読書

ミニマルな日常

シンプルな生き方をするために実際に私がやっている7つのこと。

シンプルな生活をするために、私がやっていることや心がけていることを7つ紹介します。

まず、シンプルな生き方とは、どんな生き方なのか、そこから説明しますね。



シンプルな生き方ってどうすること?

シンプルな生活といっても、人によって定義はいろいろだと思います。

私の場合、自分の価値観にそった生活が、シンプルな生活です。

自分が大事にしたいことを優先するために、どうでもいいもの、どうでもいいこと、余分なもの、邪魔になるものは捨てる、または選ばない生活と言えます。

どうでもいいものをたくさんかかえこむこと、大事にしたいものに使うリソース(時間、エネルギー、スペースなど)がなくなります。

私が大事にしたいものとは、健康で、人間らしい生活、自分の好きなことをする生活です。

レス・イズ・モア(Less is more)の真の意味とは?何もない部屋に住むことがミニマリストの目的ではない

人がいいといったものではなく、自分がいいと思ったものを取り入れる生活も、シンプルライフと言えるでしょう。

では、以下は、シンプルライフになるために、私が意識していることです。





1.優先順位を考える

行動するとき、何を最優先するか、それを最優先するために、どうしたらいいか考えるようにしています。

まあ、毎日、そんなことを考えているわけではありませんが、何かを選ばなければならないときなど、いまの優先順位って何かな? と考えることはよくあります。

それをすることによって叶えたいゴールは何なのか?

いま、もっとも大事にすべきことは何なのか?

こんなことを考えます。

さらに、短絡的なゴールや喜びを追い求めるのではなく、長期的に自分のためになることを選ぶようにしています。

すぐに得られる快感や喜びを、いつも追い求めていると、長い目でみると自分のためにならないことがたくさんあります。

短絡的でお手軽な満足(インスタント・グラティフィケーション)のワナから抜け出すすすめ。

優先したいものは、1つではないので、バランスを取ることも重要ですね。

2.余白を作る

余白、または何もないスペース、白い時間、白い壁、そうしたものを作るようにしています。

いま私が住んでいる家はリビングルームの壁面が1つだけ白い板張りで、ほかは全部白い壁です。家全体の壁のうち、私が、何かを貼るのに使っているスペースは、25センチX25センチ四方です。

以前は、冷蔵庫やフリーザーの扉にマグネットを貼ったり、家中の部屋にカレンダーを貼ったりもしました(カレンダーをたくさんもらってしまったから)。

壁面にものをべたべた貼ると、視覚的なストレスが増えるので、いまは何も貼らないようにしています。

リビングルームには、夫が変な額をかけているので、スッキリしているとは言えませんが、自分ひとりだったら何も貼りません。

物を収納するスペースにも、ぎっしり入れません。「なんか、満杯だなあ」と思ったら、少し間引きます。

ふだんのスケジュールも、あまり詰め込まず、余裕をもたせるようにしています。

シンプルに暮らすために余白を取ることを意識したい7つのもの。

3.できるだけエコな暮らしをする

できる範囲で環境にいい暮らしをするようにしています。

買いすぎなければ、エコな生活につながります。

特に私が気をつけているのは、食品を買いすぎないこと。買ったものをだいたい食べきってから新しいものを買います。

今週の水曜日が、食品が届く日なので、いま、パントリーも冷蔵庫もわりと余裕があります。

ふだん食べる食品の種類をしぼるのも、シンプルライフに役立ちます。

さきほど、フリーザーの中を見たら、容量の9割を、夫の食品が占めていました。

カナダには、フローズンジュースという、ジュースを凍らせたものが売られています。ジュースが入っている容器(厚紙)の3倍の水で薄めて飲みます。

フローズンジュース

これが6つも入っています。

夫しかジュースを飲まないから6つもいらない、と思います。

夫は、ほかにもいろいろ飲みます。牛乳、コーヒー牛乳、清涼飲料水(スパークリングウォーターやコーラ)、アルコール、コーヒー、紅茶、水。

冷蔵庫にはミルク(4リットル入り)や、コーヒー牛乳、ビールやスパークリングウォーターの缶がいくつか入っていて、混み合っています。

私は、水とハーブティ(茶葉)しか飲まないので、そんなにスペースは必要ありません。

すぐにできる環境にやさしい生活、5つのアイデア。

ゴミを出さないことを意識するのも、買いすぎ防止に役立ちます。

買え買うほどゴミが増えますから。

ゴミを出さないことを意識すれば暮らしは自然にシンプルになる。

4.ルーティンやリズムを重視

ふだんの行動はある程度ルーティン化して、リズムにのってやっています。

どんなに物を減らしても、管理すべきことやものは、ゼロにはなりません。掃除もずっと続ける必要があります。

ブログの管理1つとっても、けっこう大変です。以前は、メンテナンスする時間をとっておらず、トラブルが起きたときや、なにかで差し迫ったときに、集中的に(更新を休んで)、ストレスを感じながら、行っていました。

いまは、週に1度、2時間半、メンテナンス用の時間を設定しています。

ルーティン化しておくと、やることをためすぎて、あとで苦しむことを回避できるし、重要な仕事を忘れることもありません。

ルーティンのよいところ⇒ルーティン:習慣、練習、儀式の思いがけないパワー(TED)

5.よくばらない

いついかなるときも、よくばらないことを心がけています。

私が、不用品をたくさん持っていたのは、「よくばる気持ち」「けちくさい考え」「損したくないという気持ち」が強かったからです。

その結果、付録めあてに、いらない雑誌を買い、買ったあとも、使いにくい付録をなんとか使いこなそうと、時間やエネルギーをそそいで、肝心のこと(大事にしたいこと)をする時間がなくなりました。

もう2度と汚家にはならない。初心者向け31日かけて身に付ける片付け習慣(4)

おまけ欲しさに、フェリシモで、べつに必要でない物を注文して、本体、おまけ、両方をガラクタにしました

家の中に、ガラクタがたくさんあるなら、どうしてそうなったのか考えて、ためこむ行動のもとになったマインドセットを変えると、たまらなくなります。

私には、「たくさんもらえば得だ」「おまけをたくさんもらったほうがいい」という考えがあったのです。

そういえば、以前、読者の方から、美容院に行くたびに、髪を切りすぎて、気に入らない髪型になっていた、というメールをもらったことがあります。

この方は、「お金を払っているのだから、ある程度、切らなければ損だ」と思っていたそうです。

損得にこだわるのをやめると、もっとシンプルに暮らせます。

人一倍、損得勘定にこだわる人が、不用品を手放す気になる方法。

6.拡大しない、縮小する

仕事も日常生活も、拡大せず、縮小するようにしています。すると当然、生活がシンプルになります。

縮小とは、使う物や、種類、やることを減らすことです。

さきほど書いた、私が飲むものと夫の飲むものを比べてください。

私は水とハーブティしか飲まないので、水道水と、1~2ヶ月に1度買う、ハーブティの茶葉だけで飲料水は間に合います。

このハーブティは、オーガニックフードの店で売っている地元産の品。50グラム、7カナダドル(税込み)と安くはありませんが、3週間はもつのでたいしたことはありません。

スターバックスで、キャラメルマキアートのグランデサイズを買うと4ドル45セントもします。そして、1回で消費が終わります。

夫は、あれこれいろいろ飲むので、その分、お金、保存スペース(室内と冷蔵庫)、買い物に使うリソース(どれにするか選ぶ脳の活動、体力、時間)、消費にかかわるリソース(いつ、どれをどんなふうに飲むか考え、実際に飲むのに使うリソース)が必要です。

彼は、外(ティム・ホートンなど)でもドリンクを買っています。

このように飲むものの種類を増やすと、考えることが増えます。

どの飲み物もすごくおいしいし、「これがあるから私の人生はこんなにすばらしいのだ」、と思っているのなら、いろいろな種類の飲料を飲んでもいいでしょう。

しかし、とくにおいしいとも思わず、惰性で飲み、「飲みすぎないほうがいいな」と考えながら飲んでいるのなら、いっそ飲まないほうがいいと思います。

7.コンスタントに捨てる

4番に書いたように、管理すべきものはゼロにならないため、管理の負担を減らすため、不用なものをコンスタントに捨てるようにしています。

今は、「1日1個のデジタルなもの捨て」をやっていて、いらないサービスへの登録、画像、ブックマークなどを、こつこつ削除しています。

死蔵品を使うチャレンジもしています⇒死蔵品を作らないために、すでに家にある物を使う4つの戦略。

使っていなかったものを少しずつ使うのは、わりと楽しいのでおすすめです。

■関連記事もどうぞ■

きょう、10分使って、もっと生活をシンプルにする10のアイデア、前編。

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あれこれ迷う時間を減らして、シンプルライフをめざすススメ。

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*****

シンプルに生きるためにやっていることを7つ紹介しました。

あなたにとって、シンプルな生活とはどんな生活ですか?

そういう暮らしになるために、どんなことを心がけていますか?

よかったら教えてください。





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