シニア目前、主婦でミニマリストなブロガー筆子が、断捨離と節約をして「老い支度」に励む日々をつづっています。

部屋の片付けに役立つ、世界のお金持ちが実践している4つの習慣。



世間のお金持ちに共通の生活習慣のうち、貧乏人にもできそうで、なおかつ、片付け効果がありそうな習慣を4つ紹介します。

お金持ちの習慣を真似しても、お金持ちにはなれないが、部屋は片付く

世界の億万長者の習慣を紹介した記事や書籍はたくさんあります。

しかし、成功者の習慣を真似したからといって、誰でもお金持ちになるか、といったら、そんなことはありません。たとえば、「お金持ちは早起きだ」というのは有名な話ですが、早起きの貧乏人もたくさんいます。

常に金持ちの友達と情報交換するなど、お金持ちだから、やっていることやできることもたくさんあると思うのです。

またビル・ゲイツのように、もともとお金持ちの家に生まれた人もいます。彼は読書が大好きで、自宅に1万冊以上蔵書のあるプライベートな図書館を持っています。

小さいときから、両親に本をたっぷり与えられ、しかも平日はテレビを見ることを禁止されていたそうです。

それなら誰だって読書好きになります(たぶん)。

しかし、お金持ちが毎日やっている、と世間に伝えられていることは、汚部屋改善に効果があることも多いのです。

私は、汚部屋とは、心の中のぐしゃぐしゃな思考や感情が、表面化したものだと考えています。

世間の成功者やお金持ちは、比較的、思考がクリアで、自分の求めているものがはっきりわかっており、その目標のために毎日努力を惜しみません。

そのようなクリアな思考を獲得するために、お金持ちの習慣を真似るのは有効ではないでしょうか?

そこで、世間のお金持ちも、どちらかというと貧乏に近いミニマリスト主婦の私もやっている習慣で、片付けに効果があると思うことを4つ選んでみました。

ある種の習慣は、人生を変えるほど、大きな力があります。

こんな習慣です⇒汚部屋脱却だけでなく人生も変わる3つの最重要習慣とは?

今回紹介する習慣の中にも、最重要習慣があります。できそうなことから試してください。

1.テレビを見ない

お金持ちはあまりテレビを見ません。まあ、なんとなく想像つくと思います。彼らは、テレビを見るよりほかにやりたいことがあるのです。たとえば読書や運動など。

見る人でも、バラエティ番組なんかはまず見ないそうです。

テレビは大変な時間泥棒です。

私がテレビを見なくなったのも、元はといえば、忙しくて、見る時間がなかったからです。

「忙しくて片付ける時間がないのよ」と言い訳する人は、テレビを見ているその時間を片付けにあててみてください。

みるみる部屋がきれいになるでしょう。

テレビを見ないと、逆にこんなものが手に入ります⇒ミニマルライフを加速する~テレビを断捨離すると手に入るもの

時間を取られるだけでなく、テレビそのものが物理的に邪魔です。これ1つないだけで、リビングルームはずいぶんスッキリします。

うちのリビングにも夫専用のテレビのモニターがありますが、お世辞にも美しい代物とはいえません。

うちは、昔、子どもが使っていたキッズ用の正方形のテーブルの上に、テレビのモニターをのせています。モニターの裏が、夫の物置き場になっていて、風水的にとんでもなくネガティブな気を発しています。

また、テレビを見ていると、どうしてもコマーシャルを見るので、購買意欲がわいてしまいます。

この点でも、テレビを見ない習慣をつければ、シンプルライフに大きく近づきます。


2.早起きする

世間で、成功者と言われている人は早起きが多いです。ベンジャミン・フランクリンもオバマ大統領も、織田信長も豊臣秀吉もそうです。

戦国の武将はみんな早起きです。

秀吉は信長の草履を温めるために、早起きする習慣がついたのだと思いますが、他の武将はお参りしたり、思索したり、健康にいいことをやっていたのではないでしょうか。

生産性の高い人は、早起きが多いです。

なぜでしょうか?

早く起きると、何もかも前倒しですすめることができるからだと思います。前倒しできなかったとしても、1日を自分本位にスタートできます。

遅起きの人は、どうしても時間に追われてしまいます。それは周囲の状況に流されるということ。

だからこそ、汚部屋の人は、無理してでも早起き習慣を取り入れるべきなのです。

早起きするだけで、「物に自分の人生をコントロールされる人生」から、一步、外に出ることができます。

他にも早起きはたくさんのメリットがあります。まず、静かで誰にも邪魔されない時間ができます。15分でも早く起きれば、瞑想や運動にあてられます。

瞑想をして、頭の中をクリアにすることは、片付けにも役立ちます。

瞑想をしたくない人は、その15分を、27個、物を捨てることに使ってもいいですね。

15分で27個捨てる⇒「15分で27個捨てましょブギ」を続けて気づいた「捨てる」最大のコツとは?~ミニマリストへの道(30)

早起きは、人生の質を変える重要な習慣の1つだと思います。もしまだやったことがなかったら、ぜひやってみてください。

早起きの仕方はこちら⇒夏は朝型人間になる絶好のチャンス~こんな朝活をしています

朝の街

朝の散歩は気持がいい。

3.質素な暮らしを送る

お金持ちは意外にシンプルな暮らしをしています。

本当のお金持ちは、稼いだ分すべてを使うのではなく(使いきれないかもしれませんが)、生活は質素にして、余ったお金を投資しています。また、たくさんチャリティに寄付しています。

ステータスシンボルは必要ないので、高級車などには乗らず、ごくふつうの車や中古車に乗っているし、ふつうの家に住んでいます。

成功者は、セルフエスティームが高いので、物で自分の気分をあげたり、自分の力を誇示する必要はないのです。

シンプルライフは、貧乏人にもすぐに真似できます。すなわち

●よけいなガラクタを買わない

●必要なものを買い、大切に使う

●恰好をつけることより、実をとる

●量より質をとる

●物ではなく、学びや経験にお金を使う

この5つをやれば、部屋の中にどうでもいいガラクタは増えません。そうすれば、掃除も行き届き、たとえおんぼろの家でも、住み心地がよくなります。

汚部屋に住んでいる人は、自分の家に対して愛情が足りないのです⇒自分の家を好きになる6つの方法:汚部屋にしてしまうのは愛情が足りないから

4.運動する

お金持ちは運動することが好きです。痩せたいという人もいるかもしれませんが、多くは、心と体を鍛えるためにやっています。

数年前、トーマス・コーリー(Thomas Corley)という人が、5年という歳月をかけて、お金持ちの行動習慣を観察し、短い本にまとめました。

彼が調べたお金持ちの76%は毎日30分以上、運動をしていました。オバマ大統領は、週に6日、45分、運動をしています。

運動すると、記憶、集中力があがるなど、脳にいい影響があるので、継続するとパフォーマンスが向上します。運動習慣もまた、人生を変える力があると思います。

別に複雑なことをする必要はありません。全く運動習慣のない人は、朝、ちょっと早起きして、歩くことをおすすめします⇒ウォーキングを開始して楽しく歩く4つの工夫:メリットとコツを知り継続する

私は50歳のときから、スロージョギングを始めました。ほかにも、健康によさそうなことをやっているので、ジョギングだけのせいで健康になった、とは、言い切れませんが、セルフエスティームはあがりましたよ。

スロージョギングのメリット⇒スロージョギングの5つのメリット~50代でも大丈夫

一般に、お金持ちは、食べ物や飲酒、睡眠に気を配り、健康でいられるよう努力しています。

汚部屋や、部屋のガラクタのせいでうつうつとしている人は、ぜひ運動を始めてください。適度に運動すると、明るく、前向きな気分になります。
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もう1つお金がかからず、すぐに始められそうなことは、1日15分~30分、考えごとをする習慣です。

お金持ちは、朝、1人で、いろいろなことを考えています。

自分の目標、もっとお金を稼ぐ方法、今の仕事に満足しているか、運動は足りているだろうか、などなど。

汚部屋を改善をしたい人は、将来はどんな生活をしたいのか、次はどこを片付けたらいいのか、私は今の部屋に満足しているか、どうやったら、もっと心地いい暮らしになるか、そんなことを考えてみては?

必ず、生活が良い方に変わります。


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