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この4月から新しい生活を始めた人も多いと思います。生活が変わると新しいものが入ってきますよね。
ふと部屋を見渡すと、ものが増えているかもしれません。
ゴールデンウィークで少し時間の余裕ができた今、改めて身の回りを見直すタイミングです。
今回は、この時期に手放したほうがいいものを、5つのカテゴリーに分けて紹介します。
一気に捨てる必要はありませんが、特に増えたと思うものがあったら、手放してください。
1. 新しい生活に必要だと思って買ったもの
進学、就職、異動や転勤のタイミングで買ったものを見直しましょう。
たとえば、新しい服やバッグ、靴、文房具など。買ったはいいけれどほとんど使っていないものもあるかもしれません。
春は、メディアも「こんなものがあるといいですよ」「便利ですよ」と、いろいろアピールするので、なんとなく買うことも多いです。
SNSや雑誌で見て買ったおしゃれな雑貨も、意外と使わずにそのままになっています。
4月は、「これからは新しい自分になるんだ」と意気込む人がたくさんいます。
そんなとき、現実の自分のライフスタイルにあまり合わないものを買ってしまうのです。
私は2年前の5月に一人暮らしを始めましたが、その際「これからはもう少し料理をちゃんとしよう」と思い、いくつか調理ツールを買いました。
どれも「必要だから」と思っていましたが、今になってみると、そのうちのいくつかは買わなくてもよかった品です。
たとえばサラダスピナーは失敗したと思っています。当時はもやしをよく食べていたので、その水切りに使っていました。しかし、そのうちもやしを食べなくなってしまったのです。
こうした自分らしくない雑貨が、あなたの家にもありそうです。週に一度も使っていないのであれば、見直す時期が来ています。
2. とりあえずで買った間に合わせの日用品
3月〜4月はじめに引っ越しをした人も多いと思います。
そのタイミングで家になくて困って、急場しのぎで買ってしまった日用品がそのへんに押し込まれているかもしれません。
たとえば、キッチンには、100均で買った安いプラスチックの食器、使いにくい包丁、すぐ先が折れたけれどそのまま使っている菜箸、間に合わせで買ったフライパン。
バスルームには、安いバスマットやトイレマット、チープな芳香剤、リビングには適当に買ったサイズが合わない突っ張り棒やカーテンなどがありそうです。
1か月使えば、使いやすいか、気に入っているか、本当に必要なのかを判断できます。
英語圏のミニマリストの間では、こうしたアイテムを手放すか迷ったとき「20/20ルール」をよく使います。これは「20ドル(約3000円)以下で、20分以内に買い直せるものなら、ためらわずに手放していい」という考え方です。
間に合わせで買った日用品の多くは、このルールに当てはまります。
もちろん、すぐに全てを買い替える必要はありません。もう少し様子を見たいものもあるでしょう。
ですが、毎日のように使っているものは、気に入ったものに新調してもいいかもしれません。使いにくいのをだましだまし使っていると、小さなストレスがたまります。
ちゃんとしたものを使いはじめてみると、「もっと早く買えばよかった」と思います。
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3. 片づけたくて買った収納用品
3月は年度末なので、断捨離をする機会も増えます。この時に、うっかり買ってしまった収納用品がないか調べてください。
引っ越し直後にも部屋を整えたくて、収納ケースなどを買うことがあります。
収納が足りないとあわてて買った収納ボックスやカゴ、これからはきっちり収納しようと思って買った大きなケースなど、必要以上にありませんか?
実は、収納用品が多いとものも増えてしまいます。入れ物があると、本来なら捨てることができたはずのものも、なんとなく入れてしまうからです。
収納すれば部屋はきれいになりますが、不用品をたくさん持っているという現実は何も変わっていません。
今後、シンプルに暮らしたいなら、収納用品の見直しは必須です。この機会に、流れで置きっぱなしになっている収納グッズを見つけて手放してください。
捨ててから気づいた。ガラクタをひたすらきれいに収納していたことに。
4. ものについてきた箱や紙
新しいものを買うと、それを包装していたものが必ず一緒に入ってきます。たとえば、品物が入っていたダンボール箱、それを包んでいたプラスチック、緩衝材などです。
ものを捨てるのが苦手な人は、こうした包装資材をいつまでも持ってしまうものです。「あれば、いつか何かに使えそう」と考えて。
ただ、数が多いとかさばるので、もう捨ててしまいましょう。
さらに、家電や家具に付いてくる説明書や保証書、レシートの中にも、いらないものがひそんでいます。
マニュアルは、メーカーのサイトでPDFが見られるので、多くは捨てても困りません。
組み立てるタイプの家具についてきた説明書なども、組み立てが終われば無用です。
私は引っ越したとき、IKEAで家具をいくつか買って、全部娘に組み立ててもらったのですが、その時に出た説明書や家具についてきた付属のツール(六角レンチや簡易ドライバーなど)はすべて捨てました。
IKEAの説明書もオンラインで参照できます。
私は大工道具を一切持っていないので、ツールはあると便利かなとも思いました。でも、本当に必要なときは娘に借りればいいので、手放したのです。
5. 贈り物やノベルティ
最後はギフトをチェックします。
自分や子どもの卒業、進学、入学などで人からお祝いをもらうことがあります。
お子さんが小さいと、親元に届いてそのままになりがちです。
引っ越しの際に用意した挨拶品で配りきれずに残ったものや、職場の異動や歓迎会でちょっとしたものもあるでしょう。
日本はギフトを贈ることが多いので、こうした雑貨を使わないまま放置しがちです。
他にも、銀行口座を開設したときの粗品、不動産屋や保険会社がくれたノベルティや付録のようなものもあるかもしれませんね。
中には、袋に入れたまま、新品のまましまい込んでいる品もあるでしょう。
しまい込むとその後、引っ越しでもしない限り何年も持ち続けてしまうので、早めに整理しましょう。
贈り物を捨てることが苦手な人が多いですが、罪悪感を抱く必要はありません。
もらった段階で贈り物をやりとりした目的は果たされています。
ギフトを受け取った瞬間から、それをどう扱うかは自分の役目になっています。自分以外は誰も何もしてくれませんので、使わないギフトは早めに処分してください。
贈り物を手放す勇気を持て:本質を理解すれば罪悪感もないし、断捨離も簡単になる。
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3月から4月にかけて、新学年を機に新しい習慣を身につけたくてものを買うこともあります。たとえば、ヨガマットやウエア、資格の勉強本など。
こうしたものが、使わずに放ってあるなら、この連休中にちょっと使ってみるといいかもしれません。
どうにも心が離れてしまったのなら、アイテムがきれいなうちに使ってくれる人に回しましょう。














































