衣類のチェック

ミニマルな日常

廊下にはみ出ていた服が部屋におさまるようになって感無量。

お便り紹介コーナーです。

身軽に暮らすために、不用品を捨てている読者3人のメールを紹介しますね。

内容:

・廊下にはみだしていた服が室内におさまるようになった

・時代もののテーブルとたんすを捨てた

・ベッドと長椅子を処分した

まず、Kさんのお便りです。



はみ出ていた服がクローゼットにおさまるように

ご無沙汰しております。

三重県のKです。

筆子様毎日ご機嫌でお過ごしでしょうか。

私の最近は、物を捨てること、家をきれいに保つこと、テニスをすることを中心にゆるゆると過ごしています。

あと、この秋の衣替えで、とうとうクローゼットと小さな整理タンスに服やテニスウェアが収まりうれしくてなりません。

思えば服などマックスの頃にはベッド下にもケースがあり、廊下にまではみ出ていたことを思うと私にとっては感無量です。

それはさておき、私は読書が好きで、いつもなにか読んでいる本があるのですが、今よく読んでいるのが曽野綾子さんのエッセイです。

筆者は昭和6年のお生まれで、3年ほど前にご主人の三浦朱門さんを見送られました。

曽野さんの日常は、物をひたすら捨てて家の中に空間を作ること(そこは2匹の猫たちの運動場だそうです。)

ご自身の写真も大量に処分されたとか。

服なども誰かに譲るか捨てるかでクローゼットががらーんとなるのが快感だそうです。

気が付けば私も12月には63歳です。

終活という言葉を意識しながら、やはり持ち物は少なくしなければいけませんね。

自分の物はできる限り自分で始末つけていきたいとしみじみ思います。

こらからも、物減らしやります。

なんだかとりとめのないことを書いてしまいました。

いつもブログ拝見しております。ご自愛くださいね。





Kさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

いつも、ブログを見ていただき、とてもうれしいです。

今月、お誕生日なんですね。おめでとうございます。

部屋の外にはみ出ていた服が、室内におさまるようになってよかったです。

私も若い頃(一番、衣類を持っていたころ)は、かつてのKさんのようでした。

ベッドの下に収納する箱を置いていたし、新品の衣類(フェリシモで買ったパジャマや、部屋着風のもの)は、母の部屋の押入れに入れてました。

だから、衣類が、小さな場所にスッキリおさまるとうれしいというその気持ち、とてもよくわかります。

曽野綾子さんのエッセイのこと、教えていただき、ありがとうございます。

なるほど、クローゼットがガラーンとなるのが快感なんですね。この気持ちもよくわかります。

それでは、Kさん、これからも、ご自身の物の始末を楽しみつつ、お元気にお暮らしください。

次は、笛吹きお遍路さんのメールです。小見出しは私が入れました。

明治時代の家具2点を断捨離

件名:大物が片付きました

筆子さんこんにちは。

1000個捨てチャレンジが半分を過ぎたところで、大物が2つ我が家から消えましたので、嬉しくなってお便りします。ご返事は不要です。

私は骨董品が好きで、大小色々身の回りで使っています。

この度手放したのは、19世紀末から20世紀初頭の足踏みミシンの台をテーブルに再生させたものと、明治時代の箪笥です。

テーブル

テーブルは、金属のくねくねした網目がとても素敵で、大好きなのですが、どうにも収まりが悪く、あっちへやりこっちへやりしていました。

電子レンジの台にすると高さもサイズもちょうどいいのですが、電子レンジは冷蔵庫の上でも問題ないので。

半年以上引っ張り回した挙げ句、「使い道に悩む手間を捨てよう」と決め、ジモティーに出したら一瞬で買い取ってもらえました。

とても喜んでくださって、手放して良かったと思っています。

たんす

もう1つはたんすです。

ふと気がついたらたんすたちが、なんか、すかすかに。もしかしてこれ、まとまることないか? と入れ直してみたら・・・たんす一棹、空いちまったんです。

遅くとも大正5年に嫁いできた曾祖母が娘の頃から使っていたもので、戦争の時には両サイドの金具に丸太を通して、たんすごと疎開したとか、南海地震にも遭遇したとかでキズだらけですが、たんすの機能には問題ありません。

実家に、これとセットのいわゆる時代箪笥、小さい扉があって中に小引出しがあって、表に金具が一杯ついたやつがあって、母と話すたびにそろそろ譲ってくれないかと持ちかけていたんです。

並べて飾ってみたかったんですけどね、家具はあくまで実用品ですし、先祖たちの例に照らすと譲ってもらえるのは20年以上先です。

この「セットで並べたインテリア」願望はもうなかったことにしよう、と。

使ってないけど好きなもの

さあ我が家には必要ないことは確定しましたが、明治時代の骨董品をゴミにするのはなんとしても避けたいので、ヤフオクとジモティー、両方に出品しましたら、ジモティーから引き合いがありました。

火曜日に引き取りに来てもらいます。

使ってなくても好きなもの、は私にはたくさんあります。

たんすもテーブルも大好きではありますが、あの世までは持っていけません。

子供もいませんし、甥や姪が同じように骨董趣味になればともかく、どっちかと言えば後片付けをさせられて「伯母さん、空になった時点で考えてよ」とぼやいてる姿がリアルに浮かぶのです。

まず収納をなくす。今、服を買ったら入れる場所はありません。大きな歯止めになると思います。

嬉しすぎて長文になってしまいました。これからも更新楽しみにしています。

お遍路さん、こんにちは。メールありがとうございます。

いつも更新を楽しみにしてくださって、うれしく思います。

必要ないものを手放すことができてよかったですね。

お遍路さんは、以前、コートをリメイクした体験を教えてくださいました⇒いつか使う、じゃなくて、今使う。使わないなら処分するしかないでしょ?

古い物がお好きなのですね。きっと素敵なお住まいなのでしょう。

使っていなくても、自分がハッピーに暮らすのに役立っている物なら、少しは持ってもいいかもしれません。

邪魔にならず、いざとなれば簡単に手放せる物ならば。

私は、「使ってなくても好きなもの」は特にありません。

物を飾る趣味がないからでしょう。

実用品ではない物で、持っているのは、小さなぬいぐるみ4体ですが、よく手に取っているせいか、かなり汚れています。

それでは、お遍路さん、これからもシンプルな暮らしを楽しんでください。

どうぞ、お元気で。

1000個捨てチャレンジとは?⇒持たない暮らしに近づく1000個捨てチャレンジの楽しみ方。

軽やかに、そして豊かに

最後は、ブーちゃんおばあさんのお便りです。

件名:ベットと長椅子の処分

筆子様

先日 毛皮ロングコートの処分を報告した者です。

おかげさまで物や出来事との向き合いが楽に楽しくなりました。

今となっては全く使わない物の何が重かったのか忘れてしまいました。

今回 長男のベットと長椅子をごみ出し処分しました。

10年前に家を出て自立し、今では妻子もいる長男の部屋を、納戸のように使っていました。

相方の定年退職を迎え相方の書斎と遊び部屋に使っています。

ベットと長椅子は分解してまで長男の部屋に保管していた物です。

物も重く私の思いも重い物だったような、運び出しの重量は重かったです。

それがごみ出し処分して、すっかり部屋も心も家事も軽くなり、相方も書斎をご機嫌に好きなように使っています。

筆子様のおかげです。ありがとうございます。

これからも筆子様のブログや書籍を参考に、物や出来事と向き合い、体は軽やかに、心は豊かに過ごします。

筆子様 どうぞお元気で、

お礼と報告まで、

ブーちゃんおばあより

ブーちゃんおばあさん、こんにちは。お便りありがとうございます。

10年も前に、家を出たお子さんの部屋を物置き部屋にしていた…

ありがちなことですね。

今回、スッキリ片付けて、ご主人の趣味の部屋にすることができてとてもよかったです。

部屋は居住に使ったほうがいいですから。

このブログが多少なりともお役にたてば何よりです。

ブーちゃんおばあさんも、お元気で、ますます軽やかに楽しくお過ごしください。

ブーちゃんおばあさんが毛皮のコートを捨てた話はこちら⇒とても高価だった毛皮のコートを捨てて、片付けの効果を実感。

****

いつもたくさんのお便りありがとうございます。

年をとってきて、残り時間を意識するようになると、自然に片付けに励むようになりますね。

物をたくさん持っていることより、いまの時間の充実のほうが大事だとよくわかりますから。

これ、子供のときは、無意識にわかっていたことで、幼いころは、先の心配などせず、いつも、いまこの瞬間を楽しんでいたと思います。

それが、いつのまにか、いまでない時間の心配ごとがどんどん増えて、それに応じて、物もどんどん増えます。気づくと、先の心配プラス、たくさんある物の管理に追われて、自分が何をしたかったのかさえ、思い出せません。

物を捨てると楽になりますよ。

年配の人だけでなく、若い人も同じです。

それでは、あなたも伝えたいことなどありましたら、お気軽にメールください。

お待ちしています。





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