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「幸せってなんだろう?」そんなことを考えたい人のために、幸せな人生について書いた記事のまとめを作りました。
古い記事から20個集めています。
幸せについて考えた記事のまとめ
私の好きな時計について語っています。デジタルよりアナログ時計を好んでおります。
パソコンと引き出しの中の片付けをしただけで、達成感があり、幸せな気分になりました。
安上がりな私です。
とはいえ、断捨離は、ある程度心にゆとりがないとできないので、のんびり片付けることができるのは幸せなことです。
見ているだけで幸せになれる、美しい動画を紹介しました。おすすめです。
毎日ちょっとしたことをやりながら幸せになる方法。
なぜ断捨離が幸せな暮らしにつながるのか?私の体験をお話しました。
デジタルデトックスとは、デジタル機器を使っているうちに、心と体にためこんだ毒を抜くことです。
人間はアナログなので、ガジェットに合わせて生活していると疲れてしまいます。便利なツールを使いこなしているつもりが、いつのまにか、ガジェットにコントロールされている、そんな人が少なくありません。
実は人間の脳は人工的に幸せな状態を作っている、という話です。人工的な幸せは自然発生的に生まれた幸せと大差ありません。
物の見方を変えるだけで幸せになるのです。
数あるTEDの動画の中でも、特におすすめのプレゼンです。
早起きするだけで、毎日が充実してきます。
考えてみればこれはあたりまえなのです。なぜなら人の体内時計(サーカディアンリズム)は、太陽の光に大きな影響を受けているからです。
夜遅くまで仕事をしたり遊ぶのは、ある意味、人間として、とても不自然な状態といえます。
ブラジルの若き女性アントレプレナー、ベル・ペシさんのプレゼン。夢の実現をはばむ5つのポイントを説明してくれます。
すべてマインドセットです。心が整えば整うほど夢に近づくことができます。
何かをプラスするより、マイナスするほうが幸せな毎日を送ることができます。
断るべきときに、断ることができれば、ストレスが減り、ラクになります。
しっかり睡眠をとることは、心の安定につながると信じているので、こちらのプレゼンをこのまとめに入れました。
自分を追い込んで、わざと忙しくしたほうが、いろいろなことができる、という考え方もあります。
ですが、私は、もっとゆるゆるやるほうが好きです。そのほうが健康にもいいです。
なぜ断捨離するとストレスが減るのか?節約系貧乏主婦の事例を紹介しました。
物をあまり持たないとラクになるだけでなく、夢も叶う、という話を書きました。少なくとも、物をたくさん持ちすぎていると、夢、希望、未来について考える心の余裕をなくしてしまうでしょう。
多機能のツールが多い今、あえてシングルタスクしかできないツールをデザインしたパオロさんのプレゼン。
商業化はしないと思いますが。
今、いろいろなものの機能が多すぎて、シンプルなツールを探すのが難しかったりしますね。
なぜ人は使わないものをためこんでしまうのか?その理由と、ためこみグセを解消する方法を4ステップに分けて紹介。
最初のステップは、使わないものをためこむことには、実はさまざまなデメリットがあることに気づくことです。
特に私ぐらいの年齢の人は、もうためこむのはやめたほうがいいでしょう。これから、60歳、70歳、80歳になったとき、本当に必要なのは、部屋の中にびっしりたまっている物ではありません。
一番大切なのは、心身の健康です。
人生に後悔はつきもの。後悔している自分にもっとやさしくしよう、という主旨のプレゼンです。確かに後悔しているだけだと、気分がうつうつするだけで何も生まれませんね。
そんなにたくさん道具を持たなくても、楽しめる趣味はたくさんあります。
医療がテーマのプレゼンですが、原因と結果を取り違えると問題が解決しない、という考え方は、人生全般にあてはまります。
汚部屋は結果であり、原因は別にあります。一時的に汚部屋をきれいにすることはできても、原因となっている問題をケアをしないと、また汚部屋になります。
よく、いらない物を捨てると、心身ともに身軽になるといいます。これは自由な気分です。物をいっぱい持っていると心が重くなってしまうのです。
しかし、今現在たくさんの物を持っている人は、自分の心が重いことにあまり気づいていません。
捨てると軽くなるので、「ああ、前は重かったなあ」と感じとることができます。
だまされたと思って、今はもう使っていない古いものを、1つ、2つ捨ててみてください。プチな自由を味わうことができます。
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古くからさまざまな人が自分なりの「幸福論」を書物にしています。
「幸せとは、できるだけたくさんの物を持ち、できるだけきれいに収納することである」などと、幸福を定義している人はいません。
皆、多かれ少なかれ心の持ちようについて語っています。
それなのに、なぜ今も、多くの人が「物は多ければ多いほどいい」と思ってしまうのでしょうか?そうは思っていないかもしれませんが、結果としてそういう行動をとっています。
そのおかげで、ストレスがいっぱいになっているのですから、やはり物は持ちすぎないほうがいいのです。