シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

ポンポンたわしで洗剤いらず、シンプルナチュラル家事を楽しく実践中


筆子が気に入っている掃除道具、ポンポンたわしをご紹介します。シンクやお風呂まわりの掃除によく使っています。洗剤がなくても水をつけてこするだけで簡単汚れが落ちるので便利です。

どんなに不器用な方にも数分で作れますから、アクリル毛糸が余っていたら作ってみてください。
ポンポンたわし

ナチュラルクリーニングを実践中

10年ぐらい前から、ナチュラルクリーニングをするようにしています。ケミカルな洗剤ではなく、お酢(クエン酸)、重曹、石けんを使うエコな掃除です。

エコ掃除はお金がかからず、用途に合わせて住宅用洗剤をそろえる必要がないから物が増えず、何より安全。シンプルライフにふさわしいと言えましょう。

残念ながら、家は夫が化学物質の入った洗剤の信奉者。いろいろ買い揃えているので、バスルームのシンク下と、台所のシンク下は洗剤のボトルがたくさんあります。夫は塩素系漂白剤で手を洗うというちょっと信じられない人です。

まあ、しかたありません。彼には彼の人生があるのですから。

毎日楽ちん ナチュラル家事

このたわしのことを知ったのは、2003年に発売された、佐光紀子さんの、「毎日楽ちん ナチュラル家事」という本の中でです。

この頃は、今ほどナチュラルクリーニングやロハスな暮しが一般的でなかったので、始めて読んだときはとても新鮮でした。

特に掃除に関する章がたいへん参考になり、ズボラ家事にたくさん取り入れました。

たとえば、お酢を2倍にうすめたもので、バスルームの掃除を始めましたし、鏡も、お酢液をかけて拭いています。

洗面所の排水口に重曹とお酢を入れ掃除するやり方もこの本から学びました。

それまで重曹は、ふくらまし粉以外の用途では、冷蔵庫の消臭剤や、冷蔵庫の掃除、コンロの掃除と、キッチンでしか使っていなかったのです。

しかし、この本を読んでから、特にバスルームやトイレの掃除によく使うようになり、またお風呂に入浴剤の代わりに入れるようにもなりました。

ただ、ポンポンたわしを使い始めたのは、フライレディを知ったあとです。

フライレディのこと⇒流しをピカピカに磨くことが家全体の片付けにつながる~ミニマリストへの道(26)

フライレディの家事術は、まずはシンクをピカピカにするのが基本。流しを磨くにはこのポンポンたわしが最適です。


眠っていたアクリル毛糸を使用

ちょっと前に家事の週間プランについて書きました。火曜日は活用日にしたという話を覚えているでしょうか?

私の週間プラン⇒家事の週間プランで綺麗部屋の住人へ~ミニマリストへの道(29)

活用日は家に眠っているものを使ってみる日です。

ある活用日、物入れの中で、死蔵品を探していた時、母からもらったアクリル毛糸がたくさん余っていることに気づきました。

子供が生まれる前に「赤ちゃんのものでも編もうかな(願望)」と母に言ったら、毛糸やかぎ針を送ってくれたのです。

しかし、出産前も後も、とてものんびり編み物などをしている心境ではなく、せっかく送ってもらった毛糸はそのまま棚の奥で眠っていました。ざっと9年ほど。

そこで、この毛糸を使ってポンポンたわしを作ってみました。作ると言っても、べつに難しくもなんともありません。

ポンポンたわしの作り方

材料:アクリルの毛糸、適量
道具:自分の手とはさみ

作り方:

ポンポンたわしの作り方

ポンポンたわし作成中

毛糸を20回くらい、自分の手(利き腕じゃないほうの)にぐるぐる渡して、適当なところで、手からはずして、真ん中を別の毛糸でぎゅっと締めるだけです。

ポンポンたわしできあがり

ポンポンたわしできあがり

本には食器洗いに使うと汚れがよく落ちるとありました。現在筆子は、台所の流し、バスルームのシンク、そして、机まわりにあるもの(キーボードやライトや時計など)のホコリをふきとるのに使っています。

汚れたら、ざっと水洗いしてしぼって小物干しに干しています。へたってきたら、捨てます。

現在は、雑巾は使わず、ポンポンたわしとウエスを使い分けています。

ウエスの使い方⇒ウエスの作り方と使い方~拭き掃除だけが好きな主婦のおすすめの掃除道具

アクリル毛糸で汚れが落ちる理由は?

ずいぶん前から毛糸で編むアクリルたわし(エコたわし)が流行っていますね。こちらでも、毛糸で編むディッシュクロスがあります。

アクリルたわしはアクリルの毛糸で小さな丸や四角に編んだもの。10年ほど前に、これでお皿を洗うと、洗剤がなくてもきれいになるからと愛用する人が続出しました。

編み物が好きな私の母は、一時、このアクリルたわしを編むのにこっていて、食器用のたわしやメガネ拭きなどを編んで、知り合いのリサイクルショップで売っていました。

私も何枚かもらったことがあります。

アクリル毛糸は繊維が1本、1本、細かく絡み合っているので、あいだに空気が入りやすく、何かをこすったとき、摩擦の抵抗が大きいです。

抵抗が大きいから、よりたくさんの汚れを掻き出すようです。

また、アクリルは石油からできているので、油となじみやすいため、油汚れも取りやすいです。

本当に汚れがとれるので、まだ体験したことがない方は1度使って、この快感を味わってください。

編むのが面倒な人は、ポンポンたわしで充分です。ただ、わざわざ100円ショップで買ってくる必要はないです。

物はなるべく増やしたくないですものね。


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