いちごと砂糖

健康・アンチエイジング

砂糖をやめてから感じた、心と身体の変化(読者の体験談)。

食生活、特に砂糖をやめてから生活や体調にどんな変化があったか、教えてくれた読者のお便りを2通紹介します。

まずは、アトピーが改善したというchoroさんのメールです。



砂糖断ちしたらアレルギーが改善した

件名:砂糖断ちでアトピーが改善傾向です!

いつも筆子ジャーナル愛読しています。

今は初めから読んでましてやっと2016年11月まで来ました。情報量も多くて参考になるものばかりです。

買わないチャレンジ、砂糖断ちチャレンジ、1000個捨てチャレンジなどなど、今年は充実した一年となりました。

今は、砂糖断ちチャレンジをやってます。

1日6回おやつを食べていたことに気づいて、自分でおやつを買うことをやめました。お土産でもらう分は少しいただくけど、積極的に砂糖をとるのをやめたのです。

甘いものを欲しいときも自覚できるようになりました。

今までは無自覚に習慣で食べてたんだろうなぁとゾッとしました。

甘いものが欲しい時には、水を飲んだり、バナナを食べたり、乾燥大豆を食べたり。筆子ジャーナルを参考に対応してます。

砂糖断ちの一番の変化は、アレルギーが改善したことです。

3日ほどで痒みが激減し、7日ほどで、かいたら痛みを感じるようになりました。今まではかいてもかいても痒くて血が出ても痒かったのに!

きっと感覚異常だったのかな、と思っています。

他にも食品アレルギーが多量にあるのですが、それも分かるようになりました。

今までは24時間かゆかったし、湿疹もあったので、アトピーだからこれが当たり前なんだと思っていたのです。

他にも、湿疹がなくなったり、乾燥が和らいだり、下痢をしなくなったりなど体が動きやすくなりました。

食べる量カロリーは前より減っているはずなのに体重が減らなくて嬉しい限りです。(私は体重を落としたくないのです)

そんなに食べなくても私の体は動いてくれるんだろうなぁと思っています。

ただ、お腹が空くんですよね…ご飯食べた後に笑。今まではおやつを食べてたんですけど、今はお茶を飲んで早めに歯磨きして食べないようにしています。

砂糖断ちチャレンジは続ける予定です。

体に嬉しい変化があったのでご報告したくてメールしました。他にも砂糖断ちでどんな変化があるか、特集を組んでくれると嬉しいです!

カナダは冬真っ盛りですね。寒いと思いますがお体に気をつけて日々お過ごしください!





choroさん、こんにちは。メールありがとうございます。

choroさんは、砂糖断ちのほかに、当ブログの過去記事を全部読むチャレンジもされているのですね。

とてもうれしく思います。

さて、アトピーがよくなって本当によかったです。

choroさんの年齢がわかりませんが、まだ若い方なんだろうと想像しています。

仮に30歳前後だとすると、もし、砂糖をやめていなかったら、あと50年近く、かゆみや食物アレルギーに悩まされるわけですよね?

年をとっていくにつれて、体質が変わることもありますが。

そういう筋書きがなくなったので、choroさんの人生は、大きく、よい方に動いたと思います。

食事のあとおなかがすくなら、食事の量を増やしてはどうでしょうか?

特に、タンパク質、食物繊維、ヘルシーな脂質を増やすとおなかがすきませんよ。

私が砂糖断ちした体験は2年ほど前に書いています⇒砂糖断ちをするとどんな効果があるのか? 筆子の場合。

この記事を書いたことをきっかけに、さらに厳密に甘いものを食べないようにし始め、きょうで736日めです。

私の場合、もともと元気で、アレルギーがなくなったといった劇的な変化は感じられませんが、まあまあ元気で暮しており、今年はまだ1度も病気になっていません。

choroさんも、砂糖断ちを続けて、ますます元気になってくださいね。

次は、Tさんのお便りです。小見出しは私が入れました。

砂糖をやめたら疲れにくくなった

件名:人生を良い方向へ導いてくれたことに、感謝します(その2-食生活編)

こんにちは。

以前、断捨離、食生活、仕事についてお伝えしたいと申した者です。

今回は食生活についてです。

筆子さんのブログにたどり着いたきっかけは断捨離からでしたが、ある日筆子さんの砂糖断ちの記事を見つけ、興味を持ちました。

甘いお菓子が大好きだった私

私はかつて甘いお菓子が大好きで、仕事で帰宅が遅くなった時やストレスがたまった時は、夕食だけでは物足りずお菓子でカロリーを補っておりました。

10代や20代の頃はお菓子だけで毎日500kcalくらい摂取していました。しかし、心のどこかでお菓子の摂りすぎは体に良くない、なんとかお菓子を食べる癖をなおせないか考えていました。

筆子さんのブログで砂糖の害について読んで、私は自分の体にひどいことをしていたのだと改めて気づきました。ついにお菓子を、砂糖を止めたいと思うようになりました。

早速砂糖断ちに向けて行動を開始しました。

断捨離と同じく、今年の1月のことです。

家中にあるお菓子、加工食品で未開封のものは寄付しました。

問題は開封済みのものをどうするかですが、私は食べ物を捨てることに抵抗があるため、使い切ることにしました。

食生活を見直した

食事の見直しもしました。

朝食はシリアルにヨーグルトをかけたものを食べていましたがシリアルに砂糖が入っていること、乳製品もブログを読んでいるうちに食べたくないと思い、止めました。今はオーバーナイトオーツを食べています。

また、私は味噌汁が好きなのですが、以前はだしの素を使っていました。しかし、砂糖が入っていることがわかってから、昆布と鰹節からだしを取るようになりました。

最初は手間かなと思っていましたが、習慣化すれば作るのが楽しくなりずっと継続中です。また、残った出しがらでふりかけを作って、食品ロスを減らしています。

そして、ついに今年の夏の終わり頃、家にあった甜菜糖を使い切りました。

砂糖断ちを開始してからはお菓子を買わなくなりましたが、実家の親からのもらいもののお菓子を断れず食べた日もありました。

砂糖断ちをしている件を伝えると、両親はそのことを理解してくれました。それ以降は実家に帰ってもお菓子をもらうことはなくなりました。

砂糖をやめたら変わったこと

そんなほぼ砂糖断ち生活を開始してから早くも半年以上経過しましたが、自分の体が変わったと感じています。

最初に感じたのは疲れにくくなったことです。砂糖の摂取を控えるだけで体力が上がったのかなと思いました。

また、イライラする機会が減り、毎日笑顔で暮らしたいと思うようになったのです。

不思議なくらい心が軽くなり、苦手な職場の人たちにも作り笑顔ではありますが、以前よりも柔軟に接することができるようになりました。

独り言を言う癖も徐々に治っていき、本当にどんな言葉で表現したらよいのかわからないのですが、確実に言えることは…自分は優しくなった、穏やかな人に生まれ変わったということでしょうか。

いろいろ工夫してみた

食生活の主な変化は砂糖断ちですが、他にもあります。よく噛んで食べることです。少量で満足できるようになりました。

野菜とタンパク質は以前から多めに摂っていましたが、炭水化物は減らしました。

タンパク質は魚、卵、大豆製品を中心に摂り、肉は控えています。(肉は主に脂肪分の少ない鶏の胸肉を食べています)野菜はできるだけ目標値の350gを摂るようにしています。

こんな風に変えるだけで気持ちの良い日々を過ごせるなんて不思議です。

前回の断捨離のお便りでも述べましたが、物を捨てたこと、食生活の変化が私を変えてくれました。こんな経験は人生で初めてです。

筆子さんのブログは自分の生活を良い方向へ変えるヒントになる記事がたくさんあり、とても参考になっています。これからも記事の更新を楽しみにしております。

Tさん、こんにちは。メールありがとうございます。

体調がよくなってよかったです。

Tさんは、以前は相当、仕事のストレスがたまっていたようですね。

前回のお便りはこちらで紹介してます⇒今年、ようやく私が捨てたもの。

イライラすることがなくなったのもよかったですね。

イライラしても、何も解決しないし、誰のためにもなりませんので、イライラしないでいられるなら、それに越したことはありません。

自分の健康を第一に考えて、食生活でいろいろ工夫するのも楽しいですよね。

Tさん、今後も、お元気でお暮らしください。

砂糖に関する過去記事もどうぞ

砂糖の食べすぎはどうしてよくないのか、砂糖をやめるとどういう健康効果を期待できるか、といったことは過去記事にたくさん書いています。

ここでは、わりと最近書いたTEDの記事とまとめ記事にリンクしておきます。

砂糖を食べると脳内で起きること(TED)

砂糖は人生に楽しみを与えてくれるものではない(TED)

砂糖漬けの生活から抜けだし健康になる5つの方法(TED)

砂糖の害について書いた記事のまとめ

******

今回は食生活について教えてくださった読者のメールを紹介しました。

ほかにも、読者のお便りコーナーで、何通か紹介しているので、「砂糖」「甘いもの」といったキーワードで検索をかけていただくと出てくるはずです。

きょうはクリスマスなので、ケーキを食べる人も多いでしょうね。

それはそれでいいです。自分が何を食べるかは、自分で決めることですから。

ただ、ふだん、のべつまくしに砂糖を摂らないほうがいい、とは書いておきます。

特に、アレルギー体質の人(アトピー、花粉症、アレルギー性鼻炎などに悩んでいる人)は、砂糖を控えてみると、大きな違いを感じるでしょう。

それと、イライラすることが多い人、ストレスが多い人、毎日が楽しくない人にもおすすめです。

たまに、「1週間、甘いものをやめたけど、何も変わらない」と書いている人がいますが、これは期間が短すぎます。

味覚は、10日間で、変化を感じられると思いますが⇒10日間の砂糖断ちで、味覚をリセットする方法

最低でも半年、できれば、2年、3年と甘いものを控えて、様子を観察してほしいです。

砂糖は、コカインより依存性が強いと言われていますし、そこら中で手に入りますから、じっくり取り組んだほうがいいです。体質改善は時間がかかりますが、時間をかける価値のあることです。

それでは、次回のお便り紹介コーナーをお楽しみに。





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