シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

取扱説明書(マニュアル)と保証書の収納方法、ミニマリスト流



節約系ミニマリスト主婦の、取扱説明書、仕様書、保証書収納方法を紹介します。

取説は形やサイズがばらばらなので整理しにくいですね。

以前、物をたくさん持っているときは、マニュアルのたぐいもたくさん持っていました。一応まとめて袋に入れていましたが、ぐしゃぐしゃでした。

現在は、3つ穴のバインダーに入れてます。

マニュアルホルダー

大昔、日本で買った3つ穴ホルダー


私は、とっておくと決めた書類で、一時的に持つもの以外は、すべてファイリングしているので、マニュアルにも、3つ穴バインダーを1冊用意しています。

そして、シートプロテクターに、マニュアルを入れてファイリングします。シートプロテクターは日本では、クリアホルダーと呼ばれているものと似ています。

透明のシート状の袋で、横に3つ穴があいているので、3つ穴バインダーにファイルすることができます。

いろいろ試行錯誤して、結局この形におさまりました。

マニュアルの収納の考え方

私の、現在の取り扱い説明書の整理、収納の基本の考え方は

1.物そのもの(=取扱説明書、保証書)の量を減らす。

2.すべてを一箇所に集めてファイリング

3.いらなくなった説明書はどんどん捨てる

この3点です。こうしたら、必要な説明書がすぐに取り出せるようになりました。今は、バインダーに7枚のシートプロテクターを入れており、それで充分間に合っています。

マニュアルバインダー

左が圧力鍋のマニュアル

圧力鍋、ブレンダー、時計、MP3プレイヤーなどの説明書を入れています。時々見なおして不用になったら捨てています。

取扱説明書の整理の試行錯誤

以前は、マニュアルは、その製品のそばにおくのがいいのではないか、と思っていました。

たとえば電子レンジのマニュアルは電子レンジの下のすきま、冷蔵庫のマニュアルは台所の棚、パソコンの説明書は、パソコンのそば(つまりデスク周辺)に置いていました。

時計やタイマーなど、細かいものの説明書はまとめて袋に入れて本棚へ。ですが、始末が悪くて、取り出したいときにさっと取り出せずストレスがたまりました。

ソルター(SALTER)のキッチンタイマーの時間を設定する方法をすぐに忘れてしまい、夏時間(デイライトセービングタイム)に変わるたびに、本箱の中をあさって、マニュアル(といっても薄い紙切れ1枚)を探しに探し、見つからず、ネットでやり方を検索するありさま。

やはり、「すべてのマニュアルは一箇所におさめたほうがよかろう」という結論に至りました。

そこで、おおまかに「台所にあるもの」「子どものおもちゃ」「その他」とクリアファイルを分けて入れ、棚に立てていました。CDやケーブルなど、付属品が多いパソコン関係だけ、布の手提げに入れていました(今もそうです)。

その後、暮しをシンプルにするプロセスで、マニュアルがかなり減り、とくに分類する必要はなくなりました。

シートプロテクター7枚しか持ってないわけですから、持っているマニュアルの種類もだいたい頭に入っています。


取説の整理のコツ

取扱説明書を上手に整理するために、以下のことを心がけています。

1.本体を減らす。つまり断捨離

取扱説明書をスッキリ整理するポイントは全体の数を減らすことです。ここがとても重要です。

洋服でも、CDでも数が多ければ管理が大変になるし、専用の入れ物(クローゼット、タンス、棚など)が必要になります。

取説の場合は、専用のファイルが市販されていますね。私もファイリングしているので、この手のホルダーに入れると取説にアクセスしやすくなることはよくわかります。

ですが、ファイルが1冊ならともかく、3冊、4冊、5冊と数が増えてしまったら、ファイルをしまう場所と、探しやすさの工夫が必要になります。

そんな手間を省くために、取説の数そのものを大幅に減らすべきです。そのためにできることは本体の断捨離です。

よけいな家電、おもちゃ、雑貨を捨てててしまえば、取説の管理に頭を悩ます必要もないのです。

私はマニュアルの整理をしたくて、物を捨てたわけではありませんが、本体の数が減るごとに、だんだん取説の収納のストレスも減ってきました。

☆レシピの整理も同じように考えています⇒どんどんたまるレシピや雑誌の切り抜きの断捨離と整理の方法はこれで決まり

2.本体を捨てたら、マニュアルも必ず捨てる

何かを捨てたら、それに付随するものは、忘れずに捨てることが肝心です。

私はデジカメ、プリンター、フードプロセッサー、ミルクフロッサー(ラテなどのミルクを泡立てるもの)といった、使い古しの家電や調理雑貨は、壊滅的にこわれていなければ、寄付センターに持っていってます。

その際、マニュアルはビニール袋につけて本体にマスキングテープで止めて出していました。何かを捨てるとき、衝動的に捨てるのではなく、いつも「これを捨てたら、ほかに捨てられるものはないだろうか?」と考えるようにしています。

☆マスキングテープは便利です⇒マスキングテープのミニマリスト的活用方法、これ1つあればアレンジは自由自在

マニュアルのバインダー(サイド)

バインダーのラベルにもマステを使用

3.保証期間が来たら保証書は捨てる

保証書は1年、3年と期間が決まっています。時々見なおして保証期間が過ぎたら、捨てています。

保証期間を過ぎて持っていても意味がありません。
☆とっくに保証期間はすぎていたのに、無料で修理できるはずだと思って、こわれたラジカセに執着していた母⇒断捨離をして「未完了の問題」にきちっと片を付けろ~実録・親の家を片付ける(10)

4.マニュアルは全捨て可能

マニュアルは現在、pdfファイルとして、ほとんどインターネット上で見られます。ダウンロードもできます。だから実物を持っている必要はありません。

もちろん、その家電を使うとき、しょっちゅうマニュアルをひっぱりだして見ているなら必要でしょう。

ですが、そういうことってあまりないですよね?マニュアルを見るのは、買った直後、初めてその製品を稼働させるときだけです。あとはまず使いません。

そもそも私はパソコン以外で、使い方が複雑すぎてよくわからない、という家電は所有していません(時計やタイマー、計算機はたまにわからなくなりますが)。

私がこれまで「どうしてもマニュアルを見たい」と必死になって探したのは、上にも書きましたが、ソルターのタイマーだけです。

しかし、マニュアルがなくても、「ソルターのタイマーの時計のリセット方法」はネットで参照できました。

ためしに今、「salter timer manual」と入れて、グーグルで検索してみました。すると、英語の質問サイトみたいなものが出てきて、時計の合わせ方の質問に、親切な人が簡潔に答えていました。

これを見て、「やはり、ソルターのタイマーの時計の合わせ方って、わかりにくいんだ」と思うと同時に、「今は、ネットで何でも調べられるんだ」と今さらながら実感しました。

仮にネットに情報がなかったとしても、メーカーに問い合わせればいいのですよね。

「あの~、時計の合わせ方、教えてください」なんて言うの、ちょっと恥ずかしい気もしますが、まともなカスタマーサービスなら笑ったりせず、きっちり教えてくれるでしょう。

ごくまっとうな質問ですから。

パソコンやタブレット、iPhoneなど、使い方が難しい機器の仕様やマニュアルは、すべてネットで見るようになっています。

ほかの家電もネットで参照できるので、もうマニュアルは必要ないです。

マニュアルがあったほうが便利なのは、上にも書きましたが、その家電を別の人にあげるときです。新しく手にした人は、マニュアルがあればスムーズに導入できるでしょう。

しかし、ネットで調べられますし、次にまわす人のことまで考えてマニュアルをとっておくことはありません。

このような理由から、マニュアルに関しては、現在は全捨て可能です。私は圧力鍋ブレンダー、そして時計のマニュアルを中心に残しています。これらのマニュアルは実際に使うことがあるからです。

5.とりあえずしまっておく、をやめる

保証書やマニュアルに限らず、製品についてきたものを「取りあえず」何でも取っておく人がいます。

家電を買うと、マニュアルっぽいもの以外にもチラシや、何かの抱き合わせサービスの宣伝の紙や割引券が入っています。

私は物を買ったら外箱もカバーもはずし、本体以外はすべて捨ててしまうので、こういう余計なものを取っておくことはありません。

しかし夫は、箱はもちろん、チラシみたいなものや、大昔のソフトも取っています。「いつかいるかも」と思っているようです。ですが、別に必要ないんです、こんなの。

その紙に書いてあることをよく確かめもせず、とりあえず取っておく、このクセを手放せば、マニュアルの整理も楽になります。

6.時々内容を見直す

いったん整理しても、半年か1年ごとにバインダーの中身を見直すようにしています。実際、今、この記事を書くまえに、マニュアルホルダーを見なおして、トースターなどのマニュアルを捨てました。

このトースターは夫が買ったものなので、マニュアルも取っておいたほうがよいかな、と思っていたのです。

しかし、トースターの使い方に迷う人っていないですよね?

ということでがさっと捨てました。

* * * * *
以前、こうした家電のマニュアルのかさをできるだけ減らしたくて、フランス語の説明部分はちぎって捨てていました。

カナダの家電のマニュアルには英語とフランス語がついてくるのが普通です。でも、考えてみれば、最初の導入がを終わったあと、取扱説明書を捨ててしまえば、こんなよけいなことする必要はなかったのです。


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