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久しぶりに、私の買わない挑戦について書きます。
買わない挑戦とは文字通り、ものを買わないチャレンジです。
今年はこれまでのところ物理的なものは何も買っていません。
私のルールや、途中で欲しくなったもの、買わなくて困ったことはなかったかなど、具体的な挑戦の様子をお伝えしますね。
この4ヶ月間、物理的な買い物はゼロ
2019年には毎月、買わない挑戦の様子を、このブログで報告していました。
たとえばこちら⇒無駄な買い物をやめる7つのコツ(私の買わない挑戦、5月の結果)。
ここ数年はそうした振り返りを書いていなかったのですが、久しぶりに書くことにしました。
買わない挑戦と書きましたが、私がやっているのはきびしい節制ではありません。
自分で決めたルールにそって、意識的に買い物を減らすチャレンジです。
必要なものは買ってもいい、しかしなくても暮らせるものは買いません。
こんなシンプルなルールで1月から過ごしてきて、これまでのところ、ものは買いませんでした。
買わない挑戦が初耳の人はこちらをどうぞ⇒誰でもできる『買わない挑戦』の始め方。自分ルールで楽しく実践。
ゆるく続けるための例外ルール:買ってもいいもの
すべて買わないわけではなくて、買っていいものを決めています。
それは、食料品と、本当に必要な日用品。
たとえば、トイレットペーパー、スウィッファー(Swiffer)のシート類、洗剤など、なくなったら実際に困るものは買います。
スウィッファーは私が使っているモップです。
写真付きでnoteで説明しています⇒わが家の床掃除ルーティン:Swifferで十分な理由|筆子のnote
今、洗剤がなくなりそうですが、これは5月末のAmazonの定期便として注文済みです。
こうした消耗品以外は、基本的に手を出しません。
本は、買ってもいいものですが、紙の本も電子書籍も1冊も買いませんでした。
最近私は、図書館のアプリであるLibby(リビー)とHoopla(フープラ)でオーディオブックを聴くことが多いんです。
どちらも無料で使えます。
Kindleの調子が悪いこともあり、お風呂(私の読書タイム)ではずっと前から持っている紙の本を読んでいます。一度読んだ本をもう一度読み、さらにもう一度読み返す、なんてことを繰り返しています。
ほとんどが語学系の本です。
物理的なものは買っていませんが、仕事用のAI、映像のストリーミング、語学アプリなどのデジタルサービスには課金しており、それなりに出費はあります。
無駄遣いを減らしたい方にはこちらの記事もおすすめ⇒無駄遣いが自然に減る。ミニマリスト筆子の買わない習慣4選
減らすために買い足す? 色鉛筆ケースは買わなかった
4ヶ月のあいだに、買おうかどうか迷ったものがひとつあります。
色鉛筆の収納ケースです。
去年の秋、持っている色鉛筆の7割を手放そうと整理を始めました。
フルセットでいくつか持っており、中には値段の高いものもあります。
整理しているうちに、手放す色鉛筆をセットごとに、専用ケースやロール式の収納ケースにまとめたほうがいいのではないかと考え始めました。
きれいに収納すれば、譲るにしても売るにしても、相手が受け取りやすいだろうと思ったのです。実際、同じセットなら1つのケースに入っているほうが使いやすいです。
Amazonで検索して、ケースの価格やレビューをいろいろ見ました。
ブラックフライデーのセールで気になっていたケースが値下がりしているのを見たときは、かなり心が揺れました。
しかし、買いませんでした。
これから手放すものの価値を上げるために、わざわざ新しくケースを用意するのは変だと思ったからです。
そう考えたら、やっぱりなくてもいいと決断しました。
最終的に、家にあった大きなケース2つとふつうの入れもの1つに色鉛筆をまとめて、娘に渡しました。
娘は、売れそうなものがあれば売ってみると言ってましたが、どうするかは娘に完全にまかせています。
色鉛筆の種類や価値は使っている人にしかわからないので、売るにはそれなりにリサーチが必要です。
色鉛筆のケースで思い悩む人は少ないかもしれませんが、似たような葛藤は日常のさまざまな場面で起こるのではないでしょうか。
たとえば、ものを減らしたいのに、整理するために収納グッズを探して買うのも、収納するものが不用品なら、必要のない行動です。
必要なものは買うから、ストレスなく続けられる
4ヶ月ものを買わずにきましたが、困ったことは一度もありません。
ものを全然買わないと聞くと、ストイックな暮らしを想像するかもしれません。
実際はそんなことはありません。
必要なものはルールの範囲でふつうに買っているから、足りなくて困る状況は起きません。
食料品も日用品も、なくなれば買います。
ミニマリストになって15年以上。そんな私が今も余分に持っているのは、本や色鉛筆など趣味のものです。趣味グッズは、なくてもそんなに困りません。
以前はマーカーなど複数の画材を使って塗り絵をしていましたが、今は色鉛筆だけに絞りました。
日用品は、足りなくなっても使い方を変えれば寿命を延ばすことができます。
たとえば、洗剤は残りが少なくなってきましたが、5月末の定期便が届くまで持たせたいので、少し薄めて使っています。
スウィッファーのウェットシートがなくなったら、ウエスで似たようなものを作って水拭きしています。
なくなったら即座に注文するのではなく、別のやり方でしのげないか考えてみるのも私の趣味のひとつです。
やってみると、思った以上にどうにかなります。
必要なものは買う、足りなくても工夫する、趣味のものは取り組み方を変える。
こんな考え方をすれば、買わない生活が続きます。
読者の買わない暮らしの様子⇒積極的な行動、そして買わない暮らし~読者の今年度の目標。
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去年は、タブレットや新しいモニター、電子書籍など、私としてはものを買うことが多かった年でした。
そこで今年は、少しきびしめに買わないことを心がけています。
こんなふうに、年ごとにメリハリをつけて買わない挑戦をしてみると、ずるずる買う生活をしなくて済みます。
ものを買わないとお金も残りますが、時間が浮くのがいいところです。
買いものは思いのほか自分のリソース、特に時間と意識を奪っています。
買おうかどうか迷う、通販サイトで商品を見比べる、届いた荷物を開封し、収納場所を決める。買ったものを記録する(私はものを買ったら、すべて記録しています)、そして実際に使う。
どれもそれなりに時間がかかりますよね。
そうした時間がまるごと浮いて、仕事や趣味に回せています。
ブラックフライデーにAmazonで色鉛筆ケースの値段を眺めていたぐらいですから、ものが欲しいという気持ちがゼロになったわけではありません。
ただ、買おうと思って悩んだものを、最終的には買わなかったときのほうが気分はいいです。
これからも、むやみにものを増やさず、身軽な暮らしを続けていきます。
また機会がありましたら、買わない挑戦の様子を紹介しますね。
質問などありましたらお気軽にメールください。
















































