとってはその…
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近藤麻理恵の「人生がときめく片づけの魔法」の英語版の感想~ベストセラーの秘密は東洋の神秘にある?
断捨離や片づけ本のベストセラーとして有名な、近藤麻理恵の「人生がときめく片づけの魔法」の英語版を聞きましたので、感想を書きます。英語版のタイトルはT…
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「『奥さまは魔女』よ永遠に」は楽しすぎるから捨てられない~断捨離せずに持ってる本2冊め
何でも断捨離する筆子が、捨てずに持っている本を紹介するコーナー、というのを先日作りました。2冊めは「『奥さまは魔女』よ永遠に」。これは『奥さまは…
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『モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術 』を読んで、だいぶ書類を…
「机の上のごちゃごちゃ」はあなたの頭の中の混乱を表している、なんてよく聞きますね。ミニマリストなら、できれば机の上はすっきりさせて、効率よく仕事をしたいもの。…