シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

今日捨てても後悔しない6つのもの(プチ断捨離その3)


「まだ使えるのに捨てるなんてもったいない」。そんな人にも簡単に捨てられるものを提案するプチ断捨離シリーズ。3回めです。

物を持ちすぎると足かせになる

物を捨てない人は、「使っていない物は捨てるべきだ」という発想が全くありません。ですが、物を所有すると必ずそれを管理する手間が発生します。

たくさん持ちすぎるとそれが足かせになり、心身ともに重い人生になってしまいます。それでなくても、現代はストレスの多い時代。せめて自分の物は少なめにして、よけいなストレスを排除しておきたいですね。

今回も、たいていの家にたくさんありそうな余分な物を6つピックアップします。

1.キッチンツールを3つ捨てる

エッグスライサー(ゆで玉子を均等に輪切りにするツール)とか、ヘラとか小さなナイフとか、計量カップとか。こんなツール、引き出しいっぱいに入っていませんか?

私も昔、エッグスライサー持っていました。これ、けっこうかさばるし、どうやって洗ったらいいのかいつも悩んでいたし(食器洗い機がある人は、中に入れるだけでいいのでしょうが)、数年後に断捨離しました。

で、今困っているかというと、そんなことはないわけです。どうしてもゆで玉子を均等にスライスしたい深い事情のある人(レストランをやっている人とか)でなければ、いらないんじゃないでしょうかね?

ゆで玉子はくし切りでもいいわけだし。

キッチンツールはたまりやすいものです。もし引き出しいっぱいに入っていて、取り出すのにストレスを感じているなら、「365日のシンプルライフ」方式で、断捨離するのもおすすめです。

引き出しの中身を全部段ボール箱にあけて、必要を感じたら、箱から取り出して使って、そのあと引き出しに戻すのです。1ヶ月もやれば、全く出番のないツールが明らかになります。

「365日のシンプルライフ」をご存知ない方はこちらをどうぞ⇒映画『365日のシンプルライフ』の感想:「物を捨てる」映画ではなく、大切な物を選ぶ話です

2.読んでない本を3冊手放す

プチ断捨離その1では、読んだ本を捨てることをおすすめしました⇒今すぐできる8つのプチ断捨離。捨てるのが苦手でもトライする価値あり

きょうはまだ読んでない本を3冊ピックアップしてください。

半年たっても、読んでなかったら、たぶんもう読まないと思います。もちろん、本を買うのをしばらくやめて、積ん読本を全部読み切る、というチャレンジをするのもありです。

実は、私、今これをやっています。未読本消化のために、早朝15分だけ読書する時間をもうけました。たとえ15分でも毎日同じ時間に本を読んでいくと、思いのほか読書がすすみます。


3.古い食品を3つ捨てる

もう食べない食品を捨ててください。冷蔵庫の奥のほうで、ひからびているもの、変色しているもの、カビが生えているもの、ありませんか?

冷蔵庫はものをぎっしり入れる場所ではありません。詰め込めばつめ込むほど、温度があがります。7割ぐらい入れるのががいいそうです。

冷蔵庫に入れておいてもカビは繁殖します。私は体験があります。私自身は残り物などわりとさっさと食べきるほうですが、夫がちょっと残ったものでも、いつまでもぐずぐず冷蔵庫に入れてます。

ある時、夫がパスタソース(市販)の残りを入れておいたタッパーのフタを何気なくあけたらギョッとしました。白いカビがぶわーっとはえていました。こんなものにもカビがはえるのか、と思いましたね。

パスタソースは冷蔵庫に入れず、冷凍したほうがいいです。

食べ物は捨てるのに抵抗がある人が多いため、みんななかなか捨てないのです。ですが、最終的にいつも捨てることが多いなら、買い物の仕方や料理の仕方を見直したほうがいいと思います。

食品を捨てたら、そのつどノートにつけておき、なぜそんなことになったのか考えてみると、未来の無駄を防ぐことができるでしょう。ちょっと手間かもしれませんが、まとめ買いするより、長い目で見ると食費の節約になると思います。

もらい物で、全然手をつけていないし、将来も食べることはないだろう、というものは、家に置いておかず、バザーにだしたり、フードバンクに寄付したほうがいいと思います。

フードバンク⇒SECOND HARVEST(セカンドハーベスト・ジャパン)

4.古い充電器やコード類を処分する

一昔まえは、リモコンがたまりがちでしたが、今はコード類の増殖が止まりませんね。スマホやタブレットを買い換えるたびにコードや充電器がついてきます。

何も考えず、コードを引き出しに入れておくと、からまって始末に追えなくなります。さながらそれは、シダの木が生い茂るジャングルのようになるでしょう。

新しいのが入ったとき、古いのを捨てない人が多いです。だからどんどんたまるのです。

ここで、断捨離の基本原則を思い出してほしいのです。「1つ入ったら1つ捨てる」。新しいコードが入ったら、古いのは捨てるべきです。

多くの人は、「新しいのがだめになったときのために」と古いのをスペアとして取っておきます。ですが、うかうかしていると、またすぐに新しいスマホを買う時期が来てしまいます。

古い携帯電話なども早めに処分しましょう。それぞれのキャリアに持っていけば、回収してくれます。

プチ断捨離その2はこちら⇒考えなくてもすぐに捨てられる7つの物(プチ断捨離その2)
プチな断捨離

5.Tシャツ3枚

多くの人は服を持ちすぎですが、その中でも増殖しがちなものはTシャツではないでしょうか?

海外旅行のお土産で買いやすいので、自分で買ったりもらったりするし、映画の試写会に行けば、おまけでくれたりします。

私は以前、熱心に懸賞に応募していたことがありますが、特によく当たるものが3つありました。

●携帯ストラップ(当時は、まだ携帯電話の時代でした)
●ボールペン
●Tシャツ

Tシャツは私のワードローブのメインアイテムですが、1週間毎日Tシャツを着るとしても4着もあれば充分です。

お気に入りすぎて首周りがくたくたになっているもの、胸にシミがいっぱいついているもの、ほとんど着用せずたんすの肥やしになっているものを3枚選んで捨ててください。

もし新品を発見したら、寄付に回したほうがいいと思います。

多くのものと同じように、世の中にはだぶんTシャツがありすぎます。だぶついているのです。

ところが、アフリカの貧しい国の人たちは、穴のあいた服をずっと着ています。何をもって「貧しい国」とするかはさまざまな意見があるとは思いますが。

自分は着るものがちゃんとあり、そのほとんどはタンスの中で眠っているのに、服をどんどん買い続けるのっておかしくないですか?

自分のお金だから何に使っても勝手なのですが。もう充分服を持っているのに、着ない服をためこんで、さらに新しい服を買い続けても、世界はいい方には変わらない気がします。

服を買い続けたほうが日本経済が上向くと思うかもしれませんが、そのほとんどがいずれゴミになってしまい、コストが発生します。

物を持つとコストがかかる話⇒節約ではお金はたまらない。お金持ちになりたいなら、買わない暮らしが1番いい

6.バスグッズを3つ捨てる

バスグッズの好きな女性は多いです。トラベルサイズのボディシャンプー、製品についてきたおまけの小さいコンディショナー、ハンドソープのサンプルなどあったら、断捨離してください。未使用、使いかけ、問いません。

または、そういう半端に持っている人間のからだ用液体洗剤のたぐいは、すべて使い切るプロジェクトを始めてください。

フライレディは、あきてしまって余ったシャンプーはトイレ掃除に使え、とメールに書いていました。

今は石けんを使う人は少ないかもしれませんが、石けんが必要以上にあったら、これも断捨離してください。

私は半端に残った石けんは小さく刻み、パスタソースの空き瓶(わりに大きい)に入れ、水を加えとろとろにして掃除に使っていました。

そのようにして、使い切れるなら、使い切る道を選ぶのもいいでしょう。

* * * * *
プチ断捨離3回目は、使い切る道も提案しました。

捨てるか、使い切るか、判断に迷うこともあるかもしれませんね。使い切る方を選ぶときは、新しい製品の侵入経路を断ってください。それでは、次回の「プチ断捨離」をお楽しみに。


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