ページに広告が含まれる場合があります。
書くことがテーマの記事を28個集めました。
モーニングページに関するまとめは、先日作ったので、それ以外の記事です。暮らしに書くことを取り入れたい人は、ぜひ参考にしてください。
書きだすこと全般
私の3冊目の著書の紹介記事。この本のサブタイトルは、「モノと心の”ガラクタ”を手放せる4つのノート」ですが、タイトルどおり、最初から最後まで書くことに特化した本です。
3つの方法のうち1つが書くことです。なぜ書くことがいいのかメリットをリストアップしています。
年末年始にストレスをためない方法を6つ書いていますが、そのうちの1つが書くことです。年末年始に特化した題目を10項目あげています。
タイトルどおり、紙のノートとタブレットのどちらを使ったほうがいいのか、という質問に回答しました。
現在、私は、モーニングページは、手書きで書いていて、今後も手書きをします。
でも、タブレットで日記をつけている人も多いですね。入力するのではなく、GoodNotes などのノートテイキングアプリを使用し、アップルペンシル(その他のタッチペン)を使って手書きをする人です。
「タブレットに毎日、日記を書いていたら、思考を整理できた」と言っている人も多いから、タブレットがいいならそれでもいいと思います。
私もデイリープランナーや語学のノートはアップルペンシルを使っています。
最近のタブレットは書き心地がよくなったし、アップルペンシルの反応も基本的にとてもいいと思います。
ですが、どんなにタブレットが進化しても、手書きには勝てないような気がします。
手書きは、紙とペンさえ取り出せば、すぐに書けるし、途中でペンやアプリの調子が悪くなることもありません。ボールペンのインクがなくなることはありますが、なくなったら、そのへんの鉛筆で書けばいいだけです。
私は、モーニングページは、だだだーーーっと流れるように書きたいので、アナログのノートを使っています。
タイトル通り、手書きの恩恵を話しているケイティさんの17分のTEDトーク。
うつになりどん底の気分でいたとき、見知らぬ人に手書きの手紙を書いて、街のあちこちに置いたハナさんの講演。
5年前の筆子の朝のルーティンを紹介した記事。この頃は、5種類もノートを書いていました。
書くのは全然かまわないのですが、「これじゃ、ノートが多すぎだよ」と思って現在は減らしました。
今書いているのは以下のとおり
・モーニングページ:アナログのノート
・10年日記:アナログの日記帳
・家計簿:アナログノート、お金の動きがあったときだけ⇒ノートを使い終わったらデジタルに移行予定
・プランナー:デジタル、マンスリー、ウィークリー、1日の予定、食事日記、その他、考えられるものはすべてこのノートに集約。
以前は、語学のノートや、ブログのネタ帳もすべてアナログでしたが、今は、新規で書くものはすべてデジタルにしています。
ブレインダンプ
ブレインダンプのやり方を紹介。
読者の体験談。
ブレインダンプの記事を読んで、「なんでも書くノート」を書き始めた読者のお便りを紹介。
日記
10年日記の紹介。10年日記を書く以前は、3年や5年の連用日記をつけていました。
10年日記を1冊書き上げて(つまり、書き始めてまる10年たって)感じたことを書きました。
読者の相談にアドバイスした記事。
上の記事の続きの記事。
人に見られるのが怖くて日記が書けないと相談してくださった方が2年後にくれたお便りを紹介。
読者の体験談。
洋服ノート・買い物日記
買い物日記をつけるすすめ。こんな付け方をするといいかも、という提案も書いています。
洋服を持ちすぎていて把握できていない人や、手持ちの洋服を活用したい人に向けて、洋服ノートを書くすすめを書きました。
洋服ノートを作った読者のお便りを紹介。
30日間待つノートを書いている読者のお便りを紹介。
30日間待つノートとは、何かをほしいな、買いたいなと思ったとき、とりあえず書いて、30日間待つためのノートです。
その他のノート
ストレスを感じたらノートに書くことをおすすめした記事。
かなり詳しく書き方を書いているので(といっても、ストレスに思ったことや、違和感を感じたことをただつらつら書くだけですが)、ストレスを管理したい人におすすめの記事です。
コントロールジャーナルは、フライレディ(アメリカのお片付けサイトの運営者)が「作りましょう」と言っているノートで、家事や家庭内の事務に関することをすべて1冊にまとめたノートです。
感謝ノートは、感謝できることや、感謝したことを書くノートです。
バレットジャーナルを考案したライダー・キャロルのTEDトーク。
使い切る方法・ノートを捨てるタイミング
タイトルどおり、使いかけのノートを使い切る方法を紹介。
昔私が書いていた手帳や日記の話。かつ、それらをすべて捨ててしまった話。
「手帳や日記帳が増える一方だ」という読者の質問に回答。私がノートを捨てるタイミングを紹介しました。
同様の主旨の質問に回答。
ノートを捨てるタイミングを決める考え方もお伝えしました。
■こちらのまとめも合わせてお読みください⇒モーニングページに関する記事のまとめ。
今回、この記事をまとめるさいに、モーニングページのまとめに入れたほうがふさわしいと思った記事や、最新のモーニングページに関する記事を追加でリンクしています。
*****
書くことに関する記事をまとめました。
読者のお便りはもっとあると思いますが、まずは、このあたりから読んでいくといいでしょう。
参考になればうれしいです。