日記帳

ミニマルな日常

日記帳や、自分が書いたものを捨てるタイミングを教えて←質問の回答。

自分の書いたものや、10年日記はいつ捨てますか?

この質問に回答します。

まずメールをシェアしますね。ミンディさんからいただきました。

メールの90%以上は古い手紙や日記を捨てた話です。



段ボール4箱分、捨てました

件名:(ご報告)想い出系を感謝とともに捨てました

筆子さん

こんにちは。2度目のお便りです。

ずっとクローゼットの奥にあった想い出系の物を整理し、筆子さんにお伝えしたくお便りします。

今回は小学校からの手紙、時々書いていた日記を主に処分しました。

一番古い年賀状は昭和45年、7円切手の時代です。

当時はクラスのほぼ全員と年賀状のやり取りがありました。担任の先生もくださいましたし、当然みんな手書き。

日記は当時流行っていた鍵付き日記帳もあり。

中学校くらいからの日記は、まあポエムで、読むのも恥ずかしく、即捨てを決断できました。

大学・社会人のころは、数々の悩みを書いていて、今読むと甘いなあと思うことはありますが、それでも将来の不安を抱えつつ一生懸命に頑張っていた自分がありました。

今回、日記も手紙も読まずに捨てることを考えましたが、昨年仕事を辞め、まとまった時間があったのでサッと読むことにしました。

家族や友人、先生、職場関係のかた等たくさんの人が本当にまめに手紙をくださっていたことに気づきました。

すべての引っ越し先、研修で滞在中のホテル、住み込みのバイト先にまで送ってくれている友人もいました。

就職や結婚、出産の節目ごとに温かなメッセージをいただいていたことにも今さらながら感謝の気持ちでいっぱいになりました。

はがきや便せんでいただく手紙は、何年経った今でも顔や声を思い出せるすごいパワーがあることをしみじみ感じました。

きっと現代のラインやメールのメッセージはここまで残らないのではと思います。

特に小学校時代なんて50年前! それでもクラスメイトひとりひとりがしっかり思い出されて、なんだか不思議な気持ちです。

今はついこの間のこともすぐに忘れてしまうのに。

若いころには気づけなかった、もしくは忘れていた、多くの人からいただいていた優しさに感謝の気持ちを持てたこと、もう会うことのないだろう学生時代の友人にも、同じ時間を過ごせて楽しかったね~と思えたことが今回の収穫だったように思えます。

また読み返したいと思うような手紙をいくつか残してすべて捨てました。

段ボール4箱クローゼットからなくなってすっきり風通しが良くなりました。

今回は読み返す時間も体力・気力がまだありましたが、これから手紙は読んだら溜めずに捨てるつもりです。もっとも以前のように手紙をもらうことはないと思いますが。

今は3年日記を書いていて4冊目になりました。

朝いちばんのコーヒーを飲みながら前日の日記を書くのは大好きなひと時なのでこれからも続けるつもりですが、時々、この日記帳どうするんだろう?という気持ちもあり…

筆子さんはご自身の書いたもの、10年日記などをどのタイミングでどのように処分しようとお考えですか。





ミンディさん、お便りありがとうございます。

古い手紙類を捨てられてよかったです。

そのまま箱に入れっぱなしにしておいても、感謝の気持ちは持てなかったでしょうから、今回、思い切って処分して正解でしたね。

捨てれば捨てるほど思い出が豊かになるカラクリとは?~カセットテープを断捨離して気づいた真理

昭和45年は1970年なので、50年分処分したのですね。

段ボール箱、4つ分、クローゼットから消えて、さぞスッキリしたことでしょう。

私がノート類を捨てるタイミング

私が書いたものを捨てるタイミングは以下のとおりです。

ブログのネタ帳、モーニングページ、食事の記録⇒ノートがいっぱいになったら捨てる

食事の記録を書いているノートの最後のページに体調のメモを書いています。いつ歯が痛くなったか、とか、いつ湿疹が出たかといったことです。

このページだけ引きちぎって、次の食事の記録ノートの最後のページに、マスキングテープで貼っています。

モーニングページとは?⇒ネガティブ思考改善にモーニングページがいい~今月の30日間チャレンジ

マスキングテープのミニマリスト的活用方法、これ1つあればアレンジは自由自在

スケジュール帳⇒去年のものを残します。つまり、今年と去年のノート、2冊が家にあります。

家計簿⇒6年分保管。1冊に2~3年分書いてあるので、家にある冊数は2~3冊です。

家計簿には、日々のお金の動きを書いており、昔のものでも、たまに参照することがあります。

6年分保管するのは、「確定申告に関係のある紙は、6年分保存しろ」とカナダの税務署が言っているからです。

勉強系のメモ(単語帳とか)⇒ノートがいっぱいになったら捨てます。私は、ノートを読み返さないタイプなので、使い切ったら捨てます。

10年日記⇒直前のものが1冊残っています。つまり、2冊あります。

10年日記を書き始めて、まだ2冊めなので、「いつ捨てようか」といったことは特に考えていません。

日記帳には、パスポートの期限など、覚えておいたほうがいい日付けを記入しているので、使い終わった日記帳(2011-2020)も、時々参照するため、まだ持っています。

10年前の日記を読んで思うこと、そして日記をつけるメリット。

趣味の塗り絵本⇒塗り終わったら捨てます(例外として残している塗り絵もあり)。以前も書きましたが、片面印刷で、裏が白いものは、メモ紙として使ったら捨てます。

趣味の語学の問題集⇒一通りやったら捨てます(2度、3度と繰り返したほうがいいと思いますが、私はもともと、机に向かってする勉強はあまりしません)

その他、日常のメモ⇒用が終わったら即捨てる。

自分の性格、目的に合わせる

使い終わったものを捨てる私のタイミングは、早めだと思います。

アナログの記録をいろいろつけているので、書き終わったものまで持っていると所持品が増えすぎ、居住スペースが狭くなるからです。

私が書いているいろいろなノート⇒朝のルーティン、50代ミニマリスト主婦の場合。書くことに時間を使っています。

ノート類をいつ捨てるかは、過去記事にも書いているので、読んでください。

使い終わった手帳や家計簿はいつまで取っておくべきか?

私とミンディさんとは、性格も考え方も生活環境も違うので、自分がしっくりくるタイミングで捨てればいいでしょう。

私はノートを読み返さないし、そもそも字が汚くて読めません。さらに、段ボール4箱を入れておくスペースもありません。

置こうと思えば、置けるかもしれませんが、古いノートより、余白を大事にしたいと考えています⇒シンプルに暮らすために余白を取ることを意識したい7つのもの。

夫は、古いものを入れた箱をたくさん持っていて、一部をクローゼットに入れていますが、クローゼットの扉がしまらないし、上から下まで物だらけで、とても息苦しいです。

箱の中に入っている古いものが、夫の今の人生に、何らかの貢献をするとか、意味があるとは、とても私には思えません。

思えませんが、夫は私とは違う人間だから、本人の部屋におさまっている物については、今のところ、特に何も言っていません。

現在、夫は少しずつ、古い紙をシュレッダーで処分していますが、まだまだたくさんあります。

台所には、以前ブログの記事にも書いた、誰も使わない古い計算機の分厚いマニュアルや、古い本が入った段ボール箱がまだあります。

この記事で中身を紹介⇒今年、私が捨てたいものと、捨て方の計画。 「早く捨てて欲しいもの」のところです。

1週間前に、夫に、「あんな計算機もマニュアルもいらないよね、キッチンに置くのやめてよ」と言ってみましたが、まだ順番が回ってきていないのか、今もそのままです。

それでは、ミンディさん、今後はスッキリ、身軽にお暮らしください。どうぞお元気で。

手紙やノートに関する過去記事

手紙の整理・収納はマイルールを決めて増やさない

思い出系の本と絵手紙の断捨離をする:ミニマリストへの道(96)

知らない人にだすラブレター(TED)~手書きの手紙のいいところ。

封筒、便せん、カードの数を減らして、スッキリ生活する工夫。

思い出系の本と絵手紙の断捨離をする:ミニマリストへの道(96)

紙ものを増やさない:ポチ袋と祝儀袋の断捨離、読者の場合。

たくさんある仕事の書類をどうしても捨てられなくて困っています←質問の回答。

*****

ノートや日記帳の捨て時に関する質問に回答しました。

自分が書いたものは、自分の中から出てきたものだから、ソースは自分の中に残っています。

だから、全捨てしても、全く問題ない、と私は考えています。

あとで使う可能性のある情報(家計簿に書いていることなど)は、年数を決めて、残すようにすれば、ノートがたまりすぎることはないでしょう。

それでは、あなたも質問や感想などありましたらお気軽にメールをください。





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