マイク

TEDの動画

最終更新日: 2020.02.15

よりよい人生を送りたい人のためのTEDの記事のまとめ(9)

ページに広告が含まれる場合があります。

 

わりとファンが多い、TEDの記事のまとめ、その9です。

週に1回、TEDトークを1本ずつ紹介しています。

今回は、2018年の4月23日以降の記事を、古いものから順番に20本まとめました。



TEDトーク紹介記事のまとめ、2018年4月23日~2018年9月3日

  • ネガティブ思考を直してくれる楽しい質問(TED)

    Playful inquiry — try this anywhere (楽しい質問–いろいろな場面で試してください)。プレゼンターは、Robyn Stratton-Berkessel (ロビン・ストラトン・バーケッソル)さん。

    ポジティブ心理学のプレゼンです。

    ポジティブ心理学とは、充実した人生を研究する学問で、日常生活におけるポジティブなできごとが、生きがいにつながるという考え方がベースになっています。

    詳しくはこちら⇒成功すると幸せになるのではなく、幸せだから成功する~ショーン・エイカー(TED)

    このプレゼンでは、「悲観的な考えに傾きがちな人は、こんな質問を自分にするといいですよ」と教えてくれます。

    自分自身や他人にどんな質問をするかは、わりと重要で、へたな質問をするとますます不幸な気分になってしまいます。

  • マインドレスからマインドフルへ、ファッションを変えていく(TED)

    Mindless to Mindful: The Wardrobe Revolution(マインドレスからマインドフルへ:ワードローブ革命)。プレゼンターは、ファッション・スタイリストの Elim Chu(エリム・チュウ)さん。

    チュウさんは、ファッションや服が大好きだったので、ファッション関係の仕事につきました。

    以前は服や靴をたくさん持っていたそうですが、無意識にどんどん買うのではなく、意識的に服を着ることにし、数を減らした体験を語っています。

    服をいっぱい持っていて、あまり着ない服もあるけれど、捨てられないという人は、ファッションが好きなのかもしれませんね(単に買い物が好きという人もいるかもしれませんが)。

    服を減らすとおしゃれができないと思って捨てない人の参考になる動画です。





  • よりよく生きる技術としてのクリエイティビティ(TED)

    Creativity as a Life Skill(ライフスキルとしてのクリエイティビティ)。プレゼンターは、創造性を研究している、Gerard Puccio(ジェラルド・プッチシオ)さん。

    どうしたらもっとクリエイティブになれるか、という内容です。

    創造性に関するTEDをたまに紹介していますが、創造性をのばすと、毎日がもっと楽しくなるし、他人の意見にふりまわされないと思うからです。

    与えられたものを消費しているだけだと、物が増えていくし、だんだん疲れてきます。消費するのではなく、何かを作ることに時間をかけると、もっと自分らしい生活になると思います。

  • 快適な状態にとどまると人生はだめになる(TED)

    Why comfort will ruin your life(なぜ快適さがあなたの人生をだめにするのか?)。邦題は、「快適さが人をダメにするのはなぜか」。

    プレゼンターは、実業家の Bill Eckstrom(ビル・エクストロム)さんです。

    コンフォートゾーンを出ることをすすめる講演です。

    コンフォートゾーンとは、自分が居心地よくいられる環境です。「ぬるま湯」とも言います。

  • 砂糖は人生に楽しみを与えてくれるものではない(TED)

    Sugar is Not a Treat(砂糖はトリートではない)。プレゼンターは、自然療法専門医のJody Stanislaw (ジョディ・スタにニスロー)さん。

    ジョディさんは、7歳のとき、1型糖尿病を発症してから、ずっとインスリンの注射を打っています。

    砂糖が体にどんな悪影響を与えるか説明しているプレゼンです。

    きのうバレンタインデーでしたから、きのう、きょうとたくさんチョコレートを食べている人もいるでしょう。

    甘いものを食べるとハッピーな気分になりますが、日常的にたくさん食べていると、健康によくありません。

    昔の人は、たまにしか甘いものを食べなかったから、甘いものとお祝い事やイベントがひもづいていて、甘いものイコール幸せ、豊かさ、という連想をしたと思います。

    しかし、いまは、その気になれば毎日甘いものを食べることができるので、甘いものに関するイメージを変えたほうがいいと思います。

  • 言語はどんなふうにして私たちの考えを形作るのか?(TED)

    How language shapes the way we think (言語はどんなふうに私たちの考え方を形作るのか?)邦題は「言語はいかに我々の考えを形作るのか」。

    プレゼンターは、認知科学者(cognitive scientist)の Lera Boroditsky(レラ・ボロディツキー)さん。

    自分の現実は、自分の脳が認識している世界ですが、認識するとき、多くの部分で人は言葉を使っています。

    ですから、自分がふだん使っている言葉はとても重要です。

  • どうやって私は刑務所で読み書きと株取引を学んだのか?(TED)

    How I learned to read — and trade stocks — in prison(どうやって私は読み書きと株式の取引を学んだのか、刑務所で?)。プレゼンターは、Curtis “Wall Street” Carroll(カーティス・’ウォール・ストリート’・キャロル)さん。

    刑務所の中で行われた講演です。カーティスさんは窃盗の罪をおかし、刑務所に入りました。

    彼は、家族や親族が盗みで生計をたてている環境に生まれました。

    刑務所に入ってから、独学で読み書きをマスターしました(20歳のとき)。その後は、他人に投資やお金の管理の仕方を教えています。

    「私の母は毒親で、そのせいで、私もこういう問題があって、あれがこうして、これがどうで」という相談メールをもらうことがあります。

    たしかに、親に問題があると、子どもは迷惑を受けます。しかし、なんとか生き延びて、自分でお金を稼げる年齢になったら、自分の人生はもう自分の責任だと考えたほうがいいです。

    自分でなんとかできるのです。

    彼のプレゼンは、「親のせいでこうなってしまった」と思っている人たちを勇気づけてくれるでしょう。

    もちろん、お金の管理がうまくできない人にも、参考になります。

  • あなたの記憶はどの程度信用できますか?(TED)

    How reliable is your memory (あなたの記憶はどの程度信用できるか?)。邦題は「記憶が語るフィクション」。

    プレゼンターは、心理学者のElizabeth Loftus(エリザベス・ロフタス)さん。

    人の記憶はあてにならないし、あとで再構成することができる、という内容です。

    記憶違いはよくあることなので、あまり自分の記憶を過信しないほうがいいですね。

    間違っている可能性もある、と思えば、もっと謙虚になれるので、人とうまくつきあえると思います。

  • 世帯収入ごとにみる世界の人の暮らし(TED)

    See how the rest of the world lives organized by income (収入によって区別した世界の人々が、どんなふうに暮らしているのか見てください)。

    邦題は、「世帯収入ごとの世界の暮らしを覗いてみよう」。

    プレゼンターは、Anna Rosling Rönnlund (アンナ・ロスリング・ロンランド)さん。

    アンナさんは、Dollar Street(ダラーストリート)という、世帯収入ごとの生活ぶりがわかるデータを見られるツールを作りました。

    一般に「貧しい」と思われている国でも、先進国でも、収入が同じなら、だいたい似たような生活ぶりになる、という話です。

    自分がいかに恵まれているかよくわかるプレゼンです。

  • 問題の前で立ち止まったままでいるか、それとも前に進むか(TED)

    Staying stuck or moving forward(立ち止まったままでいるか、前に進むか)。プレゼンターは、セラピスト、ライフコーチ、コンサルタントのDr. Lani Nelson-Zlupko(ラニ・ネルソン・スラッコ博士)。

    想像を絶するような悲惨な体験をしても、元気に暮らし続けている人はたくさんいるから、問題の前で立ち止まるのではなく、別の方向をむいて歩き出すべきだ、という内容です。

    問題解決のプロセスも教えてくれます。

  • スマホは人の思考をどんなふうに変えるか(TED)

    How Smartphones Change The Way You Think(スマホはどんなふうに人の思考を変えるか)。プレゼンターは、エンジニアのJeff Butler(ジェフ・バトラー)さん。

    私たちは、スマホの、通知機能(ノーティフィケーション)を受け取るたびに、ドーパミンが出て、気分がよくなるそうです。

    通知がぼんぼん入ると、自分は活動的な生活をしている、という錯覚に陥るのかもしれません。

    こうした通知はうるさいから、私は全部切っています。

    退屈な人が、たいした用事もないのに、スマホを日に何度も取り出してチェックするのは、ドーパミンをだして快感を感じたいからなのでしょう。

    そのうちそれがクセになります。

  • 楽観主義バイアスを知って、よりよい人生を生きる(TED)

    The optimism bias (オプティミズム・バイアス 楽観主義バイアス)。プレゼンターは、神経科学者のTali Sharot(ターリ・シャーロット)さん。

    楽観主義バイアスとは、好ましいことが起こる確率を過大評価し、好ましくないことが起こる確率を過小評価する傾向です。

    自分だけはがんにならないとか、うちの子に限ってそんなこと(犯罪とか)はしない、と思うのは、このバイアスがあるからです。

    まあ、楽観的にならないと、生きていけませんね。

    おもしろいのは、人は自分のことについては楽観的だけど、自分の国の運命やほかの国民については悲観的だそうです。自分はなぜか助かってしまう、と思っているわけです。

    楽観主義バイアスにはメリットもデメリットもあります。

  • いやな気分よ、さようなら(認知行動療法入門):TED

    Feeling good(気分がよいこと)、プレゼンターは、認知行動療法の専門家、David D. Burns(デビッド・D・バーンズ)さん。

    うつうつとしている人は、認知行動療法を試すともっと明るい気分になれます、という内容です。

    認知行動療法は、認知(自分の考え方)と行動を変えて症状を改善する療法で、「自分の考えていることが、気分をつくるのだ」という論理に基づいています。

    薬は使いません。うつ病じゃない人でも、認知行動療法のことは知っておいたほうがいいと思います。

  • ただ忙しいのと生産的であることの違い(TED)

    The Difference Between Being Busy and Productive (忙しい状態と生産的であることの違い)。プレゼンターは Oliver O’Bryan(オリヴァー・オブライエン)さん。

    オリヴァーは、昔は「ただ忙しいだけの人」でした。

    忙しいだけの人と、生産的な人の違いを、語っている講演です。

    忙しい人は、「できるだけたくさんのことをなしとげたほうが人生が充実する」というモア・イズ・ベターな考えがあって、どんどんスケジュールを埋めるのでしょうね。

  • 心が疲れた人におすすめ。1セント硬貨がもたらした幸せ(TED)

    How A Penny Made Me Feel Like A Millionaire(直訳:いかに1ペニーが私を億万長者のように感じさせてくれたか?)。邦題は、「1セント硬貨がもたらした幸せ」。

    プレゼンターは、Tania Luna(タニア・ルナ)さんです。

    タニアさんは、子どものころの楽しかった思い出を語ります。

    思い出の品をいっぱい持つより、こんなふうに、楽しかったことを語ることができるほうが幸せではないでしょうか?

  • 7分で不安を解消する方法(TED)

    Overcome Anxiety in 7 Minutes(不安を7分で克服する)。プレゼンターは、心理療法士で結婚カウンセラーの、Mel Schwartz(メル・シュワルツ)さん。

    未来が不確かであることを受け入れることができれば、不安から解放される、という内容です。

    これは、断捨離にも言えることですね。

    この先、何が起こるかは、誰にもわからない、不確実だから人生はおもしろいんだ、と思えれば、将来のことを、先回りして心配し、物を買い込みすぎることも減るでしょう。

    「これを捨てると、あとで必要になったときに困る」「誰も使っていないこのタオル、老後に使いみちがあるかもしれない」と、不用品にしがみつくこともなくなると思います。

  • なぜデジタル機器の画面を見て過ごしていると幸せから遠のくのか?(TED)

    Why our screens make us less happy (なぜモニターは私たちをより不幸にするのか?) 邦題は「なぜ画面を見て過ごしていると幸せから遠のくのか?」

    プレゼンターは心理学者の Adam Alter(アダム・オルター)さんです。

    白い時間(パーソナルタイム)の使い方が大事だとか、アプリには生活をよくしてくれるものと、人を不幸にするものがあるとか、いろいろと考えさせられるプレゼンです。

  • ひどい会議から世界を(あるいは自分だけでも)救う方法(TED)

    How to save the world (or at least yourself) from bad meetings 「ろくでもない会議から世界を(せめて自分だけは)救うには?」。プレゼンターは、情報セキュリティの仕事に従事している、David Grady(デイビッド・グラディ)さん。

    彼は、現代人は、MAS(マス:Mindless Accept Syndrome 無意識に承諾してしまうシンドローム)にかかっているといいます。

  • 自分を知るためにする効果的な問いかけ(TED)

    Increase Your Self-Awareness With One Simple Fix (ひとつのシンプルな方法を使って、セルフアウェアネスを向上させなさい)。

    プレゼンターは、組織心理学者(organizational psychologist)の、Tasha Eurich(ターシャ・ユーリック)さん。

    「なぜ、私はあんなことをしてしまったのか?」と自分に問いかけると、べつの事実を作り上げてしまうので、本当の自分を知りたいときに使う質問としてはふさわしくない、という話です。

    「なぜ?」と聞く代わりに、「今後、何ができるだろう?」と質問したほうがいいそうです。

    自分のことって、なかなか自分ではわかりませんね。

  • 本当はすごいのに、なぜ私たちは「だめだ」と思ってしまうのか?(TED)

    Why Aren’t We Awesomer? (直訳:なぜ、わたしたちは、よりすごくないのか?) 講演者は、コーチでアドバイザーの、Michael Neill(マイケル・ニール)さん。

    みな、すごいことをたくさんやってきたのに、なぜか、「自分たちはたいしたことない」と感じている。それはどうしてか? という内容です。

    思考が世界を作っている、問題を作り出しているのは自分自身だ、という内容を、さまざまな例をあげて説明しているエネルギッシュなプレゼンです。

    プレゼンの内容を平たく言ってしまうと、「できないと思っているから、できないだけで、できると思えばできる」となります。

  • これまでに書いたTEDのまとめ記事

    TEDの記事のまとめ(1)ミニマリスト的生き方の参考に

    自分の力を引き出したい方に。TEDの記事のまとめ(2)

    貯金できない人必見。TEDの動画のまとめその(3)

    もっと充実した毎日をおくりたいあなたに:TEDの記事のまとめ、その(4)

    シンプルに心軽やかに生きていきたい人のためのTEDの記事のまとめ(5)

    視野を広げたい人に贈るTEDの記事のまとめ(6)

    過剰な思い込みをなくしたいあなたへ。TEDの記事のまとめ(7)

    自分で問題を解決する力をつけたい人へ:TEDの記事のまとめ(8)

    ******

    「TEDの記事のまとめを作ってください」というリクエストをいただいているにもかかわらず、前回、TEDの記事のまとめを書いてから半年以上たってしまいました。

    いまは、スマホで閲覧する人のほうが圧倒的に多いので、もっとまとめ記事をせっせと作るべきなのですが。

    記事を書いたときは、日本語字幕がなかったものも、後に追加されていることがあります。

    好きな講演は時間をおいて、何度か見るといいと思いますし、講演者の書いた書籍も読んでみるといいでしょう。





    50%引きと書かれたスケッチブック続・人がセールで物を買うのが好きな理由とそれをやめる方法。前のページ

    母の遺品を整理したら、過去にこだわる気持ちを手放せた。次のページ静寂

    ピックアップ記事

    1. ムック本・第2弾『8割捨てれば、お金が貯まる』発売のお知らせ:11月15日です。…
    2. ムック・8割捨てて二度と散らからない部屋を手に入れる、発売しました。
    3. 筆子の新刊『買わない暮らし。』(6月16日発売)著者による内容紹介。現在予約受付…
    4. いつか使うかもしれない、と思うものを本当に使う方法、あるいは見切りをつける方法。…
    5. 新刊『本当に心地いい部屋』4月14日発売のお知らせ:現在予約受付中。

    関連記事

    1. 食べもののゴミ

      TEDの動画

      食品の無駄を出さない取り組みは、節約のレシピである(TED)

      食品を無駄にしたくない人の参考になるTEDトークを紹介します。…

    2. 海を見る少女

      特集・まとめ記事

      心の断捨離の方法を書いた記事のまとめ

      お盆は、心にたまったゴミを捨てるチャンス。思考や感情の断捨離について書…

    3. スマートフォン

      TEDの動画

      マルチタスキングはやめてモノタスキングをしよう(TED)

      シンプルライフのヒントになりそうなTEDの動画を紹介しています。今回は…

    4. 時計

      TEDの動画

      自分の時間を増やす方法:ロリー・バーデン(TED)

      仕事が忙しいから、部屋を片付ける時間がない、子育てで手一杯だから、家事…

    5. 愚痴を言うおばさん。

      TEDの動画

      強い心を持つ3つの方法。考え方の悪習慣を手放せばメンタルを強くできる(TED)

      「自分はストレスに弱い」「すぐに心が折れる」と悩んでいる人の参考になる…

    6. スマホを使う人々

      TEDの動画

      スマホを使っても気が散らない技術を生み出そう(TED)

      スマホやインターネットによって、人々は、始終気が散っています。…

    文庫本『それって、必要?』発売中。

    「50歳からのミニマリスト宣言!」

    ムック:8割り捨てて二度と散らからない

    ムック・8割捨てればお金が貯まる

    書店かセブンイレブンで買ってね。
    8割捨てればお金が貯まる・バナー
    ムック本・8割捨てればお金が貯まる、発売のお知らせ

    「本当に心地いい部屋」

    「買わない暮らし。」売れてます(第7刷)

    筆子のムック(第5刷)

    筆子の本、『書いて、捨てる!』

    更新をメールで受け取る

    メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

    1,829人の購読者に加わりましょう

    新しく書いた記事を読む

    1. やりかけの刺繍
    2. センチメンタル
    3. もう着ない服のチェック
    4. 4人家族
    5. 片付いた机の上
    6. 片付いたリビングルーム
    7. チャレンジする女性
    8. ベッドにスプレーする女性
    9. 目標に向かう旅をする女性
    10. 引っ越しの荷造りをしている女性

    筆子の本・10刷決定です

    オーディオブック(Audible版)も出ました♪ 捨てられない人は要チェック
    1週間で8割捨てる技術
    ⇒筆子の本が出ます!「1週間で8割捨てる技術」本日より予約開始

     

    実物の写真つき紹介はこちら⇒「1週間で8割捨てる技術」筆子著、本日発売です(写真あり)

    大好評・特集記事

    小舟バナー

     

    お金を貯める・バナー

     

    実家の片付けバナー

     

    ファッションバナー

     

    フライレディバナー

     

    湯シャンバナー

     

    ブックレビューバナー

     

    TEDバナー

     

    歯の治療バナー

    今日のおすすめ記事

    1. 流しと食器
    2. 何か思いついた女性
    3. 自己主張する人。
    4. ワードローブをチェック
    5. 断捨離
    6. パソコンを見ながら話をしている女性2人
    7. クローバー
    8. クリスマスの買い物
    9. たくさんあるマグカップ
    10. カメラ

    過去記事、たくさんあります♪

    PAGE TOP