シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

アクセサリーをどうやって収納する?とことん数を減らせば、そんなことに悩む必要なし



きょうはアクセサリーやファッション雑貨を断捨離して、収納するところまでやってみましょう。

アクセサリーは1つ1つが小さいし、プチプラなものも多いので、うっかり買ってためてしまいがちですね。

小さくて邪魔にならないから、真っ先に捨てようという気にはならないかもしれません。

確かに、大きなものから捨てるほうが、断捨離効果がすぐに表れます。

しかしアクセサリーのような小さなものを減らすのも、思いのほかメリットがあるのです。

こうしたごちゃごちゃとしたものを8割ぐらい減らして、しまう場所をしっかり決め、何をいくつ持っているのか知っている状態(それが無理ならすべてをいつも目視できる状態に)しておくと、日々のストレスがずいぶん減ります。

探しまわることがなくなりますし、何より収納の手間から開放されて、本当に楽になります。

こういうストレス、ふだんは「あたりまえのこと」と思っているかもしれません。ですが、一度思い切って手放してみると「もっと早く捨てればよかった」と思うはずです。

ネックレス

アクセサリーをたくさん持つことのデメリット

私はもともと宝石系ではなく、アクセサリーもピアス以外はほとんど持っていませんでした。

ピアスは若いころ、たくさん買っていたのです。
収集していました。
人はなぜ物を集めたがるのか?~私はこうして収集癖を断捨離しました

ただズボラなので、とっかえひっかえつけるということはありませんでした。ほとんどただ持っていただけ。

そしてどうやって収納しようか苦しんでいました。

お決まりのチョコレートの空き容器に入れようとしてみたり(全くスペースが足りませんでしたが)、コルクボードや発泡スチロールに差し込んでみたり(取り出しにくいし、コルクボードを置く場所がない)、1つ1つ口を止められる小さなビニール袋に入れようとしたり(めんどくさすぎて途中で挫折)。

結局、プラスチックのケース、ジュエリーボックス、袋などいくつかに分散して収納。その箱もバラバラの場所に置いていました。

これまでの人生でピアスの収納に費やした時間と体力とエネルギー、ずいぶんもったいなかったです。

物を持つと時間を失う

これ、真実です。

私のような失敗をしないように、早いうちにスッキリ断捨離しておきましょう。

現在の私の手持ちのアクセサリー

去年から今年にかけて段階的に捨てて、現在はこれだけ持っています。

ジュエリーケース

内容は
●ガラスのアクセサリーケース(断捨離検討中だけどまだ持っています)
●ピアス3ペア(1つはずっと耳についています)
●電池が止まっている腕時計

腕時計はもともと娘のものでした。文字盤が気に入ったのでもらいました。電池を入れてないので、現在、外出するときはiPhoneを使ってますが、時間の確認はアナログの時計でやるほうが断然便利なので、まだ持っているわけです。

そのうち捨てるか、娘に返す可能性もありますが。

もっと詳しく知りたい方はこちら▶アクセサリーはピアスだけ、3組持っています~カジュアル系主婦ミニマリストの持ち物公開(写真つき)

メガネは100円ショップで買った老眼鏡が1つ、サングラス1つ、近眼用1つ。

ベルトは1本。

手袋1つ。スカーフ1枚、ネックウォーマー2つ、帽子4つ。こうして書き出してみると、まだけっこう持ってますね。

帽子の写真はこちら▶実用性重視で選んだ4つの帽子~非おしゃれ系ミニマリストの持ち物公開

アクセサリーの断捨離の仕方

アクセサリーといってもいろいろあります。ざっくり5種類に分けました。

●いわゆるアクセサリー(指輪、ネックレス、イヤリング、ブレスレットなど)
●ヘアアクセサリー
●帽子、スカーフ、ネクタイ、ベルト
●季節もの(マフラー、手袋、帽子)
●メガネ、サングラス

数が少ない人は全部まとめてやってもいいですが、1つ1つのカテゴリーのアイテムが多い人は、別々にやったほうがいいでしょうね。


ステップ1:すべて一箇所に集める

自分の持っているアクセサリーを家のあちこちから引っ張りだして、どこかにすべて出します。テーブルの上やベッドの上がよいでしょう。

自分が何をどれだけ持っているのか確認できます。この段階で、うんざりするかもしれませんが、めげずに続けます。

ステップ2:捨てる

ひとつずつ見て、以下のようなものは全部捨てます。

●ここ1年(半年でも可)身につけなかったもの
どんなに高くても、身につけなかったら捨てます。ここはシビアにやって下さい。関連▶「値段が高かったから」といって捨てないとガラクタは増える一方~断捨離マインドを鍛える

●こわれているもの

●片方しかないイヤリング、ピアス。
1つだけで使うものはこの限りではありません。

●からまっているもの
からまりをほどく時間がもったいないです。

●自分の年齢には子どもっぽすぎるもの
「いつか娘や姪にあげよう」と考えるのはなし。あげたいなら、今すぐそうします。

●薄汚れているもの
あとでメンテナンスするなら残してもいいですが、私なら捨てます。

●ゴムがゆるくなっているもの

●派手すぎるもの

●地味過ぎるもの

●嫌いなデザイン

●もらったけど全然趣味じゃないもの

●つけると肉体的にダメージがあるもの
重いアクセサリーはつけないほうがいいです。肩がこります。

イヤリングも同様。

どんなにきれいなアクササリーでも、自分を苦しめるためにつけるべきではありません。

●邪魔なデザイン
大きすぎる指輪とか、ブラブラするネックレスとか、ブレスレット。

●じゃらじゃらうるさいもの
個人的に音がするアクセサリーは苦手です。

私の母はすべてのバッグに、まるでそんな法律があるかのように、根付やキーホルダーみたいなのをぶらさげています。

しかも、いちいち鈴がついているのです。これ相当、神経にさわります。

●苦い思い出のあるもの
昔の恋人にもらったものとか。

●古臭いもの
ビンテージファッションが好きなら別ですが。

時代も、自分の好みも、時間とともに変わります。昔好きだったからと言って、ずっと持っている必要はありません。

ステップ3:残すアクセサリーを種類ごとに分ける

上に書いた5種類で分けてもいいし、自分ならではのやり方でソートしてもいいです。

ヘアアクセサリーを、カチューシャとヘアゴムに分けるとか。

残すものが多いとこのようなカテゴリー分けの手間が生じますから、ステップ2のところで全力で捨てることをおすすめします。

分ける段階で「まだ多い」と思ったら、さらに捨ててください。

ステップ4:それぞれに定位置を決めて収納する

収納のコツはいくつかあります
●すぐに取り出せる場所で、なおかつしまいやすい場所に入れる。

●家の中のあちこちにしまわない。同じ種類のものは同じ場所に。

●できるだけ収納グッズを買わない。

●お互いがからまないようにする。

ふつうは宝石箱(ジュエリーケース)に入れますが、量が多いと入りきりません。

1番簡単なのはタンスのひきだしに、全部どさっと入れておくことですが、それだと小さいものは見つけにくくなりますね。

浅い引き出しに、区分けのついたトレイを入れ、そこに入れたり、小さい箱に入れるのも一般的です。

ネックレスやブレスレットは壁にフックをつけて、ぶらさげたり。

指輪やピアスはチョコレートや卵ケースに入れたり。

私は昔、お菓子の型(パイを作る浅い型)をトレイ代わりにしていろいろなものを収納していたことがあります。

YouTubeにアクセサリーの収納方法を教えてくれる動画がたくさんありますからそういうのを参考にしてもいいでしょう。

この記事で紹介しようと思って、いくつか見てみたのですが、装身具の数の多さに、めまいがしました。アクセサリーってカラフルだから、「見せる収納」をするとすごく視覚的なノイズになります。

やってる本人は「カラフルで可愛い、素敵」と思っているのでしょうが。

ふだんミニマルな暮しを心がけているから、いきなりお店屋さんのような映像を見ると、何かとてつもなく脳に響きます。

そもそもアクセサリーの数が少なければ、収納方法を考える必要はなく、目がくらくらすることもないわけです。

アクセサリーやファッション雑貨の数をミニマムにすれば、収納の悩みから開放され自由になれます。


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