捨てる女。

お知らせ

片付けたい読者の断捨離決意表明。

読者の「捨てた体験」を紹介するお便りコーナーです。今回は断捨離実践報告を4通紹介します。

最初に、「ブログ村、やめたんですか?」という質問メールをいただいたので返答しておきます。実は、6月12日の朝、日本ブログ村(ランキングサイト)の応援バナーをはずしました。

だんごさんより。



ランキング、降りたんですか?

はじめまして。だんごと申します。

上から中学生、小学生、今年初めに生まれた赤ん坊の三人の子の母です。

昨年、母が他界しました。その直後、自身が思いがけず第三子を妊娠し、人が死ぬ時は、何も持っていけないし、生まれる時も何も持ってこないことを強く実感しました。筆子さんがおっしゃる通り、この世での持ち物は身体さえも借り物なのですよね。

筆子さんのブログには、昨年の妊娠中にたどり着きました。

いつも探しものばかりしている自分に嫌気がさし、断捨離を決意。ゆっくりですが、着実に進歩しています。買わないチャレンジに挑戦したり、買う前に、本当に必要か?と考えるようになりました。

ところで、ランキングからは降りてしまわれたのですか?

いつも記事を読んだ後、見ましたよーの挨拶がわりに押していました。なので、あれ?と思い、探してしまいました。

返信は不要です。機会があれば、ブログでお答えいただけたらと思います。

更新いつも楽しみにしています。

だんごさん、メールありがとうございます。お母さんのこと、残念でしたね。まだお若かったと思います。

確かに人は何も持たずにこの世にやってきて、何も持たずに去っていきます。ちょっとの間だけ、ここでいろいろおもしろい体験をさせてもらえるんだ、と思うことができると、そんなに物に執着しないでしょう。

さて、ランキングの応援、ありがとうございました。ブログ村ですが、まだ登録はしていますが、バナーは、はずしました。

ブログ村が何かわからない人のために書いておくと、ブログを持っている人が参加できるブログのランキングサイトです。

ブログに貼ってあるバナーを押すとランキングサイトに飛び、INポイントが加算され、INランキングの順位があがります。

ランキングサイトの表示から該当ブログにアクセスすると、OUTポイントが加算され、OUTランキングの順位があがります。

ブログを始めた当初は、誰もこのブログの存在を知らなかったので、ランキングサイトで、自分のブログの存在を広く伝え知らしめようと努力していました。

ですが、ブログ開設から2年3ヶ月たちまして、検索エンジンやSNSなど、他のところからもアクセスしていただけるようになったので、もうランキングにのる必要もなかろうと思い、バナーをはずしました。

今まで、バナーを押して応援してくださった方、本当にありがとうございます。

ブログはなくなったわけではないので、「応援したい」という気があるなら、別の形で応援することもできます(無理にする必要はありません)。

たとえば、

●記事を読んでいただく。

●本を買っていただく⇒1週間で8割捨てる技術 アマゾンへのリンクです。

●アマゾンでレビューを書いていただく。

●図書館で本を読んでいただいたり、本をリクエストしていただく。

●Twitterでフォローしてしていただく⇒
Twitterに更新情報を流しています。

●私が記事に書いたことを実際にやってみて、結果をメールで教えていただく。

●記事の感想をメールで教えていただく。

●部屋がぐしゃぐしゃで困っている人に、口頭、電話、メール、LINEなどで、「こんなブログがあるよ」と教えていただく。

こんなことをして応援してもらえば、とてもありがたいです。しかし必須ではありません。

今後ともよろしくお願いいたします。

次は江(かずえ)さんからの断捨離決意表明メールです。

15年放置した実家の片付けを開始しました

件名:はじめまして

筆子さま

はじめまして。先日、筆子さまのページに出会いました。

論理的、具体的、そして豊富な内容にガンガン読みました。

先月からずっと放置していた実家の片付けをし始めました。

誰も住まずに15年放置していたので、あるものはほとんど不要なモノのはずが、これもあれも捨てられない。なかなか片付かず、途方に暮れていました。

様々な断捨離本、片付け本は読みましたが、納得しても実践に至らず。

もちろん今の家もモノで溢れかえっています。

しかし、筆子さまの具体的な方法に出会うことができ、一歩ずつ前進しています。

捨てられない病の特効薬です。
しかもジンワリと効く。

まだまだですが、頑張りたいと思います。

決意表明でメールさせていただきました。

これからもブログを読ませていただきます。

一江さん、こんにちは。メールありがとうございます。

15年も無人の家を放置していたんですか? 固定資産税が大変だったのではないでしょうか。でもついに片付けに着手できてよかったです。

おっしゃるとおり、15年も放置していた物はいらない物だと思います。もしかしたら思い出の品が多いのかもしれませんね。

思い出の品の捨て方はこちらに書いています⇒今度こそ捨てられる。思い出の品を断捨離する5つのステップ。

これ以外にも、物の捨て方の記事はたくさん書いています。片付けの合間に毎日読んでいると、意識が変わり、「捨てられない病」もだんだん治っていくんじゃないでしょうか。

捨て方を書いた記事をまとめた記事がありますので、ブックマークして順番に読むといいかもしれません⇒まとめのまとめ:捨てるコツをぎゅっと詰め込みました。

これから蒸し暑くて体力が奪われる季節ですが、無理をしないでコツコツがんばってください。





次はきゃしゅさんからいただきました。

お局さまの残したガラクタを捨てています

件名:会社の片づけをしました

筆子さん、こんにちは

筆子さんのブログを毎日とても楽しみにしている者です。

今日は私が働く会社の掃除をしました。

長年働いてくれていた事務員さんが先週辞められたので、徐々に掃除をしています。ですが今日は洗濯機の周りだけで終わってしまいました。

以下のものを処分しました。日ごろ見ていなかったものにフォーカスするとこんなにたくさんの不用品があり、驚きです。

– 使っていない様々な洗剤
– 取れてしまって放置されたままになっている洗濯ばさみ
– ほうきの柄
– 釣り竿の柄(それもつぎ足すものです、なぜ?)
– 竹酢液(3本)
– 子供服
– 水筒
– 植物の種セット

そこはなんとなく事務員さんのエリアだったのです(お局さんです)。

いらっしゃるときにはなかなか手出しできないでいましたが、ようやく片付けることができました。

なんとなく言えない、というところに問題がありますね。

まだ働かれているときにはっきりと言えばよかったのですが、後輩だったこともあり、なかなか言えませんでした。

今日掃除ができて本当に本当にすっきりしました。
これから徐々に頑張っていこうと思います。

きゃしゅさん、メールありがとうございます。

お局さん…何か懐かしい響きがありますが、今でもお局さまはいるのですね。

その方は、会社の洗濯機で私物を洗濯していたんでしょうか? しかも、そんなに物を残してやめていったなんて、物をまったく大事にしていませんね。

後輩がお局さんに面と向かって意見するのは、勇気がいると思いますが、それだけ物的証拠があれば、上司に言ってもよかったかもしれないです。

とは言え、すでにその方はいらっしゃらないので、今後は元お局エリアを順番に片付けて、快適な仕事環境を実現させてください。

最後はMさんからです。ちょっと長いのでじっくり読んでください。

会社をやめて怒涛の断捨離中

はじめまして!

筆子さん! いつもブログを拝見しております!わたしは、46歳女性、Mと申します。独身一人暮らし、横浜市在住です。

断捨離で、所持品の6割捨てることが出来ました!

長年、クローゼットのないワンルームの部屋は物で溢れ、亡くなった母に買ってもらった20年前の服や本など、思い出のために捨てられず、ダンボール箱に囲まれた状態でした。

玄関も、ベランダまでの道のりでさえも、人が横歩きで、やっと通れるほどの細道でした。

普段の生活から出るゴミは出していましたが、時々、ゴキブリも見かけ、一体どこに虫が潜んでいるのか、物が多すぎて、わからない部屋だったのです。

実家では、母の洋服など、ほとんどが父に捨てられてしまい、大喧嘩しました。

子供の頃に母に買ってもらったぬいぐるみも、いくつか勝手に捨てられていましたが、そんなに大切だったのなら、実家から持ってこなかった自分が悪かったと反省しました。

昨年の10月頃、ストレス続きだった会社を辞めたきっかけで、断捨離しようと一大決心しました。

筆子さんのブログを読んだり、こんまり先生の「人生がときめく片づけの魔法」を参考に実践してきました。

2017年1月4日には、筆子さんの「1週間で8割捨てる技術」のKindle版を買って読みました。さらに、Amazonビデオから「365日のシンプルライフ 」も観て、興味深い内容でした。

わたしは、人付き合いが良いほうではなく、多分、一生独身だと思います。自分の意思で「誰も呼ばない部屋」は、いつしか「誰も呼べない部屋」になってしまいました。

「まぁいいや」と、人生あきらめていましたが、どこかのサイトのニュース記事で、「40代の孤独死」を読み、影響を受けました。

断捨離は、何度も挫折しそうになりました。いいえ、挫折しました。Googleで「断捨離 挫折」で何度も検索したほどです。

ちなみに、断捨離は、誰かから言われたのではなく、自分でやり始めました。

一番最初に、流しのシンクをピカピカにすることを実践し、今も続けています。次に、こんまり式に、比較的スムーズに捨てることが出来たのが、服です。

しかし、一番辛かったのが、本です。

こんまり先生の、本を全て出して床に並べるという非現実的なことも実践しました。600冊ぐらいでした。泣きました。もう嫌になって…

本を並べられる床面積がなかったので、仕方なく寝る場所だった床に本を並べたのです。すると、寝る場所がなくなり、長期間、折曲がるように寝ていました。

本が減り始めた頃、カレン・キングストンさんの「新 ガラクタ捨てれば自分が見える」も買って読みました。さらに、Amazonの「Audibleの3ヶ月無料期間」で、断捨離本を聴きながら、捨てまくりました。

さらに、実家に帰って、母の服も数着だけ残し、後は捨てました。

母の遺品は、1つだけ残し、後は手放すことが理想ですが、母の趣味だった綺麗な花の刺繍など捨てられません。無理をせずに、少しづつ、減らしていこうと思います。

こんまり先生の、実家を物置にしてはいけないという意見は同意できるので、実家にあった所持品、母から買ってもらった陶器の置物や小物類など、デジカメで撮影して、8割手放しました。

後悔していません。実家には、自分の所持品をゼロにする予定です。

手持ちの本が半分になった頃、大きな本棚1台と、洋服ダンス2台のうち、1台を捨てました。

このように、中途半端に物が入っているにもかかわらず「先に収納を捨てる」という荒業を試しにやってみた結果、数週間は強烈に後悔したものの、現在は全く後悔しておらず、「収納買ったら負け」と自分に言い聞かせながら、現在も断捨離し続けています。

現在の所有する本の数は、約50冊です。

捨てたり、古本屋に買取してもらったり、本の電子化代行業者に依頼しました。裁断機がなくても、手で本を分解できることをネットで知り、残したかった本も、自ら電子化しました。

しかし、ふと、本当にもう何もかも嫌になって、ひとり、ひっそり泣くこと3回ほど…

そんなときは、筆子さんのブログを読むと、わたしも、「掃除が楽になる部屋にしたい!」と、気持ちを切り替えることができました。

筆子さん、本当にありがとうございます!! 筆子さんの記事は、とても前向きな気持ちになれます!

筆子さんのブログのおかげで、現在のわたしの部屋は、反復横とびできそうなくらい余裕のある広い床面積になりました!

毎日の掃除も習慣になり、ゴキブリも完全にいなくなりました。

さらに玄関には靴箱以外、物は一切なくなり、タタキも2日に1回、雑巾で拭き掃除し、「玄関が神棚の代わり」と言えるくらいピカピカです。

恐縮ですが、わたしは元イラストレーターで、画材や紙の水彩画も多く、絵が掲載された本などを持っていましたが、画材も半分以上捨てて、紙類は、一部デジカメに撮り捨てました。

今後も、本当に好きな作品だけ残し、後は同様にデジカメに撮り、手放す予定です。

星の王子様の物語中の名言、「本当に大切なものは目に見えない」。この言葉を心で唱えると、今まで不可能だった手放せなかった物を手放せそうです。

現在の部屋の床面積は広がりましたが、まだ手放さなければいけない物が多いです。わたしが本当に目指している、掃除が楽で、すっきりした部屋ではありませんから。

まずは、普通に、衛生的な部屋を維持し続けることが目標です。

長文ごめんなさい!返信不要です。

筆子さん、どうぞお体にお気をつけて、ご健康をお祈り致します!

P.S
わたしも昔、お菓子作りが趣味でした!「マドモアゼルいくこの秘密のケーキづくり」も持っていましたよ! 

最近、ポムポムの作り方が、ネットで紹介されていたのを観て、「ヨーグルトポムポム載っていたなぁ」と懐かしかったです。本は、筆子さん同様に、わたしも手放しました。

Mさん、メールありがとうございます。お正月に私の本を買っていただき、重ねてお礼申し上げます。

Mさんが片付けに奮闘している様子が手に取るようにわかりました。本を600冊から50冊にするの、大変でしたね。

私もイラストレーターの知人がいますが、もうものすごい数の紙類をもっているようです。

1人暮らしだと、人の目がないから、物を増やすのも減らすのも極端になりがちかもしれません。だから、バランスの取れた自己管理が必要だと思います。ですが、1人だから、自由ですよね。

Mさんの部屋は、人を呼べない部屋から呼べる部屋に変わり、今後は楽しいことがいろいろあるんじゃないでしょうか? ぜひ、一人暮らしを楽しんでください。

こんまり先生の本について⇒近藤麻理恵の「人生がときめく片づけの魔法」の英語版の感想~ベストセラーの秘密は東洋の神秘にある?

「365日のシンプルライフ」とは?⇒映画『365日のシンプルライフ』の感想:「物を捨てる」映画ではなく、大切な物を選ぶ話です

カレン・キングストンの本について⇒『ガラクタ捨てれば自分が見える』で衝撃のスペースクリアリングに出会う~ミニマリストへの道(20)

マドモアゼルいくこの本⇒マドモアゼルいくこの「秘密のケーキつくり」~断捨離せずに持ってるお菓子のレシピ

******

いつもたくさんのメールありがとうございます。

先日も家は老朽化しているし、お母さんが、物を捨てないから、家中ゴキブリや羽アリ、その他の虫だらけで毎日の生活がつらい、というメールをいただきました。

そんなふうになる前に、片付けにタックルしてください。快適な環境で暮らしたほうが人生、楽しいです。





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