シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

床にじかにシーツをしいて寝てみたら、グッスリ眠れて健康によいみたい



敷布団を断捨離したい人が多いのか、筆子が床に寝ていることを書いた記事が人気です。床に寝るメリット、デメリットをまとめてみます。

床に寝た感想

一昨日まで毛布をしいて寝ていましたが、昨夜は毛布を取り去り、シーツだけをしいて寝てみました。

シーツはうすい綿のフランネル。フランネルだからやや毛羽立ってやわらかいのですが、安物なので薄っぺらい代物

「もしかして、体が痛くなるかな」、と思いましたが、そんなことは全然なく、いつもどおり、夜、目をつぶったら、朝、娘が乾燥機をゴーゴー廻すまで目がさめませんでした。

ここから得た結論

  • やはり硬いところに寝たほうがグッスリ眠れる。
  • 肩こりもしない。
  • 朝、「きょうもがんばろう」という気持ちで目覚める

きわめて個人的な体験ですが、これは事実です。

ミニマリストの寝床
アイマスクしてるのも、安眠に一役買っているかもしれません。
床に寝るミニマリストの必需品はこれ~ぐっすり眠るためのアイマスクと耳栓ご紹介

今回床にシーツをしいて寝た経緯

3月も半ばをすぎ、こちらもだいぶ暖かくなりました。といっても部屋の中は冬もずっと暖房しているので20度前後の室温を保っています。

それでも外が暖かいと、なんとなく室内も暖かいのです。日照時間が増えたので、体感温度があがっているのかもしれません。

「そろそろ毛布は取り去るべきか」、と思っていましたが、なんとなくそのまま使っていました。

ところが、木曜、金曜と娘が学校でバイカソン(Bikeathon)というイベントに出るので、「毛布が必要だ、洗濯しといて」と水曜の朝言いました。

バイカソンというのは、自転車のマラソン(bike + marathon)です。詳しくは知りませんが、昼の12時から24時間、生徒が交代で、動かない自転車(ジムにあるようなやつ)に乗りつつ、ほかのアクティビティもするイベント。

娘の高校はこのイベントを毎年やっていて、集めた寄付金をいろいろな団体に寄付しています。今年は地元の恵まれない人々を援助している団体に寄付金が行きました。

夜中、仮眠を取ることもできるらしく、「その時のために毛布が必要だ」、と言うのです。

私は不用な物は断捨離してしまうので、毛布は1枚しか持っていません。夫も1枚持っていると思いますが、きっとたくさんある荷物の箱の下のほうで眠っていることでしょう。

そこで唯一の毛布を水曜の昼間に洗濯して、袋に入れてスタンバイさせておき、その夜は毛布なしで寝たというわけです。


硬い床に寝るのは健康にいいのか、悪いのか?

筆子が床に寝ているのは、ミニマリストなので物を減らしたいからです。しかし、健康面の利点も重視しています。

床に寝るメリット

健康にいい(と言われている)
板の上にあおむけに寝ると背骨のゆがみが矯正されます。脊柱(せきちゅう)を正しく保つのが健康には大事。

また、寝床が硬いと皮膚と肝臓に適度な刺激があるのもいいそうです。皮膚のそばにある静脈の働きがよくなり、腎機能が高まります。つまりデトックスですね。

敷布団を断捨離する利点は、前回の記事に書いたとおり。
ミニマリストの寝床~床に毛布をひいて寝るようになってからの変化

ふとんがいい話はこちら
ミニマリストはやっぱり布団でしょ、ベッドはいろいろ複雑だから

ただ、私は、毎日長時間パソコンに向かっているため、寝る直前は背中がけっこう凝っているのですが、寝ているあいだにそのコリりが取れて、翌朝すっきり目覚めます。そして、その日もまたバリバリブログを書いています。

西式甲田療法の本には「絶対いい」と書いてあります。

またこの接骨院のサイトにも、いいと書いてあります。

健康生活の為に

オーストラリアのカイロプラクターも寝床は固ければ固いほどいいと言っています⇒枕は何のためにあるのか。枕と肩こりの関係とは?

アレルギーが緩和される
敷布団を使わないとアレルギー症状がよくなります。

敷布団はダニの温床、アレルゲンの塊、と言われてます。敷布団の温度と湿度はダニの生息に最適なんだそうです。エサは人間のフケです。

そうやって考えると、敷布団ってけっこう不潔なんですよね。枕カバーも不潔です。

ちなみに私は木枕を使っているので、枕カバー不用です⇒木枕でウソのように肩こり解消~健康にいいし、小さいし、床に寝るミニマリストには理想の枕です

所持品が減る
ベッドや敷布団を断捨離すれば、当然のことながら、持ち物が減ります。スペースもあきます。

家事がラクになる
ふとんの上げ下げ、ふとんを干す、シーツの洗濯といった家事の負担がなくなります。

どこでも寝られる体質になる
硬い床に寝られると、どこかに野宿するような場合も、暖さえ取れれば、比較的カンタンに対応できます。

私も、娘が外泊しているとき、娘の部屋で寝ることがありますが、いつも床に寝ています。

床に寝るデメリット

床の上に寝ることに満足している私ですが、こんなデメリットも考えられます。

床の上は硬い
床に寝ているといっても、私はフローリングに直に寝ているわけではありません。床はやはり硬いので、いきなり床に寝ると、痛いと思います。徐々に慣らしてください。

私は、15年ほど前に、カルガリーの義理兄の家で、ものすごく硬いベッドに寝たことがあります。からだが痛くて、安眠できませんでした。

その後、固めのマットレスで何年も寝ていたら、ふつうに床で寝られるようになったのです。

体の熱を奪われる
フローリングや畳にじかに寝ると体の熱をとられるので、まず新聞紙やダンボールなどをしき、その上にシーツやタオルケットをしいて寝て下さい。

逆に夏場は板の間に寝ると涼しいでしょう。

ほこりっぽいかもしれない
私は気にならないのですが、部屋の状況によっては、ほこりっぽいかもしれません。ほこりは下にたまりますから。特にフローリングはそうですね。

そうじをしっかりしてほこりをためないようにしてください。

ほこりをためないコツ⇒部屋のほこりを簡単に減らす9つの方法。まずほこりの元を断て。

虫に刺される可能性あり
床の上のほうが虫にさされやすいと思います。今の家で一回クモ(だと思う)に刺されて、唇が腫れました。

とはいえ、めったに起きることではありません。実は、前の家でも、虫にささされて、目のまわりがすごく腫れました。このときは湿気った地下室に木の枠の上に置いたマットレスに寝ていました。

~~~~~~
結局、硬い床に寝るのが本当に健康にいいのか、悪いのかは、はっきりとはわかりません。腰痛に悩まされている人は、試してみる価値があると思います。

今の家は地下ですが、床の上に寝ていても、じゅうぶん暖かいです。今年の冬は、上はうすい羽根布団だけで充分でした。

もしかしたら毛布も断捨離できるかもしれません。


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こんにちは。昭和34年生まれの50代主婦、筆子(ふでこ)です。持たない暮しを心がけているミニマリストです。好きなものは、小豆とナッツ。さらにくわしい自己紹介はこちらからどうぞ⇒はじめまして。筆子です

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