シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

カチッ!断捨離スイッチが入ってもうどうにも止まらない


2週間に1度お送りしている読者のお便り紹介コーナーです。今回は、「筆子ジャーナル」を読んだことがきっかけで、ミニマリストを目指し始めたり、捨てるスイッチが入った方、3名を紹介します。

筆子よりお詫び

お便りに行く前に、まずお詫びしなければならないことがあります。

2月の読者のお便り紹介コーナーで、けこぽこさんよりいただいたお便りを紹介すべき場所に、その上で紹介していた、新潟県在住の55歳のKさんのお便りを掲載してしまっていました。

けこぽこさん、本当にすみません。お許しください。この記事で、メッセージを紹介しますね。

さて、今回紹介するお便りは2015年の11月と12月にいただいたものです。紹介が今頃になりまして誠にすみません。

これまで、いただいたお便りはすべて掲載するつもりでしたが、量が多く、タイムリーに紹介できていません。

今後は、掲載するお便りを選ばせていただき、なるべく「今」に近づけたいと思います。紹介できない方、申し訳ありません。あしからずご了承願います。もちろんいただいたメールはすべて読んでおります。

ではまず、けこぽこさんのお便りを紹介します。

初心者ミニマリストです

題名:いつも楽しみにしています。

筆子さん、はじめまして!

私は38歳の初心者ミニマリスト(になりたい人)です。いつも筆子さんのブログとても楽しみにしています。文章を読むのが嫌いな私でもたいへん読みやすくて参考になって大好きです。

ミニマリストになるための指針が細やかに書かれていてやる気がでます。それに筆子さんの過去の趣味嗜好や行動パターンなどが本当に自分と似ているので人事とは思えません。

断捨離やお部屋のミニマル化を進めていきつつ今後は自分の良くない部分を少しずつでも改善していけるように頑張りたいと思います。

まずは自分が本当に必要な物事や大切にしたいことをしっかり見極められるようになりたいです。

筆子さん、お体には気をつけて素敵な記事を書き続けてください。これからも楽しみにしています!

けこぽこさん、お便りありがとうございます。前回は本当に失礼いたしました。記事が読みやすいと聞いて、安心しました。何かの参考になれば、こんなうれしいことはありません。

自分のよくない部分の改善をめざすとは、けこぽこさんは前向きな方のようですね。

このお便りは、5ヶ月前にいただいておりますが、その後調子はどうでしょうか?今では、だいぶ片付いているかもしれませんね。引き続き、片付けを進めて、お元気でお暮らしください。

たくさんのモノを処分したら押入れがスッキリしました

びいなすさんより
題名:はじめまして

こんにちは、毎日筆子さんの記事を読んでいます。

7月ごろNHKでミニマリストという言葉を知り、筆子さんのブログを見つけてからのファンです。

ずいぶん前のことですが、大原照子さんという方の「少ないもので豊かに暮らす」と 辰巳渚さんの「捨てる技術」を読んで、自分なりにモノを減らしたりしました。

ですが、子供が成長するにつれモノが捨てられなくなり、筆子さんに背中押されるようにして、先日やっと子供のランドセルと木馬を捨てることができました。

ちなみに子供はすでに大学生と高校生です。

ホントに信じられないくらい長い間、使ってないものをため込んでました。

他にもたくさんの物を処分して、押入れがすっきりして、出し入れしやすくなり、台所仕事もはかどるようになりました。

私はミニマリストにはなれそうにありませんが、家事を楽にして、快適な毎日過ごせるように、これからも筆子さんの記事を読んで、気持ちを整えていきたいです。

毎日の更新は大変でしょうが、楽しみにしてますのでぜひこれからもいろいろな記事を書いてくださいね。



びいなすさん、こんにちは。メールありがとうございます。ランドセルと木馬、捨てることができてよかったですね。

7月のNHKの番組は、かの有名な佐々木典士(ささきふみお)さんが出演された番組ですね。2015年の7月7日に放映されたものです。その日の朝、異様にアクセスが多かったのでよく覚えています。

日本では、この日からミニマリストブームが始まったようですね。「本当にテレビの威力ってすごいなあ」と思ったものです。

実は、びいなすさんのお便りを拝見し、ランドセルを捨てられない人がいることに気付きました。先日書いた記事にランドセルを捨てられない話を例に出しました⇒不安や恐怖のせいで物が捨てられない。恐れる心とうまくつきあう方法

びいなすさんは、単ににしまってそのまま忘れていたのだと思いますが。

今後も、暮らしをシンプルにして、楽しい毎日を送ってください。

カチッ!断捨離スイッチが入りました

すいかさんより
題名:はじめまして

筆子さん!初めまして。
わたくしは埼玉県の「すいか」と申します。53歳、子供なし主婦です。

数週間前に「シンプルライフ」がらみの検索で筆子ジャーナルに出会い、ほとんどの記事を一気に読みまくりました。

昭和37年生まれで筆子さんとは同世代ですから、子供のころの体験も、20代から現在に至るまでのあれやこれやの変遷も、すごく共感できることばかり。

筆子さんに出会うまでの数年間、わたくしもそれこそ、やましたさん、カレンさん、こんまりさん、阿部さん、金子さん、辰巳さん等々、断捨離系・生前整理系に加えて、シンプル家事やら自然派お掃除に関するものも、図書館で借りられるスッキリ本?はずいぶん読みました。

しかし、なぜかいつまでたっても家のなかはスッキリしません。

わたくしの断捨離スイッチを本当の意味で「カチっ」と押してくださったのは、筆子さんが初めてです。なぜでしょう?

筆子さんに出会って以来のわたくしは、家の中にあるモノに対する見方がすっかり変わってしましました。なんと!家中「ガラクタだらけ」ではありませんか。

「なんでこんなモノとっておいたんだろ(または、買ったんだろう)?」と思うものが出るわ出るわ。

ここ1週間で、ハンドバッグ3個、ショール1枚、コレクションしていた料理本40冊、キッチン用品数10点、掛け布団カバー2枚、等々を立て続けに処分し(=家から出し)ました。あ~!!!快感。まだまだイケそうです。

これまでも「捨て捨て大作戦」と称して、不用品排除活動をたびたびしてきたつもりだったのに、です。つまり、どんなにどんなに本を読んでも「いつかは使える」という呪縛からは逃れられずにいたのですね。

髪振り乱して断捨離活動中のわたくしを、ふと気が付くとオットが恐怖のまなざしで見ておりました。

オットは、どちらかといえば溜め込み系のヒトです。ネットオークションで買ったホコリっぽい古道具や30年前のデザイナーズフランドの服からチラシやメモ紙に至るまで、自分のお宝と判定したものを、犬みたいに部屋の隅っこや戸棚の隙間を見つけて押し込むと「安心」して、そのまま何年でも放置するのです。

でも、もちろんわたくしはそんなオットのものを、紙きれ1枚も黙って処分したりはしません。わたくしもヒトのことは批難できません。

わたくしは、心配性の潔癖症で、ほんの1~2泊の旅行でも、使い慣れた爪切りやら携帯ソーイングセットを持ち歩き、予定外に汚れたらどうしよう?という恐怖で下着や着替えや予備のハンカチを必要以上に入れて無駄に荷物を大きくするのが得意な性格です。

ですから必然的に家の中でも「物持ち」です。

結婚したてのころは、「素敵な家庭生活」を夢見て、使うかどうかもわからない食器やキッチン用品を買っていました。「一生もの」と自分に言い訳して、今から思えば全然必要ない高価なブランド品やジュエリーを次々にコレクションした時期もありました。

そんなわたくしをオットは、「若いときはそれを買うことで充分楽しんだし、そういう無駄を経験して今があるんだからいいじゃない?」と慰めてくれます。

しかし、相当な無駄遣いをしてきた自分に対する恨みはちょっとやそっとじゃ消えないのです。

そんなわたくしですが、最近は、とにかくモノの管理することがとてつもなく面倒でうっとうしくて、それこそほんとに「スーツケース1つ」で暮らせたらどんなに身軽でいいだろうという憧れを、熱病のように日に何度も夢想するのですよ。

だから、今は、焦って「捨てすぎ」てしまわないように、また、リバウンドしないように、注意が必要かもしれません。

とりとめもないハナシになってしまいました。これ以上、長々書いて、筆子さんの貴重なお時間を無駄にするのはやめますね。

とにかく、スイッチを押していただいたことに感謝して、その気持ちをお伝えしたかったのです。これからも素敵な記事を楽しみにしております。
それでは、また。

はははは。おもしろいですねぇ。

すいかさんのお宅はお子さんがいないせいか、ご主人と仲良しな様子がメールから見ととれます。

「犬みたいに部屋の隅っこに押し込む」って、犬ってそんなことするんですか?知りませんでした。

それに、2、3日の旅行に爪切りを持っていくのも不思議です。

旅行に行く前に切っておけば、大丈夫ではないですか?爪の伸びる速さは、大人で1日平均、0.1mmです。爪が伸びるのが早い人でも1週間で1ミリぐらいです。

まあ、私も若いとき、すごく無駄な買い物をいっぱいしたから、人のことはどうこう言えません。やはり私たちの世代は、「消費は美徳」という雰囲気の中で過ごしていたのかもしれませんね。

このお便りは12月にいただいたものですが、その後調子はどうでしょうか?身の回りのものはスーツケース1つぐらいがよいと、ドミニック・ローホーさんも書いていました⇒片付け本というより哲学の本?ドミニック・ローホーの「シンプルに生きる」の感想

しかし、これはなかなか難しいと思います。あまり無理しないで、現実的な線を超えない程度に断捨離をしてください。

今頃、リバウンドしていないことを祈ります。

ちなみに、本を読んでも片付けられないケースはよくあります。その理由はこちらに書いています⇒いくら断捨離本や片づけ本を読んでも部屋が片付かない本当の理由

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あなたも、何か感想などありましたら、お気軽にお便りください⇒お問い合わせフォーム

質問やお便りを掲載した記事はこのカテゴリに集めています⇒読者のお便り

笑えるお便り、心がじーんとしてしまうお便りなど、毎日いろいろなメールをいただいております。断捨離の進み具合や、途中経過を連絡してくださる方もいます。

本当にありがとうございます。

メールは、忘れた頃に紹介していますので、お便りを下さった方は時々ブログをチェックしてください。それでは、次回のお便りコーナーをお楽しみに。


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こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

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