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断捨離にまつわる読者のお便りを2通紹介します。
内容:
・水切りかごの断捨離と、暮らしの振り返り(みかこさん)
・ものを持つ幸せについて考えたこと(ツムギさん)
まず、みかこさんのお便りです。
水切りかごを捨てて、自分のクセにも気づいた
筆子さま
こんにちは、みかこです。
いつもブログの更新ありがとうございます。
前回お便りした際には、使うのをやめても問題なかったものについて教えてくださりありがとうございました。
我が家でも水切りかごを捨てました。
食洗機メインだというのに夫が買ってきていました。
めったに出番がないことや、なくても問題ないということに納得してくれたので捨てることができました。
スペースが生まれて快適です。
2026年も半分が終わり、私も振り返りをしてみました(特に年始に目標を大きく掲げたわけではないですが)。
これまで仕事では振り返りすることはありましたが、私生活ではなかったので、目からうろこでした。
スローペースですが本を読むことが増えました。
いわゆる自己啓発本です。
スマホの画面(SNS)でそういった記事を見るより(最近は本当に啓発系のSNSが多い気がします)、理解が進みますし、記憶に残りやすいです。
何より読書の時間は癒しの時間になります(スマホではそうはいきません)。
この時間は大切にしたいなと思います。
こういうときにこういうことをしがち、または買いがちだ…という自分のクセに気づけるようになりました。
これまでどれだけ無意識に行動していたか…と反省です。
そのおかげで、それをした結果どうなるか?代替案は?といった考えができるようになり、最終的にストレスも減ったように思います。
まだまだ気づけていないこともあると思いますが、これからも少しずつ、自分と向き合っていきたいです。
物理的な断捨離に加えて、アカウントやアプリ、写真などの削除も進めています(というのも、スマホの容量が少ないため、削除せざるを得ないです)。
容量を増やすとデータも増やしてしまうと思うので、次の機種変更は容量は維持しようかなと考えています。
私の住んでいるところでは梅雨明けしてとても暑くなってきました。
筆子さまも暑さにお気をつけて夏をお過ごしください。
みかこさん、こんにちは。お便りありがとうございます。
水切りかごを手放して、スペースが生まれたんですね。
シンクまわりが広くなると、台所の作業も気分よくできます。
家族が納得したうえで捨てられたのも、よかったです。
上半期の振り返りもしたのですね。
仕事では当たり前にやっている振り返りを、私生活でもやってみる。この発想は、ほかの読者にも参考になると思います。
自分のクセに気づけると、行動する前に一呼吸置けるようになります。
無意識の行動や買い物が減って、ストレスも減ったのは、その成果ですね。
アカウントや写真の削除も進めているんですね。
データは場所を取らないぶん、つい後回しになりますが、スマホの容量に限りがあると、かえって整理がはかどります。
みかこさんもお体に気をつけてお過ごしください。
大事な着物と、つい買いすぎてしまう布
次は、ツムギさんのお便りです。長いお便りだったので、抜粋をシェアします。
件名:100年続きますように!
筆子さん、お久しぶりですこんにちは!
好きなことを続けています。
最近はもっぱらアートドール製作活動、そして着物にハマってます。
家でも浴衣です。
最近、活動を通して服や布地のサステナブルについて深く考えるようになりました。
(中略)
コットンやモヘア、ウールやシルクといった素材は、ちゃんと手入れして使うと100年以上持ちます。
私は自慢の戦前に作られたルビーのような着物を持ってますが、ちゃんと着れます。
その着物を着ると冗談抜きで町中のみんなが褒めちぎってくれます。
(中略)
まあ、なのでやはり断捨離は流行ってるんだけど、何でもかんでも「捨てなきゃ…」では個人的には幸せになれないと今では思う(もちろん、取捨選択して整理整頓することは大事で、ほんとは真面目にまともにできるようになりたい!)。
考えた結果、「何を持っていることで幸せか」が大事で、これから高齢化でどんどん良いものは無くなっていくから、意外とものが少なすぎるよりは、ものを持ってる方が幸せになれるかもw自分はね…!
でも、流行だけを追い求めすぐ捨てるファストファッションとか、ただ流行ってるから欲しいと思ったから買うだけの雑貨とか、そういうのでは幸せになれないのは確かかもしれないとはよく思います。
そして何かがきっかけで大事なものが失われることも0ではないので、執着しすぎない距離も大事なんだろなと、考えました。
でもやっぱりアートドールに青春を賭けて作ってるから、過集中してしまうのは現実。
つい布を買いすぎることは日常的です。
生地を買って「しばらく布は買わないぞ」と思っていても、ある程度作品を作り終えると「もっと生地が欲しい!苦しい!」となります。
かなり我慢してるつもりです。
素材集めに強迫的になってる面があるかなぁと思ってます。
ブログを読み、ゆるくコントロールしながら生活改善します。
ついこの前24歳になりました。
少しずつ様々な愛を知っています。
どうかずっとご健康で、仲良くしてくだされば幸いです!
ツムギさん、こんにちは。お便りありがとうございます。
戦前に作られた着物を、手入れしながら今も着ているお話、いいですね。
断捨離は、もともと何でもかんでも捨てることではありません。
自分にとって大事なものを見極めて、そうでないものを手放します。少なくとも私は、そのつもりで書いてきました。
ですから、ツムギさんの宝物は、これからも堂々と持ち続けてください。
アートドールの製作のように、時間とエネルギーを注げる好きなことがあるのは、恵まれたことだと思います。
布の買いすぎは少し気をつけたいですね。
私も昔は、必要以上に買ってしまう人間でした。
私の場合、買うこと自体が快感だったのだと、あとになってわかりました。
ツムギさんも、布が欲しくて苦しくなったときは、本当に布が足りないのか、買うときの高揚感が欲しいだけなのか、考えてみるといいかもしれません。
手持ちの生地をぜんぶ出して眺めてみるのもおすすめです。
今あるもので作れる作品が、意外とたくさんありますよ。
ツムギさんはまだ24歳。これからいくらでも軌道修正できます。
どうぞ健康に気をつけて、これからも好きな活動を追求してください。
⇒買いすぎないために筆子がやってみたこと〜ミニマリストへの道(2023秋編-2)
noteの更新
ブログで取り上げない話題や深掘り、私の日常日記はnoteというプラットフォームで更新しています。
最近書いた記事にリンクします。
考えているようで、ただ流されているだけ。暮らしの自動運転から抜け出す方法|筆子のnote
メンターも仲間も敵もいない。私のヒーローズ・ジャーニー|筆子のnote
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水切りかごを手放したみかこさんと、着物を持ち続けるツムギさん。していることは逆のようですが、お二人とも、ものを通して自分と向き合っています。
捨てるかどうか迷ったら、ものではなく自分に目を向けてみてください。
では、あなたも、感想や近況などありましたら、お気軽にメールください。
こちらからどうぞ⇒お問い合わせフォーム | 筆子ジャーナル
お待ちしています。
















































