服は中古品を買うチャレンジ中です。

ミニマルな日常

ページに広告が含まれることがあります。

部屋の中や心の中のガラクタ排除に日夜がんばっている読者のメールを紹介します。

7月にいただいたメールから3通選びました。

内容:

・中古の服を買うチャレンジ中。

・モーニングページを書いてみて変わったこと。

・チョコレートをやめた話の続き。

中古の衣料品を買うチャレンジ中

筆子さん

こんにちは。日々ためになる記事をありがとうございます。

先日筆子さんの洋服をアップしていましたが、シンプルで良かったです。

重ねて着る服が多いですね。カナダは寒いのにセーターなし。私は寒がりなせいもあり、雪も降らない場所に住んでいますが、セーターを所有しています。

着ない時期は場所をとりますね。

今日のTEDはファッションでしたので、感想をお伝えしたくお便りしました。

何度も見ているファッションのTED。

見る度に考えさせられます。

現在中古の衣類を買うようにしていますが、消耗が早く、中古で買った服が、ファストファッションなんだと自覚しました。

新品衣料を買わないチャレンジは継続できています。家族と着ない服を交換なんて事もありますが。

このブログで学んだ自分にできることは、中古で買う事、安易に買わず所有数を絞る事。長く使う事、洋服ノートを作る事です。

いまだにセールには心惹かれるし、中古で買う不便さを感じることもありますが、簡単に買わない分、考える時間を取ることができ、結果買わない選択をする事も多々あります。

服をサクッと捨てられない理由を募集していましたが、私の場合、このブログでも散々言っている言い訳です。

高かったから。昔気に入ってよく着たから。まだ着るかもしれない。こんな理由でしょうか。

思い切って捨てるのは労力が必要です。安易に買わない、所有しない方が無難ですね。

7月は50個捨てるチャレンジを実施しています。捨てたものと、入ってきた物を調査中です。子供服を4着捨てたら4着もらってしまいました。

こんな話をできる友人はいなく、筆子さんにお便りして報告するのが、日々ちょっとした楽しみになっています。

いつもありがとうございます。

Mさん、こんにちは。いつもお便り、ありがとうございます。

TEDの記事が参考になってよかったです。

中古品でそろえるチャレンジ、がんばっていますね。

私も衣類はできるだけ買わないチャレンジをしています。

チャレンジなので、多少の抵抗は感じて当然です。何の障害もなく、簡単に達成できたら、それはチャレンジではありません。

捨てたものと、入ってきたものをモニタリングするのもいい案ですね。私も、昔、やっていました。

ところで、Mさん、お友達にも、中古衣料を着る挑戦をしている話をしてはどうでしょうか?

私のように、ネットで発信しろとは言いません。

ですが、ふだんの会話で、服を大事に着る話ができたらいいなあと思います。

もう、本当に、地球温暖化が、待ったなしのところまで進んでいますからね。

いま、アメリカの西海岸で大変な山火事が起きていますが、これまでにないパターンの山火事です。

こうした異常気象は、今後も増えていくでしょう。

ふつうの人が、ごくふつうに、必要な分だけ買って消費すれば、持続可能な生産と消費のパターンを作りやすいと思います。

それでは、Mさん、これからもお元気でお過ごしください。

Mさんが感想を書いていたTEDの記事はこちら⇒サステナブル・ファッション入門(TED)

服を捨てられない理由、その1⇒着ていない服を捨てたい。でも、捨てるのはむずかしい。そんなときはこう考えてみる(その1)

次は、ふうこさんのお便りです。

ようやくモーニングページを始めました

件名:書いて、捨てる

初めてメールします、ふうこと申します。

筆子ジャーナルは初期のころから読んでいます。どの記事も参考になり、ありがたいです。私は特にTEDについて興味深く感じています。

ミニマリストまではいかないのですが、何度か大量に捨てる時期を経て、今では物が増えないように、あまり買わないようにもなりました。

お金についても、横山光昭さんの貯金生活宣言を読んで実践したことがあり、この本を筆子さんがブログで紹介したときは、同じ本を参考にされてることをうれしく思いました。

ただ、今までやらなかったこと、というかできなかったことがありました。それは「書く」ことです。

でも、1週間前、ついにモーニングページを始めました。今のところ続いています。

きっかけは数ヶ月前、身体も心も疲れ切って6年勤めた仕事を辞めたことです。

仕事はやりがいもあり部下も良い人たちばかりでしたが、上司が他人を尊重しない人でした。

世の中理不尽なことがあるのは当然だし、周りはみんないい人でしたから、たった1人のために投げ出すようなことはしたくないと我慢していたのですが、ある日ブチッと何かが切れてしまいました。

仕事を辞めて、うちにいるようになってから、今はもう不要だと思う物を捨て、うちの中の見た目の空間は良くなりました。でも思考がスッキリしない。

何かしている時はいいのですが、何もしていない時には過去の仕事のことを考えて、怒りが湧いてきたり泣いてしまったりして苦しい。そこで、書くことを始めてみたのです。

過去のことを繰り返し考えてしまう反芻思考が続くと、うつ状態の症状を悪化させてうつ病に進んでしまうので、考え出したらすぐに何か別なこと、例えば水を飲むとかをして断つことが大事だと心療内科で言われました。

書くことで思考が深くなりかえって辛くなるのではないかと思ったりもします。

だから避けていたのかもしれません。

考え方のくせが直るのか、問題点が見えてくるのか、納得したり解決したりするのか、まだわかりません。

でも、ひとつだけ、変わったことがありました。

それは、4日目から朝目が覚めたときに考えることが過去の仕事のことではなくなったことです。

書いていて思い浮かんだり、昼間考えてしまうことはあるのですが、朝一番に思い浮かばなくなりました。

それだけでも進歩なのではないかと思いました。

モーニングページのおかげで少し前に進めたことがうれしくて、メールしようと思いたちました。

ありがとうございます。

実は、筆子さんの「書いて、捨てる!」は読んでいません。

うつ状態で、活字を追うことはまだしんどくて最近のブログも読んでいないので、どちらも今の私に必要なヒントがあるかもと思うのですが、すみません。

読めるようになったらまたブログにおじゃましたいと思います。

ふうこさん、こんにちは。メールありがとうございます。

仕事のことを考えて、つらくなることが減ってよかったです。

私は、心の病の治療のために、モーニングページを書くことをおすすめしているわけではありません。病気の人は、医療機関にかかって、治療を受けたほうがいいです。

ただ、頭の中がごちゃついている人には、モーニングページをはじめ、書くことは本当におすすめです。

書く時、客観的になれるから、渦中にいる自分から、一歩ひいた視点で物事を見られます。

それは、頭の中でぐるぐると同じことを考える状態(反芻)とは、違うんじゃないでしょうか?

この記事は読んでおられないと思いますが、ふうこさんが、1日もはやく、お元気になられることをお祈りしています。

最後は、おもちさんのメールです。

ひどい頭痛がおさまった話

以前チョコ断ちについてメールしたおもちです。

その節は記事中にてお返事をくださり、ありがとうございました。

おかげさまで、その後もチョコ断ちは続けており、もうすぐ1年になります。

前回のメールではその効果として、アトピー性皮膚炎の治癒と悪玉コレステロールの数値の改善を報告しましたが、その後にも気付きがありましたので、再度メールします。

実は私は十代からひどい片頭痛もちでした。

頭痛が始まると市販薬ではなかなか効かず、あまりの痛みに普段の生活もままならないほどでした。

脳外科で詳しい検査を何度も受けましたが脳に異常はなし。それでも時々ひどい頭痛があり、病院からいただいた頓服用の強い頭痛薬を御守りのように持ち歩いておりました。

その薬が全く減っていないことにふと気が付き、よく考えてみると強い頭痛自体がずいぶん長くないことに気付いたのです。

医師に、強い頭痛があったときには記録するようアドバイスされていて実行していたので手帳を調べてみたところ、去年の夏から記録がありませんでした。

チョコ断ちを始めてから記録するほどの頭痛がなかったのです。とても驚きました。

皮膚の状態や健康診断の数値などと違い、痛みは目に見えないものだから、ないことにずっと気付いていなかったのです。

そしてずいぶん昔に医師にいくつかの食品の嗜好の有無を聞かれたことも思い出しました。確かにその中にチョコレートもあったのです。

人によってはチョコレートが片頭痛の原因となる場合もあるというお話でした。

が、その頃の私にはチョコを食べないという選択肢など有り得なく、私にはチョコをやめるなんて無理、私の頭痛にチョコが関係してるなんてあるはずないと、右から左に聞き流したのです。

もっと早くにチョコ断ちをしていれば、もっと早く痛みから解放されていたかもしれないのに。あんなに痛かったというのに、本当に愚かでした。

実際、私の片頭痛がチョコレートに起因していたのかは解りませんが、あの頭が割れるような痛みが無くなったのは事実です。

特に運動などはしておらず、生活で変わったのはチョコを食べなくなりバターや砂糖を減らしたことのみなので、チョコ断ちのおかげだと思っています。

チョコ断ちは本当に私には良いことだらけでした。チョコを見てももう食べたいとは思わなくなりました。1年前の私には考えられないことです。

砂糖断ちを出来る範囲でやってみようと思わせてくれた筆子さんの記事に本当に感謝です!

ありがとうございました。

これからも自分の身体に良いと思うことを少しずつ取り入れて、出来るだけ健康に過ごしたいと思います。

おもちさん、こんにちは。メールありがとうございます。

頭痛がよくなって、よかったです。

かつてのおもちさんは、チョコレートを食べないという選択はなかったそうですが、そういう思い込みは、誰でもありますね。

日常生活における、「私はこれが大好き」とか、「これがないと自分の生活は成立しない」といった主義は、何かのきっかけで、簡単に反転します。

私も、自分が慣れ親しんだ文化がない場所に住むようになって、「ああ、あれは思い込みにすぎなかった」と思うことがたくさんありました。

以前もブログに書いたと思いますが、「晩ごはんは、米を食べないとだめ」とか。

その思い込みが、自分を苦しめていることがあるので、できるだけ、素直になって、選択肢を見てみるべきですね。

それでは、おもちさん、これからも、ますますお元気でお暮らしください。

おもちさんの前回の記事はこちら⇒甘いものをやめたら起きたうれしいできごと(読者の体験談)

砂糖断ちについて⇒砂糖の害について書いた記事のまとめ

******

いつもたくさんのお便りをありがとうございます。

「モーニングページを書いてみたいけど、人に見られるのが心配」とメールに書いている人が多いのに、正直びっくりです。

なぜ?

自分の机の引き出しや、家計簿などを入れている引き出しに入れておけば、誰も見ないでしょう?

逆の立場で考えてみてほしいのですが、人のモーニングページの中身、読みたいと思います?

そんな暇やエネルギーあります?

私は字が汚いので、読もうと思っても誰も読めないノートですが、仮に読みやすい英語で書いていたとして、「これ、読んでみて」と夫や娘にノートを差し出しても、2人とも読みません。

私が想像する2人の反応は、

娘:「え、なんで。読まなきゃいけないの? 遠慮しとく」と言って突き返す。

夫:「あ、わかった」と言って受け取り、ずっとソファーの上に放置する。

こんな感じです。

あなたは、セレブでも何でもないのですから、ほかの人は、そこまであなたに興味を持っていません。

ほかの人は、自分のことで頭がいっぱいです。

安心して、書き始めてください。

関連記事

カナダ在住の60代。ミニマリストです。

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

1,741人の購読者に加わりましょう
カテゴリー
アーカイブ
TOP
CLOSE