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これまで書いた子供の物(おもちゃや子供服など)を捨てる方法や、子育て周辺の記事をまとめました。
たまに、「もっと育児のこと書いてください」というメールをいただきます。このまとめを作るために過去記事を掘り起こしてみたら、思ったよりたくさん子供のことを書いていましたので、さかのぼって読んでください。
今回は、比較的古い記事を20個集めました。
子供の物を捨てる方法や、子供と楽しむシンプルライフ
子供の物が増えて困る、処分したい、おもちゃを捨てたい、そんな悩みを解決する記事です。
一般的なおもちゃの捨て方を書いています。しかし、勝手に捨てないほうがいいです。子供はけっこう覚えています。
1998年生まれの娘(この秋から大学2年)は、中学生の頃から汚部屋体質でした。部屋をきれいにしてもらうために、いろいろ工夫しました。
大学生の長男、中学生の次男のものがリビングルームにいっぱいで困る、という読者の相談に回答しました。
赤ちゃんをお持ちの30代の主婦の方、2人のご相談に回答しました。質問内容は以下です。
– 子育てで心身ともに疲れ、ストレスでついつい食べてしまうのをやめるには?
– 出産前、OL時代(事務職)をしていたころの服を捨てたほうがいいか?
おもちゃを増やさないライフスタイルを提案しています。
子供のおもちゃが増えて困る、という読者の質問に回答しました。おもちゃを増やすのは子供ではなく大人である、ということに気づけば、おもちゃはいたずらに増えないでしょう。
すでにおもちゃがたくさんある場合の断捨離方法を書きました。おもちゃを与えすぎる害も書いています。
読者の質問に回答。自分は増やしたくないのに、親や義理の両親(おじいちゃん、おばあちゃん)が子供にたくさんおもちゃをくれるときは、どうしたらいいのか提案しました。
まあ、ノーいうことに尽きます。
アメリカのミニマリスト、レオ・バボータの語る、子沢山でもシンプルに生きるコツを紹介。こちらは前半です。
レオさんも奥さんも、ともに再婚で、連れ子がいたので子供が多いのです。
子供がいてもシンプルに暮らすコツ、後半です。
「クリエイティブに生きようとすれば、もう物はそんなにいらない」という言葉が光っています。
これは私も常々思うことです。世間並みに、人並みに、隣の人がするから、友だちが買っているから、と横並びに生きていると物はどんどん増えていきます。
スーパー主婦(だと思う)の尾崎さんの著書のレビュー。特に参考になったポイントをピックアップしました。
子供がいる人は、クレヨンもたくさん余っているのではないでしょうか? 我が家にも娘のお絵かきグッズが大量にあり、どんどん断捨離されていきました。
昔、私が子供の物を増やした話など
娘が幼い頃、無駄に物を増やしてしまった生活をご披露しています。
オークションで子供服を買いすぎた話。バカでした。
この記事を書いたら、強烈なクレーム記事が来ました。今となってはいい思い出です。
なぜ子供の物がどんどん増えてしまったのか、当時を振り返っています。
我が家には、マクドナルドのハッピーセットのおまけと、ダラーストア(カナダの100均)のチープなおもちゃが氾濫していました。
娘は、誕生日パーティで、たくさん人形をもらいました。一時期、ブラッツの人形が30体ぐらいあったような気がします。
娘が幼い頃、私がどんなふうに子供服を収納していたか、写真付きで紹介。こんなふうにきっちりたたんで収納しても、1日たりとも持ちません。
子供にはきれいな状態をキープできない非現実的なたたみ方だからです。
この美しい状態をキープするために、私は毎日、たんすの中を整理し、娘に「もっときれいに引っ張り出すよう」命じたりしていました。
もちろん、小さな娘(5歳ごろでしょうか)にはそんなことはできません。
自分の都合で、子供服を増やしておいて、子供にいろいろ注文する困った母親でした。
「4.雪の結晶捕獲競争とイエローカー」で、娘とやったお金のかからないゲームを2つ紹介しています。
娘と楽しんだ編み物を紹介。私は家庭科が苦手で、裁縫も手芸もしませんが、なぜか娘は手先が器用で、家庭科(Home making)でとてもいい成績をとっていました。
古い絵はがきをたくさん持っていたので、まずは子供に消費させてみました。
子供にまつわる記事、まだありますので、そのうちまとめ第2弾を作ります。
作りました⇒子供の物が増える問題を解決するには? 子育て関係の記事のまとめ(2)
子供用品の断捨離法、私の体験、その他の育児記事の3つのカテゴリーに分けて紹介しました。